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資料3-1 中期目標期間見込評価説明資料 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34366.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第10回 8/1)《厚生労働省》 |
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Ⅱ
指標の達成状況
目標
H30年度
指標
実績値
・地域の医療機関
との連携
・地域の医療事情
に応じた在宅医
療支援の充実
・地域包括ケアシ
ステムの構築
・セーフティネッ
ト分野の医療の
提供
・紹介率
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(76.5%)以上)
・逆紹介率
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(64.1%)以上)
・訪問看護の延べ利用者数
・入退院支援実施件数
(目標:毎年度、前年度より増加)
・短期入所の延べ利用者数
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(39,932名)以上)
・通所事業の延べ利用者数
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(48,788名)以上)
R元年度
R2年度
R3年度
R4年度
実績値
達成度
実績値
達成度
実績値
達成度
実績値
達成度
77.3%
101.0%
76.1%
99.5%
74.6%
97.5%
75.6%
98.8%
66.7%
104.1%
71.9%
112.2%
70.6%
110.1%
70.3%
109.7%
58,635名
64,211名
109.5%
65,153名
101.5%
65,741名
100.9%
72,003名
109.5%
155,234件
182,126件
117.3%
191,363件
105.1%
223,938件
117.0%
257,491件
115.0%
ー
49,993名
125.2%
30,194名
75.6%
31,347名
78.5%
34,035名
85.2%
ー
48,081名
98.6%
39,543名
81.1%
37,012名
75.9%
37,097名
76.0%
ー
要因分析(実績値/目標値が120%以上又は80%未満)
指標
・短期入所の延べ利用者数
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(39,932名)以上)
・通所事業の延べ利用者数
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(48,788名)以上)
Ⅲ
要因分析(①「制度、事業内容の変更」、②「法人の努力結果」、③「外部要因」)
③ 短期入所及び通所事業については、各病院において感染防止対策を徹底した上で、受入れを実施しているが、
新型コロナの流行の中、特に感染が拡大した期間(第5波等)の時期においては、入院患者の安全のため、受入
れを一時的に中止・制限せざるを得ない状況であったことから、令和2年度から令和4年度の短期入所・通所事
業については評価対象から除外する。
評定の根拠
根拠
・医療計画等で求められる機能の発揮
理由
新型コロナ禍であっても、地域から求められている救命救急センター・周産期医療等の機能は維持しつつ
他の患者用の病床を活用することやNHO病院間の職員派遣など人員の調整を図りながら新型コロナ患者を受
け入れることで、どこよりも多く病床を確保し国や自治体からの要請に応え続けた。さらに、極めて厳しい
人員体制の中、令和3年8月沖縄県看護職員派遣をはじめ、宿泊療養施設やクラスター(小規模な集団感染)
が発生した地域等へ積極的な看護師派遣を行った。
9
指標の達成状況
目標
H30年度
指標
実績値
・地域の医療機関
との連携
・地域の医療事情
に応じた在宅医
療支援の充実
・地域包括ケアシ
ステムの構築
・セーフティネッ
ト分野の医療の
提供
・紹介率
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(76.5%)以上)
・逆紹介率
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(64.1%)以上)
・訪問看護の延べ利用者数
・入退院支援実施件数
(目標:毎年度、前年度より増加)
・短期入所の延べ利用者数
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(39,932名)以上)
・通所事業の延べ利用者数
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(48,788名)以上)
R元年度
R2年度
R3年度
R4年度
実績値
達成度
実績値
達成度
実績値
達成度
実績値
達成度
77.3%
101.0%
76.1%
99.5%
74.6%
97.5%
75.6%
98.8%
66.7%
104.1%
71.9%
112.2%
70.6%
110.1%
70.3%
109.7%
58,635名
64,211名
109.5%
65,153名
101.5%
65,741名
100.9%
72,003名
109.5%
155,234件
182,126件
117.3%
191,363件
105.1%
223,938件
117.0%
257,491件
115.0%
ー
49,993名
125.2%
30,194名
75.6%
31,347名
78.5%
34,035名
85.2%
ー
48,081名
98.6%
39,543名
81.1%
37,012名
75.9%
37,097名
76.0%
ー
要因分析(実績値/目標値が120%以上又は80%未満)
指標
・短期入所の延べ利用者数
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(39,932名)以上)
・通所事業の延べ利用者数
(目標:毎年度、前中期目標期間中の最も高い水
準であった年度の実績(48,788名)以上)
Ⅲ
要因分析(①「制度、事業内容の変更」、②「法人の努力結果」、③「外部要因」)
③ 短期入所及び通所事業については、各病院において感染防止対策を徹底した上で、受入れを実施しているが、
新型コロナの流行の中、特に感染が拡大した期間(第5波等)の時期においては、入院患者の安全のため、受入
れを一時的に中止・制限せざるを得ない状況であったことから、令和2年度から令和4年度の短期入所・通所事
業については評価対象から除外する。
評定の根拠
根拠
・医療計画等で求められる機能の発揮
理由
新型コロナ禍であっても、地域から求められている救命救急センター・周産期医療等の機能は維持しつつ
他の患者用の病床を活用することやNHO病院間の職員派遣など人員の調整を図りながら新型コロナ患者を受
け入れることで、どこよりも多く病床を確保し国や自治体からの要請に応え続けた。さらに、極めて厳しい
人員体制の中、令和3年8月沖縄県看護職員派遣をはじめ、宿泊療養施設やクラスター(小規模な集団感染)
が発生した地域等へ積極的な看護師派遣を行った。
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