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資料3 全ゲノム解析等に係る令和2年から令和4年度までのAMED研究報告 (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34345.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会 全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第16回 7/226)《厚生労働省》 |
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まとめ
•
ゲノム医療の実現に貢献する「難病全ゲノム先行解析プロジェクト」を2020年10月よ
り開始し2023年3月終了した。
•
研究代表者、副代表者、ゲノム基盤および臨床情報担当者と14人の分担研究者に
よって実施した。
•
分担研究者が収集した難病患者・家族検体を、ゲノム基盤担当者が受けて全ゲノム
解析を実施し、その結果に分担研究者が専門的な解析を加え、新規病因遺伝子が
見出されている。
•
2年半の研究開発で8,033症例12,408検体の解析を完了した。
•
ゲノム情報・臨床情報のデータベースを国立国際医療研究センター内に構築・格納し
た。
•
2023年3月から「難病のゲノム医療実現に向けた全ゲノム解析の実施基盤の構築と
実践」として新規の課題を開始した。
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ゲノム医療の実現に貢献する「難病全ゲノム先行解析プロジェクト」を2020年10月よ
り開始し2023年3月終了した。
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研究代表者、副代表者、ゲノム基盤および臨床情報担当者と14人の分担研究者に
よって実施した。
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分担研究者が収集した難病患者・家族検体を、ゲノム基盤担当者が受けて全ゲノム
解析を実施し、その結果に分担研究者が専門的な解析を加え、新規病因遺伝子が
見出されている。
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2年半の研究開発で8,033症例12,408検体の解析を完了した。
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ゲノム情報・臨床情報のデータベースを国立国際医療研究センター内に構築・格納し
た。
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2023年3月から「難病のゲノム医療実現に向けた全ゲノム解析の実施基盤の構築と
実践」として新規の課題を開始した。