資料1 新たな地域医療構想に関する論点について (69 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40882.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第6回 6/21)《厚生労働省》 |
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再検証対象医療機関における病床数の変化
第13回地域医療構想及び医師確保
計画に関するワーキンググループ 資料1
令 和 5 年 1 1 月 9 日
○ 再検証対象医療機関においては、再検証時(2017年)から2023年にかけて、総病床数は4,960床(▲7.3%)減少
している。
○ このうち、急性期は10,831床(▲25.8%)減少し、回復期は6,955床(+62.8%)増加している。
80,000
70,000
68,102
63,142
60,000
50,000
41,980
40,000
▲4,960床
▲7.3%
31,149
30,000
18,033
20,000
▲10,831床
▲25.8%
10,000
+530床
892+59.4% 1,422
0
病床数計
うち高度急性期
うち急性期
再検証時
11,078
14,152
12,538
+6,955床
+62.8%
▲1,614床
▲11.4%
うち回復期
うち慢性期
R5.9調査
医政局地域医療計画課調べ(一部精査中)
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