入-2参考 (117 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00182.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第1回 4/24)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
問11 貴施設が有しているかかりつけ医機能についてお伺いします。
11-1 次のかかりつけ医機能のうち、どの機能を有していますか。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 どんな病気でもまずは診療できる
01
02 これまでの病歴や家族背景等を把握している
02
03 必要時に専門医に紹介する
03
04 夜間や休日であっても、患者の体調が悪くなった場合に連絡を受ける
04
05 夜間や休日であっても、患者の緊急時に受け入れるか、受診できる医療機関を紹介する
05
06 体調が悪くなった場合の対処方法について、あらかじめ助言や指導を行う
06
07 栄養、運動に関することなど生活習慣病の予防を含めた健康な生活のための助言や指導を行ってくれる
07
08 喫煙者に対して禁煙指導を行う
08
09 健康診断や検診などの受診状況や結果を把握し、それに応じた助言や指導を行う
09
10 予防接種の実施状況の把握、予防接種の有効性・安全性に関する指導・相談への対応を行う
10
11 予防接種を実施する
11
12 患者が受診しているすべての医療機関や処方薬を把握する
12
13 患者が入院や手術を行った医療機関と連携する
13
14 患者の処方を担当する薬局と連携する
14
15 往診や訪問診療などの在宅医療を行う
15
16 在宅医療において看取りを行う
16
17 患者やその家族と、患者の自分らしい人生の終わり方(ACP)について話し合う
17
18 地域の介護職などの他の関連職種との連携を行う
18
19 要介護認定に関する主治医意見書を作成する
19
20 認知症に関する助言や指導を行う
20
21 行政への協力や学校医、産業医など地域の医療介護や福祉に関わる活動を行う
21
22 医療保険者や職場と連携し、必要な情報のやり取りを行う
22
23 ICT(情報通信機器)を活用して、診療に関する情報を患者に提供する
23
24 ICT(情報通信機器)を活用して、診療に関する情報を他の医療機関と共有・連携する
24
25 オンライン資格確認システムを用いて、薬剤情報や健診情報を診療に活用している
25
26 その他(具体的に:
)
20
26
117