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入-2参考 (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00182.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第1回 4/24)《厚生労働省》
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入院1-7-A
13-3 重症患者割合について

01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ※1
(算定されていない場合は空欄としてください。)

02 重症度、医療・看護必要度Ⅱ※1
(算定されていない場合は空欄としてください。)
※1

a (令和4年1月~3月の3か月間)



b (令和5年1月~3月の3か月間)



a (令和4年1月~3月の3か月間)



b (令和5年1月~3月の3か月間)



【基準】以下のいずれかに該当する患者
・モニタリング及び処置等に係る得点(A得点)が2点以上かつ患者の状況等に係る得点(B得点)が3点以上の患者
・A得点が3点以上の患者
・手術等の医学的状況に係る得点(C得点)が1点以上の患者

■ 問14は、貴院が「特定集中治療室管理料」もしくは「救命救急入院料2・4」を届け出ている
場合にご回答ください。
*問14 貴院の特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。
*14-1 届け出ている特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度の種別(令和5年6月1日時点)
(該当する番号1つを右欄に記載)

01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ

《回答欄》

02 重症度、医療・看護必要度Ⅱ

《14-2は14-1にて「01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ」の場合にご回答ください。》
*14-2 重症度、医療・看護必要度Ⅰを届け出ている理由
(該当する番号すべて、右欄に○、最も該当するもの1つには◎)

《回答欄》

01 診療実績情報データ(レセプトコード)による評価(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)より、評価票の記入のほ
うが 容易であり、重症度、医療・看護必要度Ⅱの方法に変更する必要性を感じないため

02 重症度、医療・看護必要度Ⅰを用いた場合、重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた場合と比較して、患者の状
態をより適切に評価できるため

01
02

03 重症度、医療・看護必要度Ⅰのデータを看護職員配置などの看護管理業務に用いるため

03

04 重症度、医療・看護必要度Ⅱを算出するシステムの導入が間に合っていないため

04

05 重症度、医療・看護必要度Ⅱに移行すると、基準を満たす割合が下がることが懸念されるため

05

06 重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱ両者で算出した患者割合にズレがないかを確認できていないため

06

07 その他 (

07

)

*問15 人生の最終段階における医療・ケア及び緩和ケアにかかる医療提供体制について
*15-1 「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏まえた
適切な意思決定に係る指針を作成していますか。
(令和5年6月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

01 作成している
*15-2 在宅医療の提供の有無

01 有り

02

《回答欄》

作成していない

(令和5年6月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

02 無し

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