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資料3_全ゲノム解析等に係るAMED研究班からの報告 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38751.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第20回 3/18)《厚生労働省》
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班研究における実施内容
確認用CGP検査の安定的運用,検査選択肢の拡充
• 確認用CGP検査の安定的運用
• 確認用CGP検査の追加設定
• 一括検査によるコストダウン推進

治療選択肢拡充(治験,先進医療,患者申出療養)についての検討
• 企業治験誘致・情報共有

標準レポートフォーマット改良,共通化,EDC改良





A-2班から標準レポートフォーマット集約、臨床情報収集、および、全ゲノム解析レポート搭載内容の変更
全ゲノム解析レポートに搭載が必要な事項の議論と意見の集約
共通フォーマット必要性・意義検討
EDC改良

観察研究(既存のCGPパネル検査との優位性の検討)
• EDCから情報収集・患者還元状況の把握

観察研究(疾患群・二次的所見の実態把握)
• 全ゲノム解析で診断し得たがん腫、および、二次的所見の把握
• C班と情報共有、共通フォーマット作成へ活用

前向き臨床試験の提案
• EDCから情報収集・患者還元状況の把握

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