よむ、つかう、まなぶ。
参考資料３ がん診療連携拠点病院等の指定について（第 22 回がん診療連携 拠点病院等の指定に関する検討会資料１） (36 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33825.html |
| 出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会（第23回 6／26）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
都道府県がん診療連携拠点病院の指定に関する考え方
•
都道府県拠点病院は、当該都道府県におけるがん対策を推進するために、以下の役
割を果たすことが求められる。
① がん医療の質の向上
② がん医療の均てん化・集約化
③ がん診療の連携協力体制の構築
④ がん医療に携わる医療従事者に対する情報提供・診療支援
⑤ 都道府県協議会における事務局機能と主体的な協議会運営
•
「都道府県拠点病院は、当該都道府県におけるがん診療の質の向上及びがん診療
の連携協力体制の整備がより一層図られることが明確である場合には、指定の検討
会の意見を踏まえ、複数整備することも可能とする」とされている。
•
都道府県から複数の都道府県拠点病院が推薦された場合の、指定の是非について、
その役割等を踏まえ、どのように考えるか。
36
•
都道府県拠点病院は、当該都道府県におけるがん対策を推進するために、以下の役
割を果たすことが求められる。
① がん医療の質の向上
② がん医療の均てん化・集約化
③ がん診療の連携協力体制の構築
④ がん医療に携わる医療従事者に対する情報提供・診療支援
⑤ 都道府県協議会における事務局機能と主体的な協議会運営
•
「都道府県拠点病院は、当該都道府県におけるがん診療の質の向上及びがん診療
の連携協力体制の整備がより一層図られることが明確である場合には、指定の検討
会の意見を踏まえ、複数整備することも可能とする」とされている。
•
都道府県から複数の都道府県拠点病院が推薦された場合の、指定の是非について、
その役割等を踏まえ、どのように考えるか。
36