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資料3 全ゲノム解析等に係る令和2年から令和4年度までのAMED研究報告 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34345.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会 全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第16回 7/226)《厚生労働省》 |
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全ゲノム解析基盤における研究開発のあゆみ
• 代表研究機関・国立国際医療研究センターで倫理申請・承認(2020年11月)
• 分担研究機関向けに検体・臨床情報提供手引きを作成、依頼(2020年12月)
• 検体管理システム(統合ID採番・管理)の開発・運用開始(2021年3月)
• 全ゲノムシークエンスの委託解析(2020年12月より)
• 臨床情報データベースの仕様策定(2021年1月より)
• 事業広報のためのホームページ開設(2021年10月)
https://rare-disease-wgs.jp/
• 当初目標の解析数(6500検体)を達成(2021年度)
• 研究期間全体で8,033症例12,408検体完了
• 代表研究機関・国立国際医療研究センターで倫理申請・承認(2020年11月)
• 分担研究機関向けに検体・臨床情報提供手引きを作成、依頼(2020年12月)
• 検体管理システム(統合ID採番・管理)の開発・運用開始(2021年3月)
• 全ゲノムシークエンスの委託解析(2020年12月より)
• 臨床情報データベースの仕様策定(2021年1月より)
• 事業広報のためのホームページ開設(2021年10月)
https://rare-disease-wgs.jp/
• 当初目標の解析数(6500検体)を達成(2021年度)
• 研究期間全体で8,033症例12,408検体完了