過去の都道府県がん診療連携拠点病院の複数指定の検討について ③
都道府県

都道府県人口
（令和３年10月１日現在）
（単位：千人）

宮城県

2,290

東京都

14,010

福岡県

5,124

京都府

2,561

岩手県

1,196

山形県

1,055

滋賀県

1,411

福井県
（参考）

760

医療機関の年間新入院がん患者数
（検討当時）
（単位：人）
宮城県立がんセンター

約4,000

東北大学医学部附属病院

約5,000

都立駒込病院

約8,000

がん研究会有明病院

約11,000

国立病院機構九州がんセンター

約5,000

九州大学病院

約7,000

京都府立医科大学附属病院

約3,800

京都大学医学部附属病院

約6,000

岩手県立中央病院

約4,200

岩手医科大学付属病院※１

約5,100

山形県立中央病院

約4,500

山形大学医学部附属病院

約2,200

滋賀県立成人病センター※２

約2,000

滋賀医科大学医学部附属病院

約2,200

福井県立病院

約3,200

福井大学医学部付属病院

約4,000

※１ 当時、緩和ケアチームの整備に係る指定要件が未充足
※２ 当時名称。現名称は滋賀県立総合病院
※３ 令和元年実績はコロナ影響で集計を依頼せず

備考

２医療機関を指定

２医療機関を指定

２医療機関を指定

２医療機関を指定
指定要件の一部未充足のため
見送り
年間の新入院がん患者数が
2000名程度のため見送り
人口規模と年間新入院がん患
者数が少ないため見送り
過去の福井県立病院の実績※３
・平成30年：約2,800
・令和２年：約3,000
43