よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


04資料1-2サノフィ株式会社提出資料 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_52445.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第29回 2/20)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

国内における第3相臨床試験:主要評価項目(免疫原性)
抗体陽転率(接種28日目)

10000

IIV4-HD

795.8

540

1000

354.8

309

100

IIV4-SD

254.7

239.9
139.2

110

10

Seroconversion rates
(% of participants)

HAI GMTs (95% CI)

HAI GMT(接種28日目)

IIV4-HD

100
77.6

79.2

75.4

80
47.9

60

IIV4-SD
74.4

47.8

47.3

39
40
20
0

Strain1

A/H1N1

A/H3N2-SD

B/VictoriaSD

B/山形

3.12

抗体陽転率
の差

29.7%

28.1%

31.4%

35.4%

2.31 –
2.81

2.85 –
3.42

95% CI

あり

あり

25.7 –
33.5

24.0 –
32.0

27.4 –
35.2

31.4 –
39.3

優越性3

あり

あり

あり

あり

Strain1

A/H1N1

A/H3N2
-SD

B/VictoriaSD

B/山形

GMT比

2.81

2.25

2.55

95% CI

2.46 3.20

2.03 –
2.50

優越性2

あり

あり

免疫原性評価において、標準用量ワクチンと比較した高用量ワクチンの優越性が示された
1 A/H1N1株とB山形株は両ワクチンで同じであった。 しかし、A/H3N2とB Victoria株は異なっており、‘like strains’と考えられた
2 信頼区間下限 > 1.0として定義される優越性 3 信頼区間下限 > 0として定義される優越性

抗体陽転率:D0の抗体価が10[1/dil]未満で接種後D28の抗体価が40[1/dil]以上、又はD0の抗体価が10[1/dil]以上で接種後D28
の抗体価が4倍以上上昇した被験者の割合
Sanchez L, et al. Vaccine. 2023

22