入-2参考 (57 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00182.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第1回 4/24)《厚生労働省》 |
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■ 問5は、貴治療室が「ハイケアユニット入院医療管理料」を算定している場合にご回答ください。
簡易な報告により、現在ハイケアユニット入院医療管理料以外を運用している場合でも、本来は
「ハイケアユニット入院医療管理料」を届け出ていた場合、5-2および5-3の設問にはご回答ください。
問5 重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。
5-1 重症度、医療・看護必要度に係る基準を満たす患者割合について
ご回答ください。
令和5年1月~3月の3か月間
%
重症度、医療・看護必要度
*5-2 貴治療室の夜間において、ハイケアユニットを担当する医師の体制
※本来の届出によるハイケアユニット病床の状況についてご回答をお願いします。
(令和5年6月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 医療機関内にいる担当医師に、5年以上の経験を有する医師が常に含まれる体制
01
02 医療機関内にいる担当医師に、2年以上の経験を有する医師が常に含まれる体制
02
03 2年以上の経験を有する医師が担当医師に常に含まれるとは限らないが、医療機関内に担当医師が常時1名以上
03
いる体制
*5-3 貴治療室の夜間における相談体制(医療機関内にいる医師以外の医師への相談を含む。)
※本来の届出によるハイケアユニット病床の状況についてご回答をお願いします。
(令和5年6月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 必要に応じて、特定集中治療の5年以上の経験を有する医師と常時相談可能
02 必要に応じて、01以外で救急又は集中治療を担当する診療科の医師と常時相談可能
03 必要に応じて、01、02以外で5年以上の経験を有する医師と常時相談可能
04 必要に応じて、01~03以外で2年以上の経験を有する医師と常時相談可能
■ 問6は、貴治療室が「脳卒中ケアユニット入院医療管理料」を算定している場合にご回答ください。
問6 重症度、医療・看護必要度
※1
についてお伺いします。
6-1 重症度、医療・看護必要度の評価に用いている、評価票の種別についてご回答ください。
(令和5年3月~5月の3か月間)
(該当する番号1つを右欄に記載)
01 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ
03
《回答欄》
01及び02の両方を使用している
02 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱ
6-2 重症度、医療・看護必要度に係る基準を満たす患者割合についてご回答ください。
Ⅰ又はⅡどちらも算出している場合は両方をご回答ください。
令和5年1月~3月の3か月間
01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ
Ⅱを算定している場合は「空欄」のまま(「0」を記載しないでください。)
%
令和5年1月~3月の3か月間
02 重症度、医療・看護必要度Ⅱ
Ⅰを算定している場合は「空欄」のまま(「0」を記載しないでください。)
※1
%
【基準】以下のいずれかに該当する患者
・モニタリング及び処置等に係る得点(A得点)が2点以上かつ患者の状況等に係る得点(B得点)が3点以上の患者
・A得点が3点以上の患者
・手術等の医学的状況に係る得点(C得点)が1点以上の患者
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