キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全3,610件中2,976 ~3,000件 表示 最初 | | 118 - 119 - 120 - 121 - 122 | | 最後

2010年04月20日(火)

注目の記事 [組織目標] 保険局は、「信頼される医療保険制度の構築」が目標  厚労省

厚生労働省の組織目標及び仕事の取り組み姿勢について(4/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 人事課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は4月20日に、厚労省の組織目標として「平成22年度厚生労働省の目標」および「局の組織目標(平成22年4月~9月)」を公表した。これは、今後の省および各局の組織運営上の目標となるもので、職員の人事評価(業績評価)の目標設定などに参照されるもの(p1参照)
 保険局は、「国民に必要な医療を保障するための安定的・効率的で信頼される医療保険制度の構築」をミッションとし、今期は、(1)高齢者医療制度・・・

続きを読む

2010年04月15日(木)

[後発品] 平成21年12月分の後発品割合(薬剤料ベース)は全国平均7%

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 制度別 都道府県別 後発医薬品割合(薬剤料ベース)(平成21年12月分 4/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月15日に、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向の中から、制度別の都道府県別後発医薬品割合(薬剤料ベース)の平成21年12月分を公表した。これは医療保険および公費負担医療での支給対象となる医療費の中で審査支払機関による審査分のうち、電子レセプトを集計対象としたもので、保険薬局の所在する都道府県ごとに集計したもの。
 全国平均では総計が7.0%、協会一般が7.1%、健保組合が6.8%、国保計が7.2%、・・・

続きを読む

2010年04月14日(水)

注目の記事 高齢者医療] 都道府県を保険者とする独立方式求める声が多い  市長会

新たな高齢者医療制度の制度設計にかかる調査結果(4/14)《全国市長会》
発信元:全国市長会   カテゴリ: 医療保険
 全国市長会は4月14日に、新たな高齢者医療制度の制度設計にかかる調査結果を公表した。高齢者医療制度改革については、平成25年4月からの新制度発足に向けて厚生労働省の検討会で議論が進んでいる。そうした中、全国市長会では、将来的に「国または都道府県を保険者とし、すべての国民を対象とする医療保険制度への一本化」を提唱しているが、前段階である高齢者医療制度改革について関係役員市を対象に調査を行った。
 調査結・・・

続きを読む

2010年04月14日(水)

注目の記事 高齢者医療] 65歳以上を国保加入としたとき、国保は6000億円の負担増

高齢者医療制度改革会議(第5回 4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が4月14日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日は、制度設計と費用負担について、財政試算をもとにした議論が行われた。
 高齢者全員を国保加入者とする案(A案)では、65歳以上を「高齢者」と位置づけたとき、協会けんぽは9000億円、健保組合は7000億円の負担減となるが、国保は6000億円、公費は1兆2000億円の負担増となる。
 高齢者全員を被用者保険加入者とする案(B案)では、やはり65歳・・・

続きを読む

2010年04月13日(火)

注目の記事 [医療改革] 混合診療解禁で医療を成長産業化すべき  経団連

豊かで活力ある国民生活を目指して~経団連 成長戦略2010~(4/13)《日本経団連》
発信元:日本経済団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本経済団体連合会は4月13日に、「豊かで活力ある国民生活を目指して~経団連 成長戦略2010~」を公表した。デフレ経済からの早期脱却を図るため、官民が総力をあげて経済成長に取組むべきとし、成長実現に向けた戦略と規制改革、さらに税・財政・社会保障の一体改革などを提言している。
 経団連の主張する戦略は、(1)環境・エネルギー大国(2)健康大国(3)アジア経済(4)観光立国・地域活性化(5)科学・技術立国(6)・・・

続きを読む

2010年04月02日(金)

高齢者] 72%の高齢者が将来の日常生活に不安感  内閣府

高齢者の日常生活に関する意識調査結果(4/2)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 調査・統計
 内閣府は4月2日に、高齢者の日常生活に関する意識調査結果を発表した。高齢社会対策を的確に推進し、高齢者が健やかで充実した生活を営める社会を構築するために、高齢者の視点で日常生活全般にわたる調査を行ったものである。
 調査は、平成21年10月~11月にかけて60歳以上の男女5000人を対象に行われた。有効回答率は70.0%。
 調査結果からは、(1)71.9%が将来の日常生活全般に不安を感じる(p14参照)(2)最も不安・・・

続きを読む

2010年04月02日(金)

高齢者] 43%の高齢者が「孤独死は身近」  内閣府調査

高齢者の地域におけるライフスタイルに関する調査」結果(4/2)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 調査・統計
 内閣府は4月2日に、高齢者の地域におけるライフスタイルに関する調査の結果を公表した。この調査は、高齢者と地域社会・近隣とのつながりの現状や、「支え合い」のニーズを把握するために行われたもの。平成21年10月から11月にかけて、全国60歳以上の男女5000人を対象に行われ、有効回答率は69.7%だった。
 調査結果から、60歳以上の高齢者の42.9%が、「孤独死を身近に感じる」と回答している(p2参照)。また、地域の困・・・

続きを読む

2010年04月01日(木)

[老人保健] 22年度老人保健健康増進等事業、国庫補助協議書は5月7日までに

平成22年度老人保健健康増進等事業(老人保健事業推進費等補助金)の国庫補助協議について(4/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月1日に、平成22年度老人保健健康増進等事業(老人保健事業推進費等補助金)の国庫補助協議に関する通知を発出した。
 この事業は、高齢者の介護、介護予防、生活支援、老人保健及び健康増進等に関わる先駆的、試行的な事業等に対し助成を行うことにより、老人保健福祉サービスの一層の充実や介護保険制度の適正な運営に役立てることを目的としたもの。資料には、「老人保健健康増進等事業実施要綱」が掲載されて・・・

続きを読む

2010年03月31日(水)

[介護保険] 介護保険の再構築法を提言  介護1000万人の輪

介護保険を持続・発展させるための1000万人の提言~誰もが安心して暮らせる制度をめざして~(3/31)《介護保険を持続・発展させる1000万人の輪》
発信元:介護保険を持続・発展させる1000万人の輪   カテゴリ: 介護保険
 「介護保険を持続・発展させる1000万人の輪」は3月31日に、誰もが安心して暮らせる介護保険制度をめざした提言書を公表した。
 介護保険制度が開始され10年が経過したが、現状は、利用する高齢者にとっては複雑すぎ、国民が簡単に制度を理解するのは難しい。また、独居高齢者や老夫婦世帯の急増など、世帯構造の変化に対応できていない現状もある。そこで、今後の介護保険が持続・発展していくために、利用者・家族・事業者・働・・・

続きを読む

2010年03月31日(水)

注目の記事 [国保] 非自発的失業者の国保料は前年所得の30%に  厚労省

国民健康保険法施行令及び国民健康保険の国庫負担金等の算定に関する政令の一部を改正する政令の施行について(3/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は3月31日に、国民健康保険法施行令及び国民健康保険の国庫負担金等の算定に関する政令の一部を改正する政令の施行に関する通知を発出した。
 国保の保険料について、低所得者層や非自発的失業者の負担軽減を図るもの。
 主な改正内容は、(1)保険料の基礎賦課限度額を50万円に、後期高齢者支援金等賦課限度額を13万円に引上げる(2)減額賦課における減額割合の選択を認める(3)非自発的失業者の保険料設定は、前・・・

続きを読む

2010年03月30日(火)

注目の記事 [後期高齢者] 平成22年度保険料は全国平均6万3300円、増加率2.1%

後期高齢者医療制度における平成22年度及び23年度の保険料率等について(3/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は3月30日に、後期高齢者医療制度における平成22年度及び23年度の保険料率を公表した。
 平成22年度は、後期高齢者医療制度の最初の保険料改定年となり、抑制策を講じない場合、被保険者1人当たりの保険料額は、平成21年度と比較し、全国平均で約14%増加する見込みであった。このため、保険料増加を抑制するための対応として、(1)平成20年度の医療給付費の実績額が見込額を下回り、剰余金が生じる見込みのため、こ・・・

続きを読む

2010年03月26日(金)

注目の記事 [介護] 特定高齢者把握事業で基本チェックリスト実施者は全高齢者の30.7%

平成20年度介護予防事業(地域支援事業)の実施状況に関する調査結果(3/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月26日に、平成20年度介護予防事業(地域支援事業)の実施状況に関する調査結果を公表した。この調査は、介護予防事業の実施状況を把握し、事業の円滑な運営および改善に向けて必要な基礎資料を得ることを目的としている。調査事業は大きく分けて(1)介護予防特定高齢者施策(2)介護予防一般高齢者施策―の2つ。
 調査結果によると、平成20年度末時点の高齢者人口は2829万1360人で、基本チェックリスト実施者は86・・・

続きを読む

2010年03月26日(金)

[介護保険] 認知症高齢者グループホームのスプリンクラー設置は48.7%

認知症高齢者グループホームにおけるスプリンクラーの設置状況について(3/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月26日に、介護保険最新情報Vol.142を公表した。今回は、認知症高齢者グループホームにおけるスプリンクラーの設置状況として、7県7市の集計での設置割合は48.7%だったことを報告している。

続きを読む

2010年03月26日(金)

[診療報酬] 要介護被保険者への併給規定の改正を告示  厚労省

要介護被保険者等である患者について療養に要する費用の額を算定できる場合の一部を改正する件(告示)(3/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月26日に、「要介護被保険者等である患者について療養に要する費用の額を算定できる場合の一部を改正する件(告示)」を公布した。
 診療報酬点数表(「診療報酬の算定方法」に関する告示)の第6号では、「介護保険法第62条に規定する要介護被保険者(市町村特別給付を行う場合)については、特別な場合を除き、診療報酬を算定できない」と定めている。本告示は、その「特別な場合」を定めるもの。
 今回の改定告・・・

続きを読む

2010年03月25日(木)

[後期高齢者] 平成21年12月現在の後期高齢者医療制度加入者数は1369万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成21年12月(3/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は3月25日に、平成21年12月現在の後期高齢者医療事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成21年12月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1369万4448人(対前年同月比3.1%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は46万5085人となっている。100歳以上の被保険者数は4万313人にのぼる。また被扶養者であった被保・・・

続きを読む

2010年03月19日(金)

[介護] 275平米未満の施設もスプリンクラー設置対象にすべき  東京都

「認知症高齢者グループホーム等へのスプリンクラー設備の設置促進」に関する緊急要望(3/19)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 介護保険
 東京都福祉保健局は3月19日に、厚生労働省に対し「認知症高齢者グループホーム等へのスプリンクラー設備の設置促進」に関する緊急要望を行った。これは、平成22年3月13日に発生した北海道札幌市の認知症高齢者グループホーム火災を踏まえ、関係省庁によるプロジェクトが設置されたことを受けてのもの(p1参照)
 東京都は、プロジェクトの議論において、(1)消防法施行令で規定されていない延べ面積275平方メートル未満・・・

続きを読む

2010年03月18日(木)

[介護保険] 認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制、緊急調査へ

第1回「グループホーム火災を踏まえた対応策についての3省庁緊急プロジェクト」に係る「認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制に関する緊急調査」の実施について(3/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月18日に、介護保険最新情報Vol.141を公表した。今回は、前日に公表した、介護保険最新情報Vol.140に続き、「認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制に関する緊急調査」の実施について広報。資料では、調査要領や調査票の入力要領等を解説している(p3~p7参照)

続きを読む

2010年03月17日(水)

[介護保険] 福祉施設等における消防用設備、3省庁調査へ乗り出し

第1回「グループホーム火災を踏まえた対応策についての3省庁緊急プロジェクト」を踏まえた対応について(3/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月17日に、介護保険最新情報Vol.140を公表した。今回は、第1回「グループホーム火災を踏まえた対応策についての3省庁緊急プロジェクト」における議論を踏まえ、3省庁による調査を行うことを明らかにしている。同プロジェクトは、先般発生した、札幌市における認知症高齢者グループホームの火災事故を受けて開催されたもの。
 資料によると、消防庁と厚生労働省、国土交通省の3省庁により、福祉施設・居住サービス・・・

続きを読む

2010年03月15日(月)

[介護保険] 社会福祉施設における防火体制の確保を要望  厚労省

社会福祉施設等における防火安全体制の徹底について(3/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月15日に、介護保険最新情報Vol.139を公表した。今回は、社会福祉施設における防火安全体制等の徹底に関する事務連絡を掲載している(p2参照)
 この事務連絡は、札幌市における認知症高齢者グループホームの火災事故を受け、社会福祉施設等での防火体制の確保などについて周知徹底を求めるもの(p2~p8参照)

続きを読む

2010年03月14日(日)

[介護保険] 認知症高齢者施設に対する非常災害対策の適切な実施を求める

認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制等の点検について(3/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月14日に、介護保険最新情報Vol.138を公表した。今回は、認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制等の点検に関する通知を掲載している(p2参照)
 平成22年3月13日未明、北海道札幌市の認知症高齢者グループホームで7人が死亡する火災が発生した。このような火災の発生を未然に防止するため、厚労省は、「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準」に定める非常災害対策に係・・・

続きを読む

2010年03月13日(土)

[介護保険] 認知症高齢者施設における防火安全対策の再度徹底を求める

認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制の徹底等について(3/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月13日に、介護保険最新情報Vol.137を公表した。今回は、認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制の徹底等に関する事務連絡を掲載している(p1参照)
 厚労省は、平成18年1月10日付け通知「認知症高齢者グループホーム等における防火安全体制の徹底等について」により、防火安全体制の徹底等を求めてきたが、平成22年3月13日未明、北海道札幌市の認知症高齢者グループホームで7人が死亡する火災が発・・・

続きを読む

2010年03月11日(木)

高齢者高齢者のまちなか居住推進、厚労省・国交省共催でフォーラム開催

高齢者「いき~iki」まちづくりフォーラムの開催について(3/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月11日に、介護保険最新情報Vol.136を公表した。今回は、高齢者「いき~iki」まちづくりフォーラムの開催について掲載している(p1参照)
 平成21年5月に、高齢者の居住の安定確保に関する法律が改正され、高齢者のまちなか居住の推進は、福祉・医療等のサービスの効率的な提供を可能にするとともに、中心市街地における雇用の創出、多様な世代によるコミュニティ形成、商業機能の再生等へとつながる可能性・・・

続きを読む

2010年03月08日(月)

[介護保険] 高齢者の住まいと地域包括ケアについて説明会を開催

高齢者の住まいと地域包括ケアの連携推進に係る説明会(3/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が3月8日に開催した、高齢者の住まいと地域包括ケアの連携推進に係る説明会で配付された資料。この説明会は、平成22年度高齢者等居住安定化推進事業の募集に先立って行われたもの。
 高齢者等居住安定化推進事業は、高齢者、障害者及び子育て世帯が安心して生活することができる住まい及び住環境を整備することにより高齢者、障害者及び子育て世帯の居住の安定確保を推進することを目的としたもの。先導的な高齢者等・・・

続きを読む

2010年03月08日(月)

注目の記事 高齢者医療] 65歳以上への公費5割投入で、公費負担1.2兆円増加  厚労省

高齢者医療制度改革会議(第4回 3/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が3月8日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日は、新たな制度導入の際の費用負担のあり方について議論した。
 費用負担に関連し、65歳以上の高齢者が全員市町村国保に加入した場合の財政試算が2パターン示されている。まず、75歳以上に対し公費を5割投入(医療給付費ベース)した場合には、65歳以上の医療給付費の財源は、公費32%(5.5兆円)、高齢者の保険料17%(2.8兆円)、若人負担51%・・・

続きを読む

2010年03月05日(金)

[後期高齢者] 新制度への移行についても明示  厚労省パンフ

後期高齢者医療制度について(3/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は3月5日に、後期高齢者医療制度についての新しいパンフレットを公表した。75歳以上の方を対象に平成20年4月から施行された後期高齢者医療制度について、対象となる被保険者、保険料の納め方、保険料額、医療費の負担などについてわかりやすく解説したもの(p2~p4参照)
 今回は、平成21年10月以降に行われている後期高齢者医療制度の見直しについて触れ、新たな制度への移行が検討されていることや、平成22年夏・・・

続きを読む

全3,610件中2,976 ~3,000件 表示 最初 | | 118 - 119 - 120 - 121 - 122 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ