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2016年01月07日(木)

[医療保険] 2015年9月のジェネリック薬使用割合は全国で60.8% 協会けんぽ

医薬品使用状況(概要)、医薬品使用状況(統計表)(1/7)《全国健康保険協会》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計 医療保険
 全国健康保険協会は1月7日、2015年9月診療分の「医薬品使用状況(概要)」(p1~p3参照)を公表した。 ジェネリック医薬品の全国での使用割合(数量ベース、調剤分)は、新指標で60.8%(p1参照)(p2参照)、旧指標で40.0%となった(p1参照)(p3参照)。都道府県別では、沖縄県(新指標73.3%、旧指標51.1%)が最も高く、徳島県(新指標49.9%、旧指標32.5%)が最も低かった(p2~p3参照)。 なお、・・・

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2016年01月06日(水)

[医薬品] 輸血用血液製剤による感染症報告は19件 血液事業部会運営委

薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 血液事業部会運営委員会(平成27年度第8回 1/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 血液対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は1月6日、薬事・食品衛生審議会 薬事分科会の「血液事業部会運営委員会」を開き、(1)血液製剤に関する医療機関からの「感染症報告事例」(p85~p88参照)、(2)化学及血清療法研究所(化血研)において製造販売される血液製剤(p96~p97参照)、(3)献血グロブリン「化血研」(乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン)(p98参照)―などが俎上にのぼった。 (1)では、2015年8月~10月における、輸血用血液製・・・

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2016年01月05日(火)

注目の記事 [医学研究] 7月までに今後の創薬研究戦略を取りまとめ 文科省作業部会

科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 創薬研究戦略作業部会(第1回 1/5)《文部科学省》
発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療提供体制
 文部科学省は1月5日、科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会「創薬研究戦略作業部会」の初会合を開催した。 この作業部会は、幹細胞・再生医学戦略作業部会などとともに、ライフサイエンス委員会に設置された4作業部会の1つ(p4参照)。2014年に閣議決定された「健康・医療戦略」(p49参照)および、健康・医療戦略推進本部が2014年に決定した「医療分野研究開発推進計画」(p49参照)・・・

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2015年12月28日(月)

[パブコメ] ラジウム223製剤を放射性医薬品とする改正に意見募集 厚労省

放射性医薬品の製造及び取扱規則の一部を改正する省令(案)に関する意見の募集について(12/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は1月27日まで、「放射性医薬品の製造及び取扱規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)を実施している。 放射性医薬品(放射線を放出する医薬品)は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律」(1960年法律第145号)に基づき定められた「放射性医薬品の製造および取扱規則」(1961年厚生省令第4号)において、当該医薬品の製造業者などが遵守すべき事・・・

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2015年12月28日(月)

[事務連絡] 使用成績評価「取扱い通知」「考え方通知」のQ&A示す 厚労省

使用成績評価に係る質疑応答集(Q&A)について(12/28付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月28日付で、「使用成績評価に係る質疑応答集(Q&A)」に関する事務連絡を行った。医療機器および体外診断用医薬品の製造販売承認に係る使用成績評価の取扱いに関する、「取扱い通知」(2014年11月21日付通知)および「考え方通知」(2014年12月26日付通知)に関する質疑応答集をとりまとめたことの周知を依頼している(p1参照)。・・・

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2015年12月28日(月)

[通知] 医療機器の「使用成績評価」に関する具体的な運用を通知 厚労省

医療機器の使用成績評価の指定の要否と調査期間に係る手続き及び具体的な運用について(12/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計 医療提供体制
 厚生労働省は12月28日付で、医療機器の「使用成績評価」に関する通知(「医療機器の使用成績評価の指定の要否と調査期間に係る手続きおよび具体的な運用」に関する通知)(p1~p5参照)を発出した。 医薬品医療機器法では、厚生労働大臣が指定する医療機器について、製品の特性に応じて期間を設定し、その期間中に使用成績に関する調査を実施し、有効性や安全性を確認することが定められている。 今回の通知は、使用成績評価・・・

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2015年12月28日(月)

[通知] 医薬品の範囲に関する基準を一部改正 厚労省

医薬品の範囲に関する基準の一部改正について(12月28日付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月28日付で、「医薬品の範囲に関する基準の一部改正」に関する通知を発出した。人が経口的に服用する物が、医薬品医療機器等法で定める医薬品に該当するか否かに関する基準の局長通知「無承認無許可医薬品の指導取締りについて」(1971年6月1日付薬発第476号)を一部改正した旨を周知している(p1参照)。 改正は、N―アセチルシステインとhEGFを基準の別添2「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)リ・・・

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2015年12月28日(月)

[医薬品] ネット販売“健康食品”の半数以上から医薬品成分を検出 厚労省

平成25年度「インターネット販売製品の買上調査」の結果を公表します ~購入したいわゆる健康食品の半数以上から医薬品成分を検出~ ~危険ドラッグはすべて指定薬物又は麻薬を含有~(12/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月28日、2013年度の「インターネット販売製品の買上調査」の結果を公表し、対象のいわゆる健康食品の半数以上から医薬品成分を検出し、危険ドラッグはすべて指定薬物や麻薬を含有していたと発表した。 厚労省はインターネット上で広告され販売されていたいわゆる健康食品と危険ドラッグを購入し、国立医薬品食品衛生研究所で分析を実施。その結果、購入したいわゆる健康食品81製品中、49製品から医薬品成分を検出・・・

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2015年12月28日(月)

[経営] ドラッグストア11月販売総額は前年同月比7.3%増 経産省

商業動態統計速報 平成27年11月分(12/28)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 経済産業省は12月28日、2015年11月の「商業動態統計速報」を発表した。7月から、ドラッグストアや家電大型専門店などの販売動向に関する「専門量販店販売統計調査」が商業動態統計調査に組み込まれている。ドラッグストアに関しては、日本標準産業分類でドラッグストアに該当する企業で、50店舗以上を有する企業または年間販売額が100億円以上の企業が調査対象。 ドラッグストア全体の商品販売額は、前年同月比7.3%増となる4,3・・・

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2015年12月25日(金)

[通知] 「日本薬局方外生薬規格2015」4月1日より施行 厚労省

日本薬局方外生薬規格2015について(12/25付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月25日付で、「日本薬局方外生薬規格2015」に関する通知を発出した。今般、「日本薬局方外生薬規格2012について」(2012年10月30日付通知・旧通知)について、収載品目の規格の見直しを行い、新たに19品目の生薬(末、エキスを含む)規格設定についての検討が行われ、計75品目の生薬について、「日本薬局方外生薬規格2015」として取りまとめた。施行は2016年4月1日(p1参照)。・・・

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2015年12月25日(金)

[事務連絡] 薬用クリームの製造販売承認申請モックアップ作成 厚労省

医薬部外品の製造販売承認申請モックアップについて(12/25付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月25日付で、独立行政法人医薬品医療機器総合機構が「医薬部外品の製造販売承認申請モックアップ(薬用クリーム)」を作成し関係団体あてに通知したことについて、事務連絡を行った。また、これに伴い、「薬用クリームの製造販売承認申請書モデル(モックアップ)について」(2013年10月31日付事務連絡)は廃止となる(p1参照)。・・・

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2015年12月25日(金)

[通知] 単味生薬のエキス製剤の製造販売に関するガイダンス作成 厚労省

生薬のエキス製剤の製造販売承認申請に係るガイダンスについて(12/25付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は12月25日付で、「生薬のエキス製剤の製造販売承認申請に係るガイダンス」に関する通知を発出した。 生薬のエキス製剤の開発にあたり留意すべき事項などに関する研究結果を踏まえ、「単味で用法・用量の記載がある生薬、末として効能効果が認められている生薬」を対象にガイダンス(p3~p10参照)を取りまとめたもの(p1参照)。2015年12月25日以降に申請されたものに適用される(p2参照)。・・・

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2015年12月25日(金)

[通知] 「抗菌薬のPK/PDガイドライン」取りまとめを通知 厚労省

「抗菌薬のPK/PDガイドライン」について(12/25付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は12月25日付で、「抗菌薬のPK/PDガイドライン」(p2~p19参照)の取りまとめを伝える通知(p1~p19参照)を発出した。PKとは薬物動態、PDとは薬力学を意味する(p2参照)。 同ガイドラインは、抗菌薬の臨床試験を実施する際の用法・用量の設定に役立てることを目的(p1参照)とし、「PK/PD非臨床ガイドライン」(p6~p9参照)と「PK/PD臨床ガイドライン」(p10~p19参照)から構成されている。・・・

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2015年12月25日(金)

注目の記事 [改定速報] 区分C1・C2、9製品の4月からの保険適用を了承 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第321回 12/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療保険 医療提供体制
 厚生労働省は12月25日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、2016年4月に収載される予定の医療機器9製品(p3~p4参照)の保険適用を了承した。 新たに保険適用される医療機器9製品(区分C1:4区分5製品、区分C2:2区分4製品)は次のとおり(p3~p23参照)。【区分C1・新機能】●頸椎の椎弓を外科的に開いた後、拡大位での椎弓固定に使用する「ラミフィックス」(オリンパステルモバイオマテリアル):保険償還価格・3・・・

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2015年12月25日(金)

注目の記事 [改定速報] 2016年度薬価制度改革の骨子案を了承 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第115回 12/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 医療保険
 厚生労働省は12月25日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、「2016年度薬価制度改革の骨子案」(p3~p6参照)を議論し、了承した。 骨子案は12月16日の部会で提案されたものについて(12月16日にお伝えしています)、厚労省が「市場拡大再算定」に関して、「イノベーションの評価と国民皆保険の維持を両立する観点から」との記載を全体にかかる理由に改めたほかは、文体など若干の文言修正をして提示。委員か・・・

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2015年12月24日(木)

[通知] 再審査を受けた医薬品16品目の結果を周知 厚労省

新医薬品の再審査結果 平成27年度(その3)(12/24付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月24日付で、「新医薬品等の再審査結果」に関する通知を発出した(p1参照)。医薬品医療機器等法による再審査が終了した「パタノール点眼液0.1%」など16品目の結果(申請の効能・効果を有し、使用価値がないと認められる著しく有害な作用を有しない等)を伝えている(p2参照)。 ・・・

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2015年12月24日(木)

[医薬品] 医療機器等の先駆け審査指定制度運用状況などを報告 薬事分科会

薬事・食品衛生審議会 薬事分科会(12/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月24日、薬事・食品衛生審議会の「薬事分科会」を開催し、「先駆け審査指定制度」などを議題とした。 「先駆け審査指定制度」は、早期の治験段階で著名な有効性が見込まれると指定した医薬品等について、実用化までの承認審査期間の半減(12カ月から6カ月へ短縮)を目指すもの(p8参照)。初年度である2015年度は試行的運用を開始している。医療用医薬品に関して、厚労省は4月に通知を発出し、1カ月程度の周・・・

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2015年12月22日(火)

[事務連絡] 新医療機器にda Vinciサージカルシステムなど2品目承認 厚労省

新医療機器として承認された医療機器について(12/22付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療機器・再生医療等製品担当参事官室   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月22日付で、「新医療機器として承認された医療機器」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき、新医療機器として、手術用ロボット手術ユニット「da Vinci サージカルシステム」と「da Vinci Si サージカルシステム」(インテュイティブサージカル)の2品目を承認したことを伝えている(p1~p2参照)。・・・

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2015年12月21日(月)

[通知] リドカイン塩酸塩の一部変更承認 厚労省

公知申請に係る事前評価が終了し、医薬品医療機器法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取扱いについて(12/21付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月21日付で、「公知申請に係る事前評価が終了し、医薬品医療機器法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取り扱い」に関する通知を発出した。公知申請により保険適用とされていたリドカイン塩酸塩(販売名:キシロカイン注ポリアンプ0.5%)の効能・効果および用法・用量の一部変更承認がなされた。今後の使用にあたっては、新しい添付文書を参照する(p1参照)。・・・

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2015年12月18日(金)

[事務連絡] 子どもの医薬品誤飲事故防止対策に関する事務連絡 厚労省

子どもによる医薬品誤飲事故の防止対策について(12/18付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課 医薬・生活衛生局 総務課 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は、12月18日付で、「子どもによる医薬品誤飲事故の防止対策」に関する事務連絡(p1~p8参照)を、都道府県の担当部署などに向けて行った。同日付で消費者安全調査委員会が、調査報告書「子どもによる医薬品誤飲事故」を取りまとめ、厚労相に対し意見書(p2参照)(p3~p5参照)を提出したことを受けた措置。意見書は、誤飲事故の防止のために、「包装容器による対策への取り組み(チャイルドレジスタンス包装・・・

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2015年12月18日(金)

[通知] 希少疾病用医薬品にシロリムスなど5品目を指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定及び希少疾病用医薬品の指定取消しについて(12/18付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月18日付で、「希少疾病用医薬品の指定および希少疾病用医薬品の指定取消し」に関する通知を発出した。 希少疾病用医薬品として新たに指定されたのは、5品目で、(1)ノーベルファーマの「シロリムス」(予定される効能・効果は結節性硬化症に伴う血管線維腫)、(2)グラクソ・スミスクラインの「ピリメタミン」(同トキソプラズマ症)、(3)日本アルコンの「スルファジアジン」(同トキソプラズマ症)、(4)・・・

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2015年12月18日(金)

[健康] 無承認医薬品成分含有の“健康食品”1製品を公表 厚労省

医薬品成分を含有するいわゆる健康食品の発見について(12/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 保健・健康
 厚生労働省は12月18日、医薬品成分を含有するいわゆる健康食品を発見したと公表した。東京都が成分検査の結果、医薬品医療機器等法に違反する健康食品を発見したもので、健康被害を受ける可能性に注意を呼びかけている(p1参照)。 同法の無承認医薬品の販売・授与等の禁止に違反していたのは店頭表示名称「勃王KING Star」で、1カプセル中「ヒドロキシチオホモシルデナフィル」を89mg、「チオデナフィル」を2.1mgを検出し・・・

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2015年12月17日(木)

[事務連絡] 再審査を受ける新医薬品として5品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(12/17付 事務連絡)、新医薬品として承認された医薬品について(12/21付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月17日付と同21日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として、「オプジーボ点滴静注20mg」(小野薬品工業)など2品目(p1~p2参照)、「エリキュース錠2.5mg」(ブリストル・マイヤーズ)など3品目をそれぞれ承認した(p4参照)。・・・

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2015年12月17日(木)

[感染症対策] プレパンデミックワクチンの備蓄方針を提案 感染症部会

厚生科学審議会 感染症部会(第14回 12/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月17日、厚生科学審議会「感染症部会」を開催し、「H5N1プレパンデミックワクチンの備蓄方針案」について議論した。 プレパンデミックワクチンは、基本的に医療従事者や国民生活・経済の安定に寄与する者に対して接種するもの(約1,000万人を想定)で、病原性の高さから、H5N1ウイルス由来の新型インフルエンザが発生した場合、大きな健康被害が起きると想定し、H5N1プレパンデミックワクチンを備蓄している。しか・・・

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2015年12月17日(木)

[通知] ニボルマブ製剤、非小細胞肺癌治療時の留意点を明示 厚労省

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の使用に当たっての留意事項について(12/17付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は12月17日付で、「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の使用に当たっての留意事項」に関する通知を発出した。 「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、同100mg)」は同日、「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」を効能・効果として承認された。しかし、間質性肺疾患、過度の免疫反応による副作用などの重篤な副作用があらわれることなどから、「適正使用」や「医療機関における適正使用・・・

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