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総-4-2○最適使用推進ガイドラインについて (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00160.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第528回 9/14)《厚生労働省》 |
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6
(5.4)
4
(3.6)
呼吸困難
8
(7.2)
2
(1.8)
低酸素症
6
(5.4)
3
(2.7)
23
(20.7)
9
(8.1)
急性腎障害
呼吸器、胸郭および縦隔障害
血管障害
低血圧
本品投与後から 30 日以内において、3/111 例(2.7%)の死亡が認められた。死因は、
疾患進行 3 例であり、
いずれも本品又は LD 化学療法との因果関係は否定された。また、
本品投与後 30 日超において、50/111 例(45.0%)の死亡が認められた。死因は、疾患進
行 42 例、多臓器機能不全症候群 2 例、脳出血、出血性十二指腸潰瘍、神経内分泌癌、
肺出血、慢性腎臓病及び敗血症各 1 例であり、そのうち肺出血 1 例は本品及び LD 化学
療法のいずれか又は両方との因果関係が否定されなかった。日本人患者において、有害
事象による死亡は認められなかった。
15
(5.4)
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(3.6)
呼吸困難
8
(7.2)
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(1.8)
低酸素症
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(5.4)
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(2.7)
23
(20.7)
9
(8.1)
急性腎障害
呼吸器、胸郭および縦隔障害
血管障害
低血圧
本品投与後から 30 日以内において、3/111 例(2.7%)の死亡が認められた。死因は、
疾患進行 3 例であり、
いずれも本品又は LD 化学療法との因果関係は否定された。また、
本品投与後 30 日超において、50/111 例(45.0%)の死亡が認められた。死因は、疾患進
行 42 例、多臓器機能不全症候群 2 例、脳出血、出血性十二指腸潰瘍、神経内分泌癌、
肺出血、慢性腎臓病及び敗血症各 1 例であり、そのうち肺出血 1 例は本品及び LD 化学
療法のいずれか又は両方との因果関係が否定されなかった。日本人患者において、有害
事象による死亡は認められなかった。
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