入-2参考 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00182.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第1回 4/24)《厚生労働省》 |
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*12-4 外来の機能分化を進めるためには、どのような政策が必要だとお考えですか。
(該当する番号すべて、右欄に○)
01 更に高い定額負担の金額を設定する
《回答欄》
→具体的な金額
01
円
02 定額負担を徴収できない(または徴収しなくてもよい)患者の範囲を限定する
02
03 かかりつけ医の機能に関する国民の周知を進める
03
04 その他(
)
04
◆その他のご意見
外来医療の機能分化を進める上での問題点・課題等において、ご意見・ご要望等がございましたら
ご自由にお書きください。
問13 貴院の一般病棟用の重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。
13-1 届け出ている一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の種別(令和5年6月1日時点)
(該当する番号1つを右欄に記載)
01
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
《回答欄》
02
重症度、医療・看護必要度Ⅱ
《13-2は13-1にて「01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ」の場合にご回答ください。》
13-2 重症度、医療・看護必要度Ⅰを届け出ている理由
(該当する番号すべて、右欄に○、最も該当するもの1つには◎)
《回答欄》
01 診療実績情報データ(レセプトコード)による評価(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)より、評価票の記入のほうが
容易であり、重症度、医療・看護必要度Ⅱの方法に変更する必要性を感じないため
02 重症度、医療・看護必要度Ⅰを用いた場合、重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた場合と比較して、患者の状態を
より適切に評価できるため
01
02
03 重症度、医療・看護必要度Ⅰのデータを看護職員配置などの看護管理業務に用いるため
03
04 重症度、医療・看護必要度Ⅱを算出するシステムの導入が間に合っていないため
04
05 重症度、医療・看護必要度Ⅱに移行すると、基準を満たす割合が下がることが懸念されるため
05
06 重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱ両者で算出した患者割合にズレがないかを確認できていないため
06
07 その他 (
07
)
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