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資料3 全ゲノム解析等に係る令和2年から令和4年度までのAMED研究報告 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34345.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会 全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第16回 7/226)《厚生労働省》 |
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臨床情報収集システムの構築 (EDCシステム)
EDCデータベース
2要素認証ログイン
グローバルIPアドレス登録
クライアント電子証明書
C−AT
入力ツール
(AWS上)
TLS1.2
がん全ゲノム
検査パネル
研究 ポータル
臨床情報
ファイル交換
フォルダ
・出検Excelファイル読込による自動作成
・個別入力の他に、多症例のエクセルファイルを一括読込
・入力済みデータを施設側でダウンロードする機能
・ EDCにおける収集臨床項目は、2020年当時のがん全ゲノム解析等連絡調整会議バイオバンクWGで議論
し、かつ日本製薬工業協会のヒアリングを経て決定。
・ EDCシステムの使用説明会を2022年1月20日にウェブで開催し、IRB承認施設から臨床情報入力を開始
・ 収集項目、一括読込用エクセルファイルはマイナーアップデートを継続
・ 2022年度末までに9558例の登録
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EDCデータベース
2要素認証ログイン
グローバルIPアドレス登録
クライアント電子証明書
C−AT
入力ツール
(AWS上)
TLS1.2
がん全ゲノム
検査パネル
研究 ポータル
臨床情報
ファイル交換
フォルダ
・出検Excelファイル読込による自動作成
・個別入力の他に、多症例のエクセルファイルを一括読込
・入力済みデータを施設側でダウンロードする機能
・ EDCにおける収集臨床項目は、2020年当時のがん全ゲノム解析等連絡調整会議バイオバンクWGで議論
し、かつ日本製薬工業協会のヒアリングを経て決定。
・ EDCシステムの使用説明会を2022年1月20日にウェブで開催し、IRB承認施設から臨床情報入力を開始
・ 収集項目、一括読込用エクセルファイルはマイナーアップデートを継続
・ 2022年度末までに9558例の登録
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