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2014年01月17日(金)

[意見募集] 震災で指定更新できない介護療養、更新期限を26年8月まで延長

東日本大震災の被害者の健康保険法等の一部を改正する法律附則第130条の2第1項の規定によりなおその効力を有するものとされた同法第26条の規定による改正前の介護保険法第48条第1項第3号の指定についての権利利益に係る満了日の延長に関する政令の一部を改正する政令(案)に関する意見の募集について(1/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月17日に、「東日本大震災の被害者の健康保険法等の一部を改正する法律附則第130条の2第1項の規定によりなおその効力を有するものととされた同法第26条の規定による改正前の介護保険法第48条第1項第3号の指定についての権利利益に係る満了日の延長に関する政令の一部を改正する政令(案)」に関する意見募集を始めた。募集期間は2月15日まで(p1参照)。 公的介護保険サービスを提供するためには、介護事業者・・・

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2014年01月17日(金)

[医薬品] コンサータ錠36mgも、流通・リスク管理等留意事項遵守を

塩酸メチルフェニデート製剤(コンサータ錠36mg)の使用に当たっての留意事項について(1/17付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課、審査管理課、安全対策課、監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月17日に、塩酸メチルフェニデート製剤(コンサータ錠36mg)の使用に当たっての留意事項についての通知を発出した。 塩酸メチルフェニデート製剤(コンサータ錠36mg)は、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の治療薬として、18歳未満の患者の治療に使用されている。2011年からは18歳以上の成人期の患者が継続して使用することができるよう適応が追加されており、2013年には36mgの剤型追加の承認申請が行われていた。・・・

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2014年01月17日(金)

[救急医療] 25年の東京消防庁救急出場は74万9060件で過去最高

平成25年中の救急出場件数が過去最高を更新~迷ったら救急相談センター #7119へ~(1/17)《東京消防庁》
発信元:東京消防庁 救急管理課 救急情報係   カテゴリ: 医療提供体制
 東京消防庁は1月17日に、「平成25年の救急出場件数が過去最高を更新」したことを発表した。 平成25年の東京消防庁救急隊の出場件数は74万9060件で、これまでの過去最高であった平成24年の74万1702件を、7358件・1.0%上回り過去最高を更新している(昭和11年以降)(p1参照)。過去最高の更新は4年連続である。 年代別の搬送者数を昨年と比べると、75歳以上で7328人増、45~59歳で2612人増、60~74歳で674人増となっており・・・

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2014年01月17日(金)

[診療報酬] 主治医機能評価、フリーアクセス制限に繋がる 京都保険医協会

主治医機能強化に包括評価を導入しないことを求める要望書(1/17)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は1月17日に、田村厚生労働大臣らに宛てて「主治医機能強化に包括評価を導入しないことを求める要望書」を提出した。 中医協では、平成26年度診療報酬改定に向けた議論の中で「外来機能分化」を重点項目の1つに掲げている。 そこでは、中小病院・診療所の医師が、複数の慢性疾患を抱える患者に対して継続して全人的な医療を提供すること(主治医機能)を「総合的に評価する」包括点数の新設が検討されている。・・・

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2014年01月17日(金)

注目の記事 [介護保険] 29年4月から全市町村で要支援者への訪問介護等を地域支援事業に

市町村介護予防強化推進事業(介護予防モデル事業)を通して見えてきた自立支援の姿~各自治体の取組みから~(第101回市町村職員を対象とするセミナー)(1/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月17日に、市町村職員を対象とするセミナーを開催した。この日のテーマは「市町村介護予防強化推進事業(介護予防モデル事業)を通して見えてきた自立支援の姿~各自治体の取組みから~」。 セミナーでは、厚労省当局から(1)地域支援事業の充実と介護予防給付の見直し(p2~p31参照)(2)これからの介護予防(p32~p65参照)―について詳細な説明が行われたほか、地方自治体による介護予防事業の取組み事例・・・

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2014年01月17日(金)

注目の記事 [医療安全] 月経困難症治療剤のヤーズ配合錠、血栓症での死亡事例が発生

月経困難症治療剤「ヤーズ配合錠」投与患者での血栓症に関する注意喚起について(1/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月17日に、「月経困難症治療剤『ヤーズ配合錠』投与患者での血栓症に関する注意喚起」を行った。 ヤーズ配合錠(一般名:ドロスピレノン・エチニルエストラジオール ベータデクス)は、月経困難症治療薬として平成22年11月から販売され、年間18万7000人の女性に投与されている(推計)(p2参照)。 本剤については、販売当初から「血栓症」に関する注意喚起が添付文書で行われてきたが、平成25年6月・9月およ・・・

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2014年01月17日(金)

[介護保険] 福島県相双地域等への介護職員等の応援事業を延長し募集

福島県相双地域等への介護職員等の応援事業の期間延長について(1/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉
 厚生労働省は1月17日に、「福島県相双地域等への介護職員等の応援事業の期間延長」に関して周知し、応援を呼びかけている。 応援事業は、東京電力福島第一原発事故による、福島県相双地域などにおける特別養護老人ホームや介護老人保健施設、障害者支援施設などの職員不足の問題に対応するため、平成24年6月4日の事務連絡により、介護職員などの応援事業を実施してきた(p1参照)。 この事業による応援期間は平成26年3月31・・・

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2014年01月16日(木)

[医学研究] ゲノム研究の内容を都民講座でわかりやすく 都医学研

平成26年度 都医学研都民講座(第7回)ゲノムの増えるしくみとその起源・進化(11/13)(東京都)
発信元:東京都 福祉保健局、東京都医学総合研究所   カテゴリ: 医学・薬学
 東京都医学総合研究所は2015年1月16日に、都民講座「ゲノムの増えるしくみとその起源・進化~生命の起源から地球外生命の可能性まで~」を開催する。同研究所の研究内容の一端を都民にわかりやすく伝える活動。日時は2015年1月16日(金曜日)午後2時~3時30分。JR中央線千駄ヶ谷駅前の津田ホール(東京都渋谷区)にて。申し込みは12月29日消印有効で、往復はがきにて同研究所まで(p1参照)。・・・

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2014年01月16日(木)

[税制改正] 厚労省が事業者等の消費税転嫁対策特別措置法の遵守を呼びかけ

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法の遵守依頼について(1/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 税制改正 介護保険
 厚生労働省は1月16日に、介護保険最新情報Vol.353を公表した。 今回は「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法の遵守依頼」に関して、同日付けで発出した通知を掲載している。 平成26年4月1日から消費税率が5%から8%に引上げられるのに伴い、消費税の円滑かつ適正な転嫁を確保するため、「消費税転嫁対策特別措置法(正式名称:消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保の・・・

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2014年01月16日(木)

注目の記事 [改定速報] 26年度改定に向けて、厚労省が1月24日までパブコメを募集

「平成26年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(現時点の骨子)」に関するご意見の募集について(1/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療制度改革
 厚生労働省は1月16日に、「平成26年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(現時点の骨子)」に関する意見募集を開始した。1月24日(金)までが募集期間。 平成26年度診療報酬改定論議は中医協を中心に進められており、昨年(平成25年)中に大枠の議論を終えている。これを受け、厚労省当局は1月15日の中医協総会に「現時点の骨子」案を提示した。 中医協では若干の修正意見が出され、この部分を修正したうえで、今般意見・・・

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2014年01月16日(木)

注目の記事 [介護保険] 介護ロボット実用化へ介護施設とメーカーがチームで効果検証

介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会(平成25年度 第1回 1/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険 高齢者 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月16日に、「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」を開催した。 この日は、(1)岡山市総合特別区域の取組(2)介護ロボットに関する実用化支援の動向(3)介護保険における福祉用具の範囲(4)複合的機能を有する福祉用具の取扱―などを議題とした。 (1)は、岡山市総合特区での「介護機器貸与モデル事業」を紹介。在宅で生活する人の利便や自立支援に資する介護機器について、モデル的に貸与対象とすること・・・

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2014年01月16日(木)

[先進医療] 『難治性眼疾患に対する羊膜移植』など、26年度保険収載か

先進医療会議(第14回 1/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険 医学・薬学 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月16日に、先進医療会議を開催した。 この日は、新規技術について「先進医療AまたはB」への振分け、科学的評価などを行った。 先進医療として申請された技術は、既承認の医薬品・医療機器を使うなど比較的安全性の確立された「先進医療A」と、未承認等の医薬品・医療機器を用いるなどした安全性が確立されているとは言い難い「先進医療B」に分けられる。 先進医療Bについては、より専門的な評価を行う必要がある・・・

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2014年01月16日(木)

注目の記事 [医療安全] 有床診にスプリンクラー設置義務かける場合の対象施設など検討

有床診療所火災対策検討部会(第2回 1/16)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は1月16日に、「有床診療所火災対策検討部会」を開催した。 この検討会は、昨年(平成25年)10月に福岡市で発生した有床診療所の火災事故(入院患者ら10名が死亡)などを受けて、有床診における火災をはじめとする災害時対策等を充実させるために設置されたもの。 この日は、医療機関の防火対策等に関する実態調査の結果報告を消防庁当局などから受けたほか、有床診の防火対策について検討を深めた。 消防庁当局・・・

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2014年01月16日(木)

[医薬品] レボノルゲストレルの過多月経への適応等、公知申請へ

医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第18回 1/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 厚生労働省は1月16日に、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」を開催した。 この日は第1回・第2回要望に係る検討状況を確認したほか、企業から出された開発工程表について検討を行った。 第1回要望の検討状況を見てみると、374件の開発要望のうち、検討済みが266件、承認済みが4件、海外承認等なしが104件で、これまでと変わっていない。開発要請したものの検討状況については、平成25年10月7日の前回会議で、・・・

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2014年01月16日(木)

[経営] 医療・介護施設への貸付金利、固定金利は変更なし  福祉医療機構

独立行政法人福祉医療機構(医療貸付)貸付利率表(1/16付)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制
 独立行政法人福祉医療機構は1月16日付で、医療貸付および福祉貸付の利率を変更した。 医療貸付利率表によると、「固定金利」については利率の変更はない(p1参照)。 一方、「10年経過毎金利見直し(当初10年)」については、病院の新築・増改築(甲種・乙種とも)資金のうち償還期間20年以内、診療所の新築・増改築(甲種・乙種とも)、介護老健施設の新築・増改築資金(償還期間20年以内)、助産所・医療従事者養成施設・・・

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2014年01月15日(水)

注目の記事 [予防接種] 水痘、成人用肺炎球菌の2ワクチン、26年度中に定期接種化

厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第4回 1/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月15日に、厚生科学審議会「予防接種・ワクチン分科会」を開催した。 この日は、(1)今後定期接種に追加するワクチン(2)副反応検討部会における審議状況―などを議題とした。 (1)の定期接種に追加するワクチンについては、昨年(平成25年)4月から同分科会や予防接種基本方針部会で、4ワクチン(水痘(水ぼうそう)、成人用肺炎球菌、おたふくかぜ、B型肝炎)の接種を実施する場合の接種対象者や接種方法など・・・

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2014年01月15日(水)

[医学研究] 造血幹細胞の移植推進に向けて、厚生労働大臣が基本方針策定

移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律(平成24年法律第90号)第9条第1項の規定に基づく「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進を図るための基本的な方針」(1/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は1月15日に、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律(平成24年法律第90号)第9条第1項の規定に基づいて、『移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進を図るための基本的な方針』(厚生労働省告示第7号)を策定し、発出した。 造血幹細胞は血液のもととなる細胞で、その移植は白血病等において非常に有効な治療法である。造血幹細胞移植には、(1)骨髄移植(2)末梢血幹細胞移植(3)臍帯血移植―の・・・

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2014年01月15日(水)

注目の記事 [介護保険] 消費増税対応の介護報酬改定、単位数等の諮問を分科会が了承

社会保障審議会 介護給付費分科会(第98回 1/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 税制改正
 厚生労働省は1月15日に、社会保障審議会「介護給付費分科会」を開催した。 この日は、(1)平成26年度介護報酬改定に係る諮問等(2)介護給付費等のインターネット請求化―などについて議論し、諮問について了承。社会保障審議会の西村会長に報告し、西村会長が了承する旨を田村厚生労働大臣に答申した。今後、告示改正等の作業を行い、4月1日から新単位数が施行されることとなる。◆消費税対応は改定率0.63% (1)の平成26年度・・・

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2014年01月15日(水)

注目の記事 [医療安全] 医薬品添付文書の『禁忌』記載と患者の疾患の確認を

医療事故情報収集等事業 医療安全情報No.86(1/15)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
 日本医療機能評価機構は1月15日に、 医療安全情報のNo.86を公表した。 今回は「患者の疾患や病態を把握していたが、医療用医薬品の添付文書に『禁忌』として記載のあることを知らず、薬剤を投与した事例」が紹介されている。 禁忌薬剤を投与した事例は、2010年1月1日から2013年11月30日までに8件報告されている(p1参照)。 内訳は、重度の腎障害・腎不全患者への「グリコラン錠(経口血糖降下剤)」、「ザイザル錠(アレ・・・

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2014年01月15日(水)

注目の記事 [改定速報] 平成26年度改定に向け、7対1・亜急性期等見直す骨子案

中央社会保険医療協議会 総会(第267回 1/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月15日に、中医協総会を開催した。 この日は厚労省当局から、これまでの議論を整理した資料が提示された。幾分の修正を行ったうえでパブリックコメントに付すこととなっている。 また、田村厚生労働大臣から平成26年度診療報酬改定について正式に諮問がなされている(p157~p165参照)。◆7対1等の特定除外制度、激変緩和などおき13対1と同様の見直しを 「これまでの議論の整理(案)」(改定骨子)では、社会・・・

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2014年01月14日(火)

[看護] ナースセンター求人倍率10年で倍増、40代以上の求職者増加

「都道府県ナースセンター登録データ」分析結果─潜在看護職員の就業に関する報告─(1/14)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護
 日本看護協会は1月14日に、潜在看護職員の就業に関する報告として「都道府県ナースセンター登録データ」分析結果を公表した。 都道府県看護協会は、都道府県から依頼を受け、看護職の無料職業紹介事業や潜在看護職の復職支援事業(研修など)を実施している。今回の調査では、2003年度から2012年度までの10年間に、ナースセンターに登録している求職者や求人データを対象に、「求人倍率の推移」「求職者層の変化」「医療施設の・・・

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2014年01月14日(火)

[医療提供体制] 甘利経済再生相、「医療機関の機能分化と連携が必要と痛感」

甘利内閣府特命担当大臣記者会見要旨(1/14 )《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 甘利明経済再生担当大臣は、1月14日の閣議後に記者会見を行い、医療と介護、地域ケアの連携や医療法人等の非営利ホールディングカンパニー型医療法人などについてコメントしている。 甘利大臣は、今後の経済財政諮問会議にもっとも期待するテーマとして、社会保障分野の医療と介護、地域ケアの総合的な運営をあげ、「私も昨年の暮れに病気をしまして痛感しましたことは、やはり高度機能病院に風邪で受診するという人が出ると、・・・

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2014年01月14日(火)

注目の記事 [介護保険] 有料老人ホーム事業の消費税率引上げ対応の留意事項を周知

消費税率の引上げ等に伴う有料老人ホーム事業の運営における留意事項について(1/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険 税制改正 高齢者
 厚生労働省は1月14日に、介護保険最新情報Vol.352を公表した。 今回は「消費税率の引上げ等に伴う有料老人ホーム事業の運営における留意事項」に関して、同日付けで発出した通知を掲載している。 厚労省は通知で、消費税率引上げに伴って、有料老人ホームの(1)介護費用に係る一時金の取扱い(2)届出の取扱い―について留意するよう呼びかけている(p2~p5参照)。 (1)の介護費用に係る一時金の取扱いについては、有料老・・・

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2014年01月14日(火)

注目の記事 [医療保険] 協会けんぽの26年度保険料率、医療分は10%、介護分は1.72%に

平成26年度の協会けんぽ保険料率・介護保険料率の見込みについて(1/14)《全国健康保険協会》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険 介護保険
 全国健康保険協会は1月14日に、「平成26年度の協会けんぽ保険料率・介護保険料率の見込み」について発表した。 医療分については、準備金を取り崩すことが認められており、これにより平成25年度と同率の10.00%(平均)が維持される(p1参照)。 また、都道府県単位の保険料率についても、激変緩和率を維持し、現在の料率を凍結する考えだ(p1参照)。ちなみに、現在(平成25年度)の最高は佐賀県の10.16%、最低は長・・・

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2014年01月14日(火)

注目の記事 [改定速報] 「処置における小児加算」など135の新規技術保険収載を提案

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(平成25年度 第2回 1/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は1月14日に、診療報酬調査専門組織の「医療技術評価分科会」を開催した。 この分科会では、関係医学会などから「保険収載してほしい」との要望を受けた医療技術について、有効性・安全性などを審査・評価し、結果を中医協総会に報告する。 この日は、厚労省当局から「平成25年度 医療技術の評価(案)」が示され、これに基づいた議論を行った。 これまでに関係医学会からは805件(重複をカウントすると863件)の新・・・

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