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2008年12月24日(水)

年度をまたいで特定保健指導を受けている場合の取扱いについて回答  Q&A

特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集(12/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が12月24日に公表した、特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集。これは、これまで公表されてきたものを随時更新しているもので、今回はその他について追記されている。
 「年度をまたいで特定保健指導を受けている(あるいは次年度初めから特定保健指導が始まる)ときに、事業主が労働安全衛生法に基づく定期健康診断を実施することとなった場合、それを受けても差し支えないか」という問いに対して、その回答が・・・

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2008年12月22日(月)

高齢者医療の改正規則、国保組合と広域連合等に周知徹底を要請  厚労省通知

高齢者の医療の確保に関する法律施行規則等の一部を改正する省令等の施行について(12/22付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が12月22日に、都道府県知事宛てに出した通知で、高齢者の医療の確保に関する法律施行規則等の一部を改正する省令等の施行に関するもの。
 通知では、高齢者の医療の確保に関する法律施行規則等の改正規則が、平成20年12月19日に公布され、22日に官報に掲載されたため、改正規則及び改正等告示の趣旨を示すととともに、国民健康保険組合と後期高齢者医療広域連合等に周知徹底を要請している(p1参照)

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2008年12月19日(金)

注目の記事 特定健診等の関係者に対し注意事項を事務連絡  厚労省

特定健康診査・特定保健指導の円滑な実施のために関係者に対し周知を徹底すべき事項について(12/19付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月19日付けで都道府県の医療構造改革担当部(局)宛てに、「特定健康診査・特定保健指導の円滑な実施のために関係者に対し周知を徹底すべき事項」について、事務連絡を送付した。
 事務連絡は、新たな制度が施行されてから半年以上が経過し、特定健診等の実施を通じて制度や事務ルールについての改めての周知徹底が重要であるという、保険者や実施機関の中央団体等の関係者による認識の下、協議・調整によりとり・・・

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2008年12月19日(金)

後期高齢者医療制度の口座振替による保険料徴収、要件を一部改正

高齢者の医療の確保に関する法律施行令等の一部を改正する政令(12/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は12月19日に、高齢者の医療の確保に関する法律施行令等の一部を改正する政令を公表した。
今回改正されるのは、後期高齢者医療制度の保険料を口座振替による徴収について。その要件である、(1)普通徴収の場合、国民健康保険税の納付の実績が相当程度あるもの(2)世帯主又は配偶者の一方の口座からの振替の場合、公的年金の収入金額が180万円未満であるもの―が取り除かれる(p6参照)。理由としては、後期高齢・・・

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2008年12月19日(金)

平成19年度に保険医療機関等から返還を求めた額は約55億5千万円  厚労省

平成19年度における保険医療機関等の指導及び監査の実施状況について(概況)(12/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月19日に、平成19年度における保険医療機関等の指導及び監査の実施状況(概況)を公表した。
 資料によると、平成19年度に保険医療機関等から返還を求めた額は、約55億5千万円(対前年度2億1千万円増)であった。その内訳は、指導による返還分が約23億6千万円、監査による返還分が約31億9千万円だった(p1参照)
 また、保険医療機関等の指定取消が、前年度に比べ16件増の52件(医科21件、歯科27件、薬局4・・・

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2008年12月19日(金)

注目の記事 特定健診・特定保健指導の集合契約における標準的な契約書例を示す

平成2●年度特定健康診査・特定保健指導委託契約書(12/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は12月19日に、特定健康診査・特定保健指導の集合契約における標準的な契約書例を公表した。
 資料には、集合契約における標準的な契約書例として、代表保険者と地域医師会との場合によるひな型を示している(p1~p5参照)。また別紙には、健診等内容表、内訳書、個人情報取扱注意事項、委託元保険者一覧表、実施機関一覧表の例も掲載している(p6~p11参照)
 なお、その他の集合契約や市町村国保等各保険者・・・

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2008年12月19日(金)

介護納付金にかかる国保料の賦課限度額、介護保険第2号被保険者は10万円に

「国民健康保険法施行令の一部を改正する政令案」に関する意見募集要領(12/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月19日に、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令案に関する意見募集を開始した。
 政令案の概要では、(1)介護納付金賦課額に係る賦課限度額の見直し(2)新たな所得割算定方式の創設―が示されており、施行日は平成21年4月1日としている(p4参照)
 介護保険第2号被保険者に賦課している介護納付金に係る国民健康保険料の賦課限度額について、中間所得層の負担が過度とならないよう、限度額を「9万・・・

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2008年12月18日(木)

内用薬2品目、注射薬2品目を新規収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(12/18付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、地方厚生局長等宛てに、「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について」を通知した。
 今回は、薬事法にもとづいて製造販売承認された内用薬2品目、注射薬2品目が新たに収載された(p1参照)(p3参照)
 また、今回収載されたエルプラット注射用50mgと、ボトックス注50について、薬価基準の一部改正に伴う留意事項が示されている(p1~p2参照)。通知では、概要をまとめ、関係者への周知・・・

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2008年12月18日(木)

特定健診・保健指導の事例調査の概要を公表  WG報告

市町村国保における特定健診・保健指導に関する検討会(第3回 12/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が12月18日に開催した、市町村国保における特定健診・保健指導に関する検討会で配布した資料。この日は、特定健診・保健指導の実施に関するワーキンググループや、治療中の者に対する保健指導の効果に関するワーキンググループの検討内容について報告が行われた。
「特定健診・保健指導の実施に関するワーキンググループ報告」では、特定健診・保健指導を実施している事例の現地調査や、作成予定の事例集の作成案など・・・

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2008年12月17日(水)

医師が特定保健指導と同時に保険診療を行った場合、初・再診料算定可  Q&A

特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集(12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が12月17日に公表した、特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集。これは、これまで公表されてきたものを随時更新しているもので、今回はその他について追記されている。
 「医師が、特定保健指導を行うと同時に、指導対象者に別途保険診療を行った場合、初・再診料を算定し請求することができるのか」という問いに対して、同一医師により特定保健指導と保険診療を実施した場合、必要な請求が為されることは差し支・・・

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2008年12月17日(水)

平成21年1月1日施行の産科医療補償制度、出産育児一時金等の加算対象を制定

健康保険法施行規則第八十六条の二第二号の規定に基づき厚生労働大臣が定めるものを定める件の適用について(12/17付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が12月17日に、健康保険組合理事長宛てに出した通知で、健康保険法施行規則第八十六条の二第二号の規定に基づき厚生労働大臣が定めるものを定める件(以下、告示)に関するもの。
 告示は産科医療補償制度に関するもので、出産育児一時金及び家族出産育児一時金の加算対象となる出産を制定するもの。通知では、制定の具体的内容を明らかにしている(p1~p2参照)。また当該告示は、平成21年1月1日より適用されるこ・・・

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2008年12月17日(水)

注目の記事 新たな「機能評価係数」、今後の検討方法が明らかに  DPC評価分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第8回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月17日に開催した、中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、基本問題小委員会での議論報告が行われ、新たな「機能評価係数」に係る検討方法について議論を行った。
 新たな「機能評価係数」に係る今後の検討方法は、(1)相応しい係数の候補の選定(2)妥当性の評価―の視点から行う案が示されている(p27参照)。また、既にDPCで評価されている項目全体の整理を行う。これ・・・

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2008年12月17日(水)

新薬の薬価改定方式などについて論点案提示  中医協薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第49回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月17日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は前回会合に引き続き、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
 資料には、(1)新薬の薬価改定方式などについて(議論の整理と今後の論点)(p3参照)(案)(2)薬価本調査において単品単価取引のみであった医薬品における乖離率(p4~p6参照)(3)平成20年度薬価制度改革の骨子・・・

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2008年12月17日(水)

医薬品や臨床検査の保険適用について報告  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第139回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月17日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品や臨床検査の保険適用について報告が行われた。
 大動脈へのカテーテルの経皮的配置を容易にするために用いる「ゴアイントロデューサシース」、患者自身の皮膚組織を採取・培養・形成して患者自身に使用する自家培養表皮「ジェイス」などが、医療機器にかかる保険適用決定区分案として掲載されている(p3~p7参照)
 また、平成20年12月1日よ・・・

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2008年12月17日(水)

注目の記事 調整係数、平成19年度と20年度のDPCデータを算出し、単純平均を計算

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第127回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は12月17日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、前回に引き続きDPCの在り方について議論を行った。
 資料には、(1)DPCの在り方(これまでの論点の整理等)(2)調整係数の廃止と新たな機能評価係数の設定―が提示されている(p3~p11参照)
 前回提示された資料では、平成21年度DPC対象病院の拡大における調整係数の計算方法には、2つの案が示されていたが、今回の資料では、調整係数の・・・

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2008年12月12日(金)

産科医療補償制度創設に伴い、出産一時金支給額を加算  厚労省通知

健康保険法施行規則及び船員保険法施行規則の一部を改正する省令の施行について(12/12付)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は12月12日付けで健康保険組合宛てに、健康保険法施行規則及び船員保険法施行規則の一部を改正する省令の施行について、通知を出した。これは、平成21年1月1日より産科医療補償制度が開始されることに伴い出産費用の増加が見込まれることを踏まえ、改正令が12月5日に公布されたことを受けてのもの。
 具体的には、出産一時金及び家族出産育児一時金の支給の申請において、3万円加算した額の支給を受けようとする場合・・・

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2008年12月12日(金)

注目の記事 長寿医療制度「廃止はしない」、より良い制度へ見直しを  医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第31回 12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が12月12日に開催した社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。この日は、前回に引き続き、出産育児一時金制度や、高齢者医療制度に関する検討会での検討状況及び保険料の支払方法の見直しについて議論された。
 資料では、出産育児一時金の見直し案について概要とこれまでの経緯が示されている(p4~p11参照)
 また、長寿医療制度の見直しについては、基本的な考え方として(1)単に長寿医療制度を廃止し・・・

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2008年12月12日(金)

注目の記事 新たな「機能評価係数」、基本方針と具体的評価例を示す  DPC評価分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第7回 12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月12日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、調整係数の廃止と新たな機能評価係数の設定について議論された。 
 調整係数の役割は、(1)前年度並の収入確保(2)重症患者への対応能力・高度医療の提供能力等、現在の機能評価係数のみでは対応できていない病院機能の評価―の2つを含んでいるとの考えを示した。その上で、新たな「機能評価係数」に関する基本方針等・・・

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2008年12月11日(木)

長寿医療制度の保険料、広域連合平均徴収率は91.56%  厚労省

長寿医療制度の保険料の普通徴収の徴収率(12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は12月11日に、「長寿医療制度の保険料の普通徴収の徴収率(第1期)」を公表した。これは、現時点で収納率を把握している18の広域連合について整理したもの。
 18の広域連合の平均徴収率は、91.56%だった(p2参照)。最高は96.37%、最低は83.23%となっているが、広域連合名は明らかにされていない。なお、保険料は納期後においても収納されるため、今後、各期とも収納率は向上していく見込みである。また、当・・・

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2008年12月11日(木)

電算処理分の調剤医療費の動向を公表  厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月11日に最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成20年4月号)を公表した。資料には、(1)調剤医療費、処方せん枚数、処方せん1枚当たり調剤医療費(p2参照)(2)処方せん1枚当たり調剤医療費の報酬別内訳」(p3参照)(3)年齢階級別処方せん1枚当たり調剤医療費(p4参照)―が掲載されている。
 平成20年4月の処方せん1枚当たり調剤医療費(電算処理分)は7405円であり、対前年同期比は2.0%で・・・

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2008年12月10日(水)

特定健康診査等の実施に係る予算補助についての質問・回答を追加  Q&A

特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集(12/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月10日に、特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集の更新を行った。これは、特定健診等の準備や実施を通じて明らかとなった関係者等からの指摘事項等や、新たに周知しておくべき事項等が生じた場合に、随時、追記・訂正されているもの。
 今回更新されたのは、「4.特定健康診査などの実施に係る予算補助について」の「(2)負担(補助)金の交付基準(交付要綱)について」の項目(p6参照)。これまで掲載・・・

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2008年12月08日(月)

「マイクロ波子宮内膜アブレーション」を承認  先進医療専門家会議

先進医療専門家会議(第34回 12/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月8日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、先進医療として届出のあった新規技術(10月受付分)に対する事前評価結果等が公表された(p4~p5参照)
 「マイクロ波子宮内膜アブレーション」について、総合判定で「適」とされている(p6~p7参照)
 また、高度医療の事前評価結果等が示されており、「根治的前立腺全摘除術における内視鏡下手術用ロボット支援(前立腺がんに係るもの・・・

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2008年12月05日(金)

注目の記事 特定健診等の国庫負担金について交付要綱を送付  厚労省

特定健康診査・保健指導国庫負担金交付要綱の取扱について(12/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月5日付けで都道府県知事や健康保険組合理事長宛てに、特定健康診査・保健指導国庫負担金交付要綱の取扱について通知した。
 通知では、特定健康診査・保健指導国庫負担金(以下、負担金)について、交付の要件や留意事項を示している(p1~p18参照)
 市町村が実施する健康増進法等に基づく各種検診と特定健康診査を同時に実施した場合や、人間ドック等の市町村により追加的に実施される検査と一体的に行っ・・・

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2008年12月04日(木)

広域連合についてヒアリング  高齢者医療制度に関する検討会

高齢者医療制度に関する検討会(12/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が12月4日に開催した、高齢者医療制度に関する検討会で配布された資料。この日は、広域連合についてヒアリングを行なった。
 ヒアリングは、(1)国民健康保険制度広域化勉強会(p38~p63参照)(2)福岡県介護保険広域連合(p64~p68参照)―から行なわれ、現状や今後の課題などが提示された。
 国民健康保険制度広域化勉強会は、高知県の国民健康保険について、保険料・税の統一、経費削減、経費の負担方法など・・・

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2008年12月03日(水)

混合ホルモン剤など13品目の医薬品を新規収載  厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第138回 12/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月3日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載について報告を行なった。
 資料には、平成20年12月12日に収載予定とされている13品目(内用薬:9、注射薬:2、外用薬:2)の一覧表(p3参照)や、それらの薬価算定組織における検討結果が掲載されている(p4~p12参照)
 混合ホルモン剤では、閉経後骨粗鬆症用薬として「ウェールナラ配合錠」(p6参照)、更年期障害及び卵・・・

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