よむ、つかう、まなぶ。
04【資料1-2】ファイザー株式会社提出資料 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40343.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第25回 5/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
製品概要
赤字:プレベナー13との違い
販売名
プレベナー20 🄬水性懸濁注
一般名
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(無毒性変異ジフテリア毒素結合体)
効能又は効果
小児における肺炎球菌(血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、8、9V、10A、11A、12F、14、15B、18C、
19A、19F、22F、23F及び33F)による侵襲性感染症の予防
用法及び用量
・初回免疫:通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも27日間以上の間隔で皮下又は筋肉内に注射
する。
・追加免疫:通常、3回目接種から60日間以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下又は筋肉内に
注射する。
電子添文より抜粋
※プレベナー20 🄬水性懸濁注の希望小売価格は、プレベナー13 🄬水性懸濁注と同価格を予定しています。
2
赤字:プレベナー13との違い
販売名
プレベナー20 🄬水性懸濁注
一般名
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(無毒性変異ジフテリア毒素結合体)
効能又は効果
小児における肺炎球菌(血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、8、9V、10A、11A、12F、14、15B、18C、
19A、19F、22F、23F及び33F)による侵襲性感染症の予防
用法及び用量
・初回免疫:通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも27日間以上の間隔で皮下又は筋肉内に注射
する。
・追加免疫:通常、3回目接種から60日間以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下又は筋肉内に
注射する。
電子添文より抜粋
※プレベナー20 🄬水性懸濁注の希望小売価格は、プレベナー13 🄬水性懸濁注と同価格を予定しています。
2