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総-5医療機器、臨床検査及びPETの保険適用について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
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医療機器に係る保険適用決定区分及び価格(案)
販売名
保険適用希望企業
販売名
ClotTriever 血栓除去システム
ヴォーパル・テクノロジーズ株式会社
決定区分
ClotTriever 血
C1
栓除去システム
(新機能)
○
主な使用目的
本品は重度の急性期症状を呈する深部静脈血栓症
(血栓後症候群は除く)において、既存治療の実施
が困難又は実施しても有効な治療効果が得られない
と予想される患者を対象として、血流の再開を図る
ために使用する。
保険償還価格
販売名
償還価格
類似機能区分
外国平均価
格との比
費用対効果評
価への該当性
ClotTriever 血
栓除去システム
1,050,000 円
原価計算方式
有用性加算 10%
0.53
該当なし
○
加算の定量化に関する研究班報告に基づいたポイント(試行案)
有用性加算
(ハ):対象疾病の治療方法の改善
a. 既存の治療方法では効果が不十分な患者群、あるいは安全性等の理由で既
存の治療方法が使用できない患者群において効果が認められる。
c. 既存の治療方法に比べて効果の発現が著しく速い、若しくは効果の持続が
著しく長い、又は使用に際して患者の利便性や負担軽減(時間短縮等)が著し
く高い。
に1ポイントずつ該当し、合計2ポイント(1 ポイントあたり5%換算で 10%
の加算)となる。
○
定義案
「133 血管内手術用カテーテル」の定義を下線部のとおり追加・変更する。
133 血管内手術用カテーテル
(1)血管内手術用カテーテルの機能区分の考え方
術式により、経皮的脳血管形成術用カテーテル、末梢血管用ステントセ
ット(3区分)、PTAバルーンカテーテル(9区分)、下大静脈留置フィル
タセット(2区分)、冠動脈灌流用カテーテル、オクリュージョンカテーテ
4
販売名
保険適用希望企業
販売名
ClotTriever 血栓除去システム
ヴォーパル・テクノロジーズ株式会社
決定区分
ClotTriever 血
C1
栓除去システム
(新機能)
○
主な使用目的
本品は重度の急性期症状を呈する深部静脈血栓症
(血栓後症候群は除く)において、既存治療の実施
が困難又は実施しても有効な治療効果が得られない
と予想される患者を対象として、血流の再開を図る
ために使用する。
保険償還価格
販売名
償還価格
類似機能区分
外国平均価
格との比
費用対効果評
価への該当性
ClotTriever 血
栓除去システム
1,050,000 円
原価計算方式
有用性加算 10%
0.53
該当なし
○
加算の定量化に関する研究班報告に基づいたポイント(試行案)
有用性加算
(ハ):対象疾病の治療方法の改善
a. 既存の治療方法では効果が不十分な患者群、あるいは安全性等の理由で既
存の治療方法が使用できない患者群において効果が認められる。
c. 既存の治療方法に比べて効果の発現が著しく速い、若しくは効果の持続が
著しく長い、又は使用に際して患者の利便性や負担軽減(時間短縮等)が著し
く高い。
に1ポイントずつ該当し、合計2ポイント(1 ポイントあたり5%換算で 10%
の加算)となる。
○
定義案
「133 血管内手術用カテーテル」の定義を下線部のとおり追加・変更する。
133 血管内手術用カテーテル
(1)血管内手術用カテーテルの機能区分の考え方
術式により、経皮的脳血管形成術用カテーテル、末梢血管用ステントセ
ット(3区分)、PTAバルーンカテーテル(9区分)、下大静脈留置フィル
タセット(2区分)、冠動脈灌流用カテーテル、オクリュージョンカテーテ
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