資料1 新たな地域医療構想に関する論点について (72 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40882.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第6回 6/21)《厚生労働省》 |
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中医協
総-4
5 . 7 . 5
○ 届出病床数は、急性期一般入院料1が最も多く、平成26年以降減少傾向であったが、令和3年から微増している。
○ 急性期一般入院料2~6、地域一般1~3は減少傾向。
( 医療保険届出病床数 )
400,000
357,569
350,000
369,517
384,517
(各年7月1日時点)
375,221
369,219
362,200
356,129
349,383
7対1
346,491
349,841
353,143
急性期一般1
300,000
250,000
210,566
急性期一般2~6(7) ※
191,117
200,000
187,817
179,476
10対1
172,574
169,638
165,549
162,355
160,512
156,174
151,680
150,000
54,301
50,000
30,000
10,000
50,418
46,182
15対1
26,926
23,655
23,808
44,322
23,336
地域一般3
41,722
39,133
22,803
22,768
36,460
20,921
13対1
平成24年
33,924
33,115
22,296
21,149
31,037
29,777
19,496
19,121
地域一般1・2
平成25年
平成26年
平成27年
平成30年
令和元年
令和2年
令和3年
令和4年
平成30年
令和元年
令和2年
令和3年
令和4年
急性期一般2・3
5,399
10,704
14,896
15,751
15,941
急性期4~6(7)
160,150
151,651
145,616
140,423
135,739
平成28年
平成29年
※
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
出典:各年7月1日の届出状況。保険局医療課調べ。
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