入-2参考 (131 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00182.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第1回 4/24)《厚生労働省》 |
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《回答欄》
お聞かせください
01
情報通信機器を用いた診療体制を有するが、希望がない等の理由で、情報通信機器を用いた診療がなかった。
02
情報通信機器を用いた診療体制を確保する予定である。
03
情報通信機器を用いた診療体制を確保する予定はない。
情報通信機器を用いた診療を行う上での課題がございましたら、お聞かせください。
3)診療提供体制に対する評価とその理由
(1) 医療従事者数と勤務状況について
・採用や確保が難しい職種について、理由も併せてお聞かせください。
例:医師、看護師、薬剤師、看護補助者、医療技術員、事務職員等
(2) 専門医師の数と患者の多様性について
対応が難しい診療域、その対応方法(近隣他地域に紹介・転院等)をお聞かせください。
(3) 近隣医療機関との救急輪番体制などの構築状況について
関係者のうちだれが主で行っているのか、医師派遣などもおこなっているのか救急医療体制において課題がございましたらお聞かせください。
(4) 病床数と院内での機能分化の状況について
院内における機能分化の現況や、今後の病棟・病床編成等の意向についてお聞かせください。
(5) 院内の診療外業務に対する負担の状況について
会議等の診療外業務の負担についていかがでしょうか。
(6) 夜間の呼び出し対応に対する負担の状況について
夜間の呼び出し対応に対する医師の負担の状況について、お聞かせください。
夜間の呼び出し対応に対する看護師の負担の状況について、お聞かせください。
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