キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全666件中576 ~600件 表示 最初 | | 22 - 23 - 24 - 25 - 26 | | 最後

2013年06月12日(水)

[病院] 市民の声生かし、医師会病院を公的病院に指定すべき  日医総研

2012年 医師会病院の公的医療機関への位置づけに関する研究(6/12)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は6月12日に、日医総研ワーキングペーパーとして「2012年 医師会病院の公的医療機関への位置づけに関する研究」を発表した。
 日医総研では平成24年に、同じく日医総研ワーキングペーパーで「医師会病院の公的医療機関への位置づけに関する研究」を行っており、そこでは、島根県益田市民にアンケート調査を行い、益田地域医療センター医師会病院の評価・位置づけについて探っていた(p6参照)<・・・

続きを読む

2013年06月12日(水)

注目の記事 [診療報酬] 主治医機能について、検診等含めた「総合的評価」を厚労省提案

中央社会保険医療協議会 総会(第243回 6/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月12日に、中医協総会を開催した。
 この日の議題で中心となったのは、外来医療。外来医療については、1月23日の総会でもフリートークを行っており、今回はその第2弾という位置づけだ。

 前回の外来医療フリートークでは、「病院における外来医療の考え方」「勤務医の過重負担軽減」「重複受診の是正」などがテーマとなった。
 この日は、厚労省当局が、(1)主治医機能の評価(2)診療所の機能と初・再診料―と・・・

続きを読む

2013年06月03日(月)

注目の記事 [社会保障] 医療改革のテーマごとに司令塔確保せよ  国民会議・伊藤委員

社会保障制度改革国民会議(第13回 6/3)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は6月3日に、社会保障制度改革国民会議を開催した。
 この日は、公的年金制度について議論の整理を行った(p2~p7参照)ほか、伊藤委員(東大大学院経済学研究科教授)からプレゼンテーションが行われた。
 伊藤委員は、『経済財政の視点からの社会保障改革』と題する意見を提示(p8~p11参照)。そこでは、社会保障給付費の増加により、保険料では給付を賄いきれないため、財政(公費)支出依存が拡大している点を指・・・

続きを読む

2013年04月19日(金)

注目の記事 [社会保障] 国民会議で遠藤氏「病床機能分化、まず次期診療報酬改定で対応」

社会保障制度改革国民会議(第9回 4/19)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は4月19日に、社会保障制度改革国民会議を開催した。この日は、委員からのプレゼンテーションが行われたほか、日本医師会からもヒアリングを行った。
 まず日医の意見を見てみよう(p255~p286参照)。そこでは、「かかりつけ医を中心とした、『切れ目のない医療・介護』の提供」が、患者の満足度を高め、効果的な医療に結びつくことを第一に強調。
 そのうえで、医療提供体制の大きな課題の1つである「医師の地域・診療・・・

続きを読む

2013年03月11日(月)

[介護保険]第5期介護保険事業計画策定に向け、地域包括ケア実現を強調

全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議(3/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月11日に、全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議を開催した。会議では、第5期介護保険事業(支援)計画の実施と第6期計画の策定準備、地域包括ケアシステム、認知症対策などの重要施策について厚労省幹部から指示・説明・依頼が行われた。
 
 会議冒頭、原老健局長は、「第5期介護保険事業計画では9兆円を投じ、保険料は全国平均5000円という状況」であるとし、「平成24年に65歳以上の高齢者が30万人となり・・・

続きを読む

2013年02月26日(火)

注目の記事 [医療提供体制] 地域医療支援病院、承認要件や診療報酬見直しを求める意見

地域医療支援病院制度についての都道府県医師会アンケート調査結果(2/26)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は2月26日に、日医総研ワーキングペーパーとして「地域医療支援病院制度についての都道府県医師会アンケート調査結果」を発表した。
 地域医療支援病院(以下、支援病院)は、「紹介患者に対する医療提供、医療機器等の共同利用の実施等を通じて、かかりつけ医等を支援する」として、都道府県知事の承認を得た病院である。平成9年(1997年)の第三次医療法改正で医療法上に位置づけられている・・・

続きを読む

2013年02月19日(火)

注目の記事 [社会保障] 国民会議でヒアリング、日本経団連は医療総額管理制を提唱

社会保障制度改革国民会議(第4回 2/19)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 社会保障制度改革国民会議が2月19日に開催され、(1)日本経済団体連合会(p104~p152参照)(2)経済同友会(p153~p159参照)(3)日本商工会議所(p160~p166参照)(4)日本労働組合総連合会(p167~p177参照)―の4団体からヒアリングを行った。
 (1)の日本経団連は「わが国企業の公的負担(法人課税と社会保険料)は、アメリカや韓国といったビジネス上の競争相手を上回っている」ことなどを指摘し・・・

続きを読む

2013年02月07日(木)

[風しん] 都内で風しんの流行続く、妊婦等は感染防止対策を

これまでにない規模の風しん流行が継続しています~妊婦への感染には特に注意してください!~(2/7)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 健康安全部 感染症対策課   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は2月7日に、「これまでにない規模の風しん流行が継続しています」と題する注意喚起を行った。
 都内では、平成24年夏に風しん患者が急増して以降、これまでにない規模の流行が継続している(p1参照)
 患者の多くは、「予防接種歴がない」あるいは「予防接種歴が確認できない」人が多く、20~40代の男性が中心。女性では20代の割合が高い状況だ(p2参照)
 東京都では、妊婦や妊娠の可能性のある女性に対・・・

続きを読む

2013年01月28日(月)

注目の記事 [医療機器] 植込み型除細動器・ペースメーカリードに損傷可能性、回収へ

医療機器自主回収のお知らせ(1/28)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 健康安全部   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 東京都は1月28日に、都内の医療機器製造販売業者から、植込み型除細動器・ペースメーカリードを自主回収する旨、薬事法に基づく報告があったと発表した。
 自主回収が行われるのは、日本ライフライン株式会社が輸入した「アイソライン2CR、アイソライン2CT(一般的名称・植込み型除細動器・ペースメーカリード)」。
 絶縁被膜が損傷する恐れがあり、損傷した場合は不必要なショック症状を起こすことを完全には否定できないた・・・

続きを読む

2013年01月23日(水)

注目の記事 [診療報酬] 26年度改定に向け、外来の機能分担・適正化で集中討議

中央社会保険医療協議会 総会(第236回 1/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月23日に、中医協総会を開催した。この日は、外来医療について自由討議を行った。

 次期(平成26年度)診療報酬改定に向けた議論は、まだ本格化していないが、ベースとなるものの1つとして、前回(24年度)改定における附帯意見がある(p11~p15参照)
 そこでは、積み残した課題解決に向けて18項目の意見が示されており、外来医療についても「機能分化の推進や適正化について引続き検討を行う」こととされ・・・

続きを読む

2012年12月19日(水)

[肝炎対策] 医療連携等でさらなるウイルス肝炎対策を充実  東京都

東京都肝炎対策指針(12/19)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は12月19日に、東京都肝炎対策指針を公表した。
 都ではB型およびC型肝炎ウイルスの感染者の早期発見、早期治療による肝がんへの進行予防を目標とした「東京都ウイルス肝炎受療促進集中戦略」(集中戦略)を、平成19~23年度の5年間実施してきた。この間の受診勧奨、医療連携の推進、医療費助成等の施策により、受検者は約54万5000人、医療費助成利用者は1万4000人に達するなど、早期発見・受療促進に大きな成果があった・・・

続きを読む

2012年11月06日(火)

[在宅医療] 要介護者の悪化時等に、地域包括支援センターと医師の連携重要

地域の在宅医療の現状―平成23年度 静岡県在宅医療機能調査をモデルとして―(11/6)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は11月6日に、日医総研ワーキングペーパーとして「地域の在宅医療の現状」を発表した。これは、平成23年度の「静岡県在宅医療機能調査」の結果をモデルとして、各都道府県の在宅医療の実態を把握する手法を開発するものである。
 社会保障・税一体改革では「在宅医療の推進」を柱の1つに位置づけているが、さまざまな課題もあり、思うように進んでいないのが実際だ。今後、在宅医療を進めていくため・・・

続きを読む

2012年10月09日(火)

注目の記事 [認知症] 認知症疾患医療センター、二次医療圏に少なくとも1ヵ所以上整備を

精神疾患の医療体制の構築に係る指針の改正について(10月9日付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月9日に、「精神疾患の医療体制の構築に係る指針の改正」に関する通知を発出した。
 医療法第30条の4の規定に基づく新たな医療計画の策定に関して、「疾病・事業及び在宅医療に係る医療体制について」(平成24年3月30日通知、医政指発0330第9号、以下「指導課長通知」)を発出している。
 今般、指導課長通知の「精神疾患の医療体制の構築に係る指針」(以下、精神疾患指針)中の、第2.2.(5)「認知症に対して・・・

続きを読む

2012年10月04日(木)

注目の記事 [意見募集] 肝炎対策では専門医療機関とかかりつけ医の連携重要  東京都

「東京都肝炎対策指針」(案)について御意見を募集します(10/4)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 保健政策部   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は10月4日に、「東京都肝炎対策指針」(案)に関する意見募集を開始した。
 肝炎対策として東京都は、平成19~23年度まで、肝炎ウイルス感染者の早期発見・治療による肝がんなどの進行防止のために「東京都ウイルス肝炎受療促進集中戦略」(以下、集中戦略)を実施してきた。しかし、肝炎ウイルスの感染は自覚症状に乏しく、また自覚していても適切に治療されていないケースも依然少なくないと推定されている。
 この状・・・

続きを読む

2012年09月28日(金)

[地域医療] 東京都済生会中央病院など3病院を地域医療支援病院に承認

新たに3病院を地域医療支援病院として承認(9/28)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 医療政策部   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は9月28日に、新たに3病院を地域医療支援病院として承認したことを公表した。
 地域医療支援病院とは、主に地域の医療機関からの紹介患者への医療提供や、医療機器の共同利用、救急医療の実施および地域医療機関の医療従事者の資質向上のための研修を行うなど、地域のかかりつけ医等を支援する能力を備えた病院として、医療審議会の意見をもとに知事が承認するもの。
 東京都では、これまでに東部地域病院、順天堂大学医・・・

続きを読む

2012年09月19日(水)

注目の記事 [診療報酬] 多様な医療提供する有床診、中医協で検討する場が必要  日医

中医協における有床診療所の入院基本料検討に関する要望(9/19)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は9月26日の定例記者会見で、「中医協に、有床診療所の入院基本料を検討する場を設ける」よう厚生労働省に求めていくことを発表した。
 これは、日医の「有床診療所に関する検討委員会」が、9月19日に横倉会長に宛てた「中医協における有床診療所の入院基本料検討に関する要望」を受けてのもの。
 要望では、有床診療所の入院基本料水準が著しく低いために、有床診療所の数が1万施設を割る状況を生み出していること・・・

続きを読む

2012年07月31日(火)

[予防接種] 新たな予防接種追加時の財政支援、市町村と検討

学校施設における予防接種に関する質問に対する答弁書(7/31)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 保健・健康
 政府は7月31日に、「学校施設における予防接種に関する質問」に対する答弁書を公表した。
 予防接種法(昭和23年法律第68号)に基づく定期接種は、子どもが医療機関で接種を受けるいわゆる「個別接種」が原則だ。しかし実際には、学校施設を活用した「集団接種」による実施が容認されているのが現状である。
 これを踏まえ、上野通子議員(参議院)は、(1)個別接種を原則とする理由と、集団接種の近年の実施状況(2)子宮頸・・・

続きを読む

2012年07月23日(月)

注目の記事 [肝炎対策] 自治体で肝炎対策進むも、計画策定はやや遅れ気味か

肝炎対策推進協議会(第8回 7/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は7月23日に、肝炎対策推進協議会を開催した。この日は、各自治体における肝炎対策の取組状況等が厚労省から報告された。
 各自治体における肝炎対策の状況(平成24年4月1日現在)(p6~p12参照)を見ると、139の都道府県・保健所設置市・特別区のうち、(i)85の自治体で保健所・委託医療機関の両方で肝炎ウイルス検査を無料実施している(ii)38の自治体では保健所のみでウイルス検査を無料実施している(iii)16・・・

続きを読む

2012年07月12日(木)

[感染症対策] 20~30代男性で風しん急増、職場での感染も懸念

都内における風しん患者の急増について(7/12)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 健康安全部   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は7月12日に、都内における風しん患者の急増について、都民に注意を促した。
 都内における風しん患者の届出は、6月時点で過去最多となった以降も増加を続け、7月に入ってさらに急増している。流行の中心は予防接種歴がない、または確認できない30代の男性を中心に10代、20代の報告数も増加している。平成24年第27週(7月2日~8日)の報告数は39件で、前週より14件増加。職場での感染が疑われる事例が5件、家族間での感染・・・

続きを読む

2012年06月22日(金)

[介護保険] 介護職員の処遇改善状況把握するため、24年10月に調査実施

社会保障審議会 介護給付費分科会(第91回 6/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月22日に、社会保障審議会の介護給付費分科会を開催した。この日は、介護従事者処遇状況等調査について報告を受けている。
 介護職員には、「『労働量に見合った賃金が得られない』『キャリアアップできるのか、先が見えない』などの不安があるため、業務継続が困難である」との指摘がある。そこで、平成21年度の補正予算で賃金増とキャリアパス作成を要件とする『介護職員処遇改善交付金』が創設され、24年度の介・・・

続きを読む

2012年06月18日(月)

[難病] 医療費助成の認定適正化、「重症度」を一定の基準とする考え方も

難病研究・医療ワーキンググループ(第3回 6/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月18日に、難病研究・医療ワーキンググループを開催した。この日は、(1)難病の定義や範囲(2)医療費助成(3)医療提供体制(4)研究―について主な意見と検討事項が整理されている。
 まず(1)の定義・範囲については、希少性の要件は必要との観点から、「比較的まれな疾病を中心に対策を進めるべき」「研究という側面だけで希少性をとらえるのでなく、『難病対策要綱』で示された社会的側面も含めた幅広い定義・・・

続きを読む

2012年06月14日(木)

[感染症対策] 都内の風しん患者、20~40代男性に多い

都内における風しんの流行について(6/14)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策課   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は6月14日に、都内における風しんの流行について発表した。
 感染症発生動向調査(平成24年1月から5月末)において、近畿地方の患者が増加していたという報告があった。東京都内でも、平成24年第1週から第23週までの患者報告数は39件で、前年同時期の2.8倍となっている。最も罹患数が多いのは、20~40代(84.6%)で、男性79.5%と多い。ワクチン接種歴は、1回接種4人、未接種8人、不明27人という結果であった・・・

続きを読む

2012年04月17日(火)

[医療] 国民ニーズに応える必要あるが、医療者の大きな負担とならぬ方策を

第4回 日本の医療に関する意識調査(4/17)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は4月17日に、日医総研ワーキングペーパーとして「第4回 日本の医療に関する意識調査」を発表した。
 この調査は東日本大震災の8ヵ月後に実施し、過去3回分(9年間)の調査結果をも含めて、国民と患者の医療に関する意識を分析したもの。
 調査内容は、従前から継続して聞いている「受けた医療や、日本の医療全般に対する満足度」「医療安全に対する意識」「かかりつけ医への要望」「終末期医療への・・・

続きを読む

2012年03月30日(金)

注目の記事 [医療計画] 精神疾患と在宅医療に関する医療提供・連携体制の策定指針示す

疾病・事業及び在宅医療に係る医療体制について(3/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月30日に、「疾病・事業及び在宅医療に係る医療体制」に関する通知を発出した。
 医療計画においては、広範かつ継続的な医療提供が必要な疾病について治療・予防に関する事項を、また救急医療等の確保に関する事業を定める必要がある(4疾病・5事業)。平成25年度からスタートする新たな医療計画においては、4疾病に「精神疾患」が加わり、さらに在宅医療を付加した『5疾病・5事業および在宅医療』となる。
 この・・・

続きを読む

2012年03月27日(火)

注目の記事 [在宅医療] 医師会の在宅医療バックアップ機能、ますます重要  日医総研

病院の在宅医療機能および退院支援に関する実態調査(3/27)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会総合政策研究機構は3月27日に、日医総研ワーキングペーパーとして「病院の在宅医療機能および退院支援に関する実態調査」を発表した。
 社会保障・税一体改革や24年度診療報酬改定では、病院の機能分化(真に入院医療が必要な患者への特化)や、退院患者の受け皿整備が打ち出され、具体的な対応として在宅医療や退院調整の推進が掲げられている。そうした中、日医総研では、2011年11月~12月に、全国の200床未満の中・・・

続きを読む

全666件中576 ~600件 表示 最初 | | 22 - 23 - 24 - 25 - 26 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ