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歯科 (86 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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確認事項
聴取方法のポイント
◇ 口腔病理診断管理加算1(歯O000注4)
(1) 病理部門又は口腔病理部門が設置されており、口腔病理診断を専ら担当する常勤の歯科医
師又は医師(専ら口腔病理診断を担当した経験を7年以上有するものに限る。)が1名以上配置
されている。
(
適
・
否
)
※ なお、口腔病理診断を専ら担当する歯科医師又は医師とは、勤務時間の大部分
において病理標本の作製又は病理診断に携わっている者をいう。
(2) 口腔病理標本作製及び口腔病理診断の精度管理を行うにつき十分な体制が整備されている。
(
適
・
否
)
否
)
(3) 年間の剖検数・生検数が十分にあること、剖検室等の設備や必要な機器等を備えていること
等を満たしていることが望ましい。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
・
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383 口腔病理診断管理加算
聴取方法のポイント
◇ 口腔病理診断管理加算1(歯O000注4)
(1) 病理部門又は口腔病理部門が設置されており、口腔病理診断を専ら担当する常勤の歯科医
師又は医師(専ら口腔病理診断を担当した経験を7年以上有するものに限る。)が1名以上配置
されている。
(
適
・
否
)
※ なお、口腔病理診断を専ら担当する歯科医師又は医師とは、勤務時間の大部分
において病理標本の作製又は病理診断に携わっている者をいう。
(2) 口腔病理標本作製及び口腔病理診断の精度管理を行うにつき十分な体制が整備されている。
(
適
・
否
)
否
)
(3) 年間の剖検数・生検数が十分にあること、剖検室等の設備や必要な機器等を備えていること
等を満たしていることが望ましい。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
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383 口腔病理診断管理加算