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資料1-2 ベポタスチンのリスク区分について[5.2MB] (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44308.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第2回 10/24)《厚生労働省》
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ミョン1

(5)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っている PTP シートの
凸部を指先で強く押して裏面のアルミを破り、
取り出してお飲みください。(誤ってそのまま
飲み込んだりすると食道粘膜に突き齋さるなど
思わぬ事故につながります。) +の



(6 )服用を忘れた場合の対応
気づいた時にできるだけ早く服用してくださ
ただし、次に服用する時間が近い場合 はなれたる て 申2 )を
飛ばしてください。次回から用法・用時はお守りくださ

(/ )用法・用圭を超えて服用してしまった場合の対応
この薬の添付文書を持つて、医師又は薬剤師にご相談くださ

加作用は

1. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、
直ちに服用を中止し、このお楽の流付文書を持って医師又は楽剤師に
相談してください。

関係部位 症 状
友 発疹、はれ、じんましん
消化融 吐さ気・喉吐、胃痛、表部不快感、古炎、腹痛
精神神経糸 | 供起感、頭痛、頭車感、めまい
泌尿避 血尿、尿量減少、排尿困難
その他 月経異常、むくみ、動眉、息苦しい、しびれ、味覚異常

2. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の
持続又は増強が見られた場合には、服用を中止 ご このお業の交代
文書を持って医師又は薬剤師に相談してくださ
のかわさ、有眠気、便秘、下凍

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