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資料3_全ゲノム解析等に係るAMED研究班からの報告 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38751.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第20回 3/18)《厚生労働省》 |
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データセンターの構築状況
• 検体・集中管理システム
• 症例識別ID・検体IDの正確性の向上や解析状況の「見える化」を通して、医療機
関等の各部署のスムーズな連携や、患者還元に向けた迅速な対応、データの利活
用の活性化に貢献
• 医療機関が使用するシステムの構築
•
症例識別ID・検体IDの発番や検体情報入力、自施設・プロジェクトに紐づく情報の参照が可能
自施設のIDのみ参照可能の症例識別ID検索画面
(ユーザーの権限によって検索対象を制限)
• 検査会社担当者が使用するシステムの構築
•
各検体について受領/返却やQC結果等の情報を入力(WebAPI経由/マニュアル入力に対応)
• 医療機関・検査会社・臨床情報自動収集・標準レポートチームとの調整
• 医療機関および検査会社への説明会を実施
• 既存検体について検体・集中管理システムへの情報の取り込みを開始
•
解析領域との連携を開始
• 検体・集中管理システムのテスト運用を開始
34
• 検体・集中管理システム
• 症例識別ID・検体IDの正確性の向上や解析状況の「見える化」を通して、医療機
関等の各部署のスムーズな連携や、患者還元に向けた迅速な対応、データの利活
用の活性化に貢献
• 医療機関が使用するシステムの構築
•
症例識別ID・検体IDの発番や検体情報入力、自施設・プロジェクトに紐づく情報の参照が可能
自施設のIDのみ参照可能の症例識別ID検索画面
(ユーザーの権限によって検索対象を制限)
• 検査会社担当者が使用するシステムの構築
•
各検体について受領/返却やQC結果等の情報を入力(WebAPI経由/マニュアル入力に対応)
• 医療機関・検査会社・臨床情報自動収集・標準レポートチームとの調整
• 医療機関および検査会社への説明会を実施
• 既存検体について検体・集中管理システムへの情報の取り込みを開始
•
解析領域との連携を開始
• 検体・集中管理システムのテスト運用を開始
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