よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


入-2参考 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00182.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第1回 4/24)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

入院1-7-A

《7-3は、貴院が急性期一般入院基本料、地域一般入院基本料のいずれかを算定する場合にご回答ください。》
*7-3 7-2の02及び04で示した状態の患者の、転院搬送をさらに受け入れるために必要な要素
(現状足りないもの)について、貴院のお考えをご回答ください。(令和5年6月1日時点)
(該当する番号すべて、右欄に〇)

《回答欄》

01

病棟で急性期の患者を受け入れる医師の体制

01

02

病棟で急性期の患者を受け入れる看護職員の体制

02

03

要介護者等の入院患者に対してリハビリテーションを実施する体制

03

04

要介護者等の入院患者に十分なケアを提供できる人員体制

04

05

休日・夜間に入院を受け入れる医師の体制

05

06

休日・夜間に入院を受け入れる病棟(看護職員)の体制

06

07

転院元の病院と患者情報や転院日時等について連絡調整する部署の体制

07

08

現状、地域において自院が受け入れるニーズがない

08

09 その他 (

)

09

《7-4は、すべての施設がご回答ください。》
*7-4 他院での入院を目的とした転院搬送の状況(他院への転院)について、以下01~12についてご回答ください。
患者数については、実患者数でご回答ください。

令和5年5月1日~令和5年5月31日

01 入院患者数(実患者数)



うち、状態別の患者数

02 自院における急性期治療(入院)の後に継続的な加療が必要な患者



03 自院の治療(入院)よりも更に高度又は専門的な治療が必要な患者



04 高度急性期病院における初期対応(救急外来)で入院治療が必要だが



高度急性期病院以外で対応可能と判断された患者

05 自院における初期対応(救急外来)で入院治療が必要だが転院元よりも更に高度又は



専門的な入院医療が必要と判断された患者
うち、搬送方法別の患者数

06 救急車又は救急医療用ヘリコプター(07以外)



07 自院が所有する車両



08 搬送先の医療機関の所有する車両



09 民間救急



10 家族による搬送



うち、受入の調整の方法別の患者数

11 搬送先との直接の調整



12 メディカルコントロール協議会による依頼



10

10