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歯科 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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確認事項
聴取方法のポイント
◇ 初診料(歯科)の注1に規定する施設基準(歯A000注1)
(1) 口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌
処理を徹底する等十分な院内感染防止対策を講じている。
(2) 感染症患者に対する歯科診療を円滑に実施する体制を確保している。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(3) 歯科外来診療の院内感染防止対策に係る標準予防策及び新興感染症に対する対策の研修を4年に
1回以上、定期的に受講している常勤の歯科医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(4) 職員を対象とした院内感染防止対策にかかる標準予防策及び新興感染症に対する対策等の院内研
修等を実施している。
(
適
・
否
)
※ 令和4年3月31日において、現に歯科点数表の初診料の注1の届出を行っている
保険医療機関については、令和5年3月31日までの間に限り、(3)及び(4)の基準
を満たしているものとみなす。
ただし、令和3年4月1日から令和4年3月31日の間に令和4年度改定前の「基本診
療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」(令和2年3月
5日保医発0305第2号)の第2の7(3)の院内感染防止対策に係る研修を受講した者
については、当該研修を受けた日から2年を経過する日までは当該基準を満たしてい
るものとみなす。
(5) 当該保険医療機関の見やすい場所に、院内感染防止対策を実施している旨の院内掲示を行っている。
(
適
・
否
)
(6) (5)の掲示事項について、原則としてウェブサイトに掲載していること。自ら管理するホームページ等を
有しない場合については、この限りではない。
(
適
・
否
)
※ 令和7年5月31日までの間に限り、(6)に該当するものとみなす。
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342 初診料(歯科)の注1に規定する施設基準
聴取方法のポイント
◇ 初診料(歯科)の注1に規定する施設基準(歯A000注1)
(1) 口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌
処理を徹底する等十分な院内感染防止対策を講じている。
(2) 感染症患者に対する歯科診療を円滑に実施する体制を確保している。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(3) 歯科外来診療の院内感染防止対策に係る標準予防策及び新興感染症に対する対策の研修を4年に
1回以上、定期的に受講している常勤の歯科医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(4) 職員を対象とした院内感染防止対策にかかる標準予防策及び新興感染症に対する対策等の院内研
修等を実施している。
(
適
・
否
)
※ 令和4年3月31日において、現に歯科点数表の初診料の注1の届出を行っている
保険医療機関については、令和5年3月31日までの間に限り、(3)及び(4)の基準
を満たしているものとみなす。
ただし、令和3年4月1日から令和4年3月31日の間に令和4年度改定前の「基本診
療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」(令和2年3月
5日保医発0305第2号)の第2の7(3)の院内感染防止対策に係る研修を受講した者
については、当該研修を受けた日から2年を経過する日までは当該基準を満たしてい
るものとみなす。
(5) 当該保険医療機関の見やすい場所に、院内感染防止対策を実施している旨の院内掲示を行っている。
(
適
・
否
)
(6) (5)の掲示事項について、原則としてウェブサイトに掲載していること。自ら管理するホームページ等を
有しない場合については、この限りではない。
(
適
・
否
)
※ 令和7年5月31日までの間に限り、(6)に該当するものとみなす。
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