よむ、つかう、まなぶ。
総-5-4○最適使用推進ガイドラインについて (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00173.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第536回 1/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
表 11
図2
PFS の結果(治験責任医師判定、有効性解析対象集団、2021 年 3 月 18 日データカットオフ)
本品群
標準治療群
180 例
179 例
死亡又は増悪数(%)
96(53.3)
103(57.5)
中央値[95%CI]
(カ月)
14.7[5.4, NE]
3.7[2.9, 5.3]
ハザード比[95%CI]*
0.490[0.368, 0.652]
*:一次治療の治療効果(一次治療抵抗性(PD、SD 又は PR)
、一次治療により
CR を達成後 6 カ月以内の再発、6 カ月超 12 カ月以内の再発)及び sAAIPI(0
又は 1、2 又は 3)を層別因子とした層別 Cox 比例ハザードモデルにより算出
PFS の Kaplan-Meier 曲線(有効性解析対象集団、2021 年 3 月 18 日データカットオフ)
OS について、2021 年 3 月 18 日データカットオフ時点の結果及び Kaplan-Meier 曲線は、
それぞれ表 12 及び図 3 のとおりであった。
13
図2
PFS の結果(治験責任医師判定、有効性解析対象集団、2021 年 3 月 18 日データカットオフ)
本品群
標準治療群
180 例
179 例
死亡又は増悪数(%)
96(53.3)
103(57.5)
中央値[95%CI]
(カ月)
14.7[5.4, NE]
3.7[2.9, 5.3]
ハザード比[95%CI]*
0.490[0.368, 0.652]
*:一次治療の治療効果(一次治療抵抗性(PD、SD 又は PR)
、一次治療により
CR を達成後 6 カ月以内の再発、6 カ月超 12 カ月以内の再発)及び sAAIPI(0
又は 1、2 又は 3)を層別因子とした層別 Cox 比例ハザードモデルにより算出
PFS の Kaplan-Meier 曲線(有効性解析対象集団、2021 年 3 月 18 日データカットオフ)
OS について、2021 年 3 月 18 日データカットオフ時点の結果及び Kaplan-Meier 曲線は、
それぞれ表 12 及び図 3 のとおりであった。
13