(4)LIFEの活用状況の把握およびADL維持等加算の拡充の影響に関する調査研究事業(報告書)(案)[5.5MB] (130 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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(5)
(6)
Barthel Indexの評価を行っている方の職種を、教えてください
※問7(1)で①~③を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
※複数資格を有する方については、該当する職種についてご回答ください
□
①
医師
□
②
歯科医師
□
③
歯科衛生士
□
④
薬剤師
□
⑤
看護職員
□
⑥
介護職員(介護福祉士除く)
□
⑦
理学療法士
□
⑧
作業療法士
□
⑨
言語聴覚士
□
⑩
管理栄養士
□
⑪
栄養士(管理栄養士除く)
□
⑫
介護支援専門員
□
⑬
介護福祉士
□
⑭
社会福祉士
□
⑮
精神保健福祉士
□
⑯
公認心理師
□
⑰
相談員(⑫⑭⑮以外)
□
⑱
その他 (
)
〇
⑲ 上記のいずれにも当てはまらない
Barthel Indexの評価者が受けた教育・研修などを教えてください
※問7(1)で①~③を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
外部団体等が開催している研修に参加した
□
②
法人・事業所等が開催している研修に参加した
□
③
厚生労働省HP等で公表しているマニュアルや動画を用いて学習した
□
④
その他 (
)
ADL維持等加算の算定にあたって、感じている課題を教えてください
※問7(1)で①~③を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
加算の算定要件が分かりにくい
□
②
利用者(当該事業所の評価対象利用期間が6月を超える者)の総数の要件が厳しい
□
③
Barthel Indexの評価方法が難しい
□
④
利用者の状態の評価に手間がかかる
□
⑤
同一利用者について、頻繁にADL評価をする必要がある
□
⑥
事業所として、頻繁にADL評価をする必要がある
□
⑦
調整済みADL利得の計算方法が分かりにくい
□
⑧
調整済みADL利得のハードルが高い
□
□
⑨
より適切な評価指標がある
→具体的な指標名(
)
□
⑩
届出にあたっての事務手続が分かりにくい
□
⑪
加算の点数が低い
□
⑫
その他 (
〇
⑬
感じている課題は特にない
)
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