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資料1 前田構成員提出資料 (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41718.html |
出典情報 | 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第2回 8/1)《厚生労働省》 |
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少子化の加速によって産科有床診療所がどの程
度減収となっているのか? (2022年-2023年)
2022年→2023年 全国の総分娩数が40579件減少
産科有床診療所での分娩が両年とも全体の47%であることから
産科有床診療所の分娩が19072件が減少
全国平均の分娩費 482294円
2023年の産科有床診療所数 1090施設
産科有床診療所 1施設あたり844万円/年 減収したことになる
この数値はあくまで平均値。分娩数の多い施設ほど減収が大きい
(数値は日本産婦人科医会・施設情報調査より)
24
度減収となっているのか? (2022年-2023年)
2022年→2023年 全国の総分娩数が40579件減少
産科有床診療所での分娩が両年とも全体の47%であることから
産科有床診療所の分娩が19072件が減少
全国平均の分娩費 482294円
2023年の産科有床診療所数 1090施設
産科有床診療所 1施設あたり844万円/年 減収したことになる
この数値はあくまで平均値。分娩数の多い施設ほど減収が大きい
(数値は日本産婦人科医会・施設情報調査より)
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