よむ、つかう、まなぶ。
資料2-1 地域における薬剤師サービスの提供について (70 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25300.html |
出典情報 | 薬剤師の養成及び資質向上に関する検討会 薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第4回 4/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
人生の最終段階の利用者・患者への訪問薬剤管理指導
○ 薬局の方針として、人生の最終段階(終末期)の利用者・患者への訪問薬剤管理指導を行っている薬局
は26.2%であった。
○ 人生の最終段階(終末期)の利用者・患者への訪問薬剤管理指導にあたり重要と考える事項について
は、「利用者・患者・家族との連携」が89.0%で最も多く、次いで「他職種との連携」が86.8%であった。
人生の最終段階の利用者・患者への訪問薬剤管理指導を行っているか
はい
1.3%
26.2%
0%
20%
72.5%
40%
60%
いいえ
80%
100%
実施にあたり重要と考える事項
(在宅患者訪問薬剤管理指導
の届出を行っている薬局520)
無回答
(上記で「行っている」と回答した薬局に、複数回答(3つまで))
0.0%
利用者・患者・家族との連携
他職種との連携
地域としての取組
心構え
臨床経験(医療機関での勤務経験)
取り扱う医薬品の酒類
取り扱う医療材料の種類
無菌調剤を行う環境
24時間・365日対応
開局中の緊急訪問体制
特にない
無回答
50.0%
100.0%
89.0%
86.8%
4.4%
35.3%
5.1%
14.0%
2.2%
1.5%
24.3%
21.3%
0.7%
0.7%
n=136
令和2年度 老人保健事業推進費等補助金老人保健健康増進等事業「地域包括ケアに向けた薬剤師の看取り期への関わり方に関する調査研究事業」に基づき医薬・生活衛生局総務課が作成
70
○ 薬局の方針として、人生の最終段階(終末期)の利用者・患者への訪問薬剤管理指導を行っている薬局
は26.2%であった。
○ 人生の最終段階(終末期)の利用者・患者への訪問薬剤管理指導にあたり重要と考える事項について
は、「利用者・患者・家族との連携」が89.0%で最も多く、次いで「他職種との連携」が86.8%であった。
人生の最終段階の利用者・患者への訪問薬剤管理指導を行っているか
はい
1.3%
26.2%
0%
20%
72.5%
40%
60%
いいえ
80%
100%
実施にあたり重要と考える事項
(在宅患者訪問薬剤管理指導
の届出を行っている薬局520)
無回答
(上記で「行っている」と回答した薬局に、複数回答(3つまで))
0.0%
利用者・患者・家族との連携
他職種との連携
地域としての取組
心構え
臨床経験(医療機関での勤務経験)
取り扱う医薬品の酒類
取り扱う医療材料の種類
無菌調剤を行う環境
24時間・365日対応
開局中の緊急訪問体制
特にない
無回答
50.0%
100.0%
89.0%
86.8%
4.4%
35.3%
5.1%
14.0%
2.2%
1.5%
24.3%
21.3%
0.7%
0.7%
n=136
令和2年度 老人保健事業推進費等補助金老人保健健康増進等事業「地域包括ケアに向けた薬剤師の看取り期への関わり方に関する調査研究事業」に基づき医薬・生活衛生局総務課が作成
70