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入-2参考 (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00182.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第1回 4/24)《厚生労働省》
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入院1-7-A
2) 転換を検討している理由(該当する番号すべて、右欄に○、最も該当するもの1つには◎)

《回答欄》

01 実際の患者の状態に、より即した入院料等が設定されているため

01

02 他の病棟等へ転換することで、より地域のニーズに応えることができるため

02

03 療養病棟入院基本料が再編され転換負担が緩和されたため

03

04 看護師の確保が困難なため

04

05 医療区分2・3の基準を満たす患者が現在届け出ている病棟又は入院料等と合わなくなってきたため

05

06 他の病棟等へ転換することで、経営が安定するため

06

07 他の病棟等へ転換することで、職員のモチベーションが向上するため

07

08 他の病棟等へ転換することで、職員の負担軽減につながるため

08

09 その他 (



09

《26-3は「療養病棟入院基本料「注11」に規定される点数を算定」されている場合にご回答ください。》
26-3 下記の厚生労働大臣が定めるもののうち、基準を満たせないものをご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 当該病棟において、1日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が20又はその端数を増す
ごとに1以上であること

02 当該病棟において、1日に看護補助を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が20又はその端数を
増すごとに1に相当する数以上であること

03 主として事務的業務を行う看護補助者を含む場合は、1日に事務的業務を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の
入院患者の数が200又はその端数を増すごとに1に相当する数以下であること

04 当該病棟の入院患者のうち医療区分3の患者と医療区分2の患者との合計が5割以上であること

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01
02
03
04

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