よむ、つかう、まなぶ。
総-3○在宅(その4)について (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00220.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第561回 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
要介護者の口腔状態と歯科治療の必要性
(改)中医協
3
.
8
社保審ー介護給付費分科会
第191回(R2.11.5)
総-8
.
4
資料
2
○ 要介護高齢者(N=290,平均年齢86.9±6.6歳)の調査では、歯科医療や口腔健康
管理が必要である高齢者は64.3%であったが、そのうち、過去1年以内に歯科を受療
していたのは、2.4%であった。
歯科治療が必要な
64.3%のうち
実際に歯科治療を
受けた要介護者は
2.4%である。
※歯科治療(義歯・う蝕・歯周疾患・粘膜疾患・保湿)の必要性の有無を歯科医師が判定
※要介護高齢者:特定地域の在宅療養、認知症グループホーム、通所サービス、療養病棟、老人保健施設、特別養護老人ホームの入所、利用者など
出典:令和元年日本歯科医学会「フレイルおよび認知症と口腔健康の関係に焦点化した人生100年時代を見据えた歯科治療指針作成に関する研究」
21
(改)中医協
3
.
8
社保審ー介護給付費分科会
第191回(R2.11.5)
総-8
.
4
資料
2
○ 要介護高齢者(N=290,平均年齢86.9±6.6歳)の調査では、歯科医療や口腔健康
管理が必要である高齢者は64.3%であったが、そのうち、過去1年以内に歯科を受療
していたのは、2.4%であった。
歯科治療が必要な
64.3%のうち
実際に歯科治療を
受けた要介護者は
2.4%である。
※歯科治療(義歯・う蝕・歯周疾患・粘膜疾患・保湿)の必要性の有無を歯科医師が判定
※要介護高齢者:特定地域の在宅療養、認知症グループホーム、通所サービス、療養病棟、老人保健施設、特別養護老人ホームの入所、利用者など
出典:令和元年日本歯科医学会「フレイルおよび認知症と口腔健康の関係に焦点化した人生100年時代を見据えた歯科治療指針作成に関する研究」
21