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（資料５－１）「退院後生活環境相談員について」（田村構成員提出資料） (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24234.html |
| 出典情報 | 地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会（第6回 3／3）《厚生労働省》 |
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１－３ 回答者属性
相談員調査結果
⚫ 専門職（精神保健福祉士など）としての通算経験年数は、「5年以上～10年未満」(28.3%)が最も多く、次
いで「10年以上～15年未満」(20.7%)が多く、合わせておよそ半数を占める。
⚫ 退院後生活環境相談員としての経験年数は、「5年以上」(45.8%)が最も多い。
専門職としての通算経験年数
３年未満
0%
10%
11.4
３年以上～５年未満
20%
30%
13.8
５年以上～10年未満
40%
(n=1442)
10年以上～15年未満
50%
60%
28.3
15年以上～20年未満
70%
80%
20.7
0%
10%
8.5
20%
21.6
１年以上～３年未満
30%
40%
24.1
３年以上～５年未満
50%
60%
90%
16.3
退院後生活環境相談員としての経験年数
１年未満
20年以上
70%
100%
9.5
(n= 1442)
５年以上
80%
90%
100%
45.8
14
相談員調査結果
⚫ 専門職（精神保健福祉士など）としての通算経験年数は、「5年以上～10年未満」(28.3%)が最も多く、次
いで「10年以上～15年未満」(20.7%)が多く、合わせておよそ半数を占める。
⚫ 退院後生活環境相談員としての経験年数は、「5年以上」(45.8%)が最も多い。
専門職としての通算経験年数
３年未満
0%
10%
11.4
３年以上～５年未満
20%
30%
13.8
５年以上～10年未満
40%
(n=1442)
10年以上～15年未満
50%
60%
28.3
15年以上～20年未満
70%
80%
20.7
0%
10%
8.5
20%
21.6
１年以上～３年未満
30%
40%
24.1
３年以上～５年未満
50%
60%
90%
16.3
退院後生活環境相談員としての経験年数
１年未満
20年以上
70%
100%
9.5
(n= 1442)
５年以上
80%
90%
100%
45.8
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