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総-2-1○医薬品の新規薬価収載等について (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00251.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第587回 4/10)《厚生労働省》 |
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薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
最 イ.効能・効果
類
似 ロ.薬理作用
薬
選
定
の ハ.組成及び
妥
化学構造
当
性
補
令和6年3月19日
薬
最類似薬
レブリキズマブ(遺伝子組換え)
トラロキヌマブ(遺伝子組換え)
既存治療で効果不十分なアトピー性皮
左に同じ
膚炎
IL-13シグナル伝達阻害作用
左に同じ
445個のアミノ酸残基からなるH
鎖(γ4鎖)2本及び218個のアミ
ノ酸残基からなるL鎖(κ鎖)2本で
構成される糖タンパク質(分子量:約
148,000)
449個のアミノ酸残基からなるH
鎖(γ4鎖)2本及び214個のアミ
ノ酸残基からなるL鎖(λ鎖)2本で
構成される糖タンパク質(分子量:約
147,000)
ニ.投与形態
剤形
用法
注射
注射剤(キット製品)
2週に1回
左に同じ
注射剤
左に同じ
画 期 性 加 算
(70~120%)
該当しない
有用性加算(Ⅰ)
(35~60%)
該当しない
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
該当しない
市場性加算(Ⅰ)
(10~20%)
該当しない
市場性加算(Ⅱ)
(5%)
該当しない
特定用途加算
(5~20%)
該当しない
正
加
算
小 児 加 算
(5~20%)
先 駆 加 算
(10~20%)
該当する(A=5%)
本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当
する。日本人の試験組み入れ数等を踏まえ、加算率は5%が妥当である。
該当しない
新薬創出・適応外薬
解 消 等 促 進 加 算
該当する(主な理由:小児加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
20
年
月
日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
最 イ.効能・効果
類
似 ロ.薬理作用
薬
選
定
の ハ.組成及び
妥
化学構造
当
性
補
令和6年3月19日
薬
最類似薬
レブリキズマブ(遺伝子組換え)
トラロキヌマブ(遺伝子組換え)
既存治療で効果不十分なアトピー性皮
左に同じ
膚炎
IL-13シグナル伝達阻害作用
左に同じ
445個のアミノ酸残基からなるH
鎖(γ4鎖)2本及び218個のアミ
ノ酸残基からなるL鎖(κ鎖)2本で
構成される糖タンパク質(分子量:約
148,000)
449個のアミノ酸残基からなるH
鎖(γ4鎖)2本及び214個のアミ
ノ酸残基からなるL鎖(λ鎖)2本で
構成される糖タンパク質(分子量:約
147,000)
ニ.投与形態
剤形
用法
注射
注射剤(キット製品)
2週に1回
左に同じ
注射剤
左に同じ
画 期 性 加 算
(70~120%)
該当しない
有用性加算(Ⅰ)
(35~60%)
該当しない
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
該当しない
市場性加算(Ⅰ)
(10~20%)
該当しない
市場性加算(Ⅱ)
(5%)
該当しない
特定用途加算
(5~20%)
該当しない
正
加
算
小 児 加 算
(5~20%)
先 駆 加 算
(10~20%)
該当する(A=5%)
本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当
する。日本人の試験組み入れ数等を踏まえ、加算率は5%が妥当である。
該当しない
新薬創出・適応外薬
解 消 等 促 進 加 算
該当する(主な理由:小児加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
20
年
月
日