よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料3 がん診療連携拠点病院等の指定について(第 22 回がん診療連携 拠点病院等の指定に関する検討会資料1) (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33825.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第23回 6/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

成田赤十字病院(千葉県)の新規指定の是非について
成田赤十字病院の所在する印旛医療圏には、地域がん診療連携拠点病院の日本医科
大学千葉北総病院が既に指定されている。
千葉県からの推薦意見は、以下の通りである。





成田赤十字病院は平成15年12月から平成27年3月まで地域がん診療連携拠点病院として、平成27年4
月からは千葉県がん診療連携協力病院として地域のがん診療の質向上に大きく貢献している。
指定の必須要件である肺がん領域の専門医が不在になったため、平成27年4月の地域がん診療連携拠
点病院の更新を辞退したが、同年7月には千葉大学医学部附属病院との連携による肺がん治療センターを
開設、また、令和4年4月から休止していた呼吸器内科を再開している。
がん診療としては、希少腫瘍を含め、ほぼ全ての悪性腫瘍に対する手術、がん薬物療法、放射線療法に対
応している。また、造血幹細胞移植の認定施設であり、特に血液腫瘍領域においては、印旛医療圏のみな
らず県内全域でも随一の治療実績を有している。
同医療圏にある拠点病院や協力病院と協力して研究会や症例検討会等を積極的に開催する等、情報共有
や地域連携の強化を図っており、拠点病院に指定されることにより、この連携体制を強固なものにし、広域
な圏域内におけるがん診療の質の向上及びがん診療の連携協力体制の推進がより一層図られるものと考
えられる。

当該医療機関を、既指定の日本医科大学千葉北総病院に加え、地域がん診療連携
拠点病院として指定することとしてはどうか。
21