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2018年10月30日(火)

[経営] 労働力調査 2018年9月分速報 総務省

労働力調査(基本集計)平成30年(2018年)9月分(速報)(10/30)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室 審査発表第一係   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は10月30日、2018年9月分の「労働力調査(速報)」を発表した。詳細は以下の通り(完全失業者数以下はすべて産業全体の数値)。▽就業者数/産業全体・6,715万人(前年同月比119万人増)/医療・福祉・827万人(20万人増)▽完全失業者数/162万人(28万人減)▽完全失業率(季節調整値)/2.3%(0.1ポイント低下)▽非労働力人口/4,218万人(103万人減)(p1~p7参照)・・・

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2018年10月25日(木)

[救急医療] 2018年5月から9月までの熱中症による搬送状況 消防庁

平成30年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況(10/25)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 消防庁は10月25日、2018年5月から9月までの「熱中症による救急搬送状況」を発表した。詳細は以下の通り(p1~p5参照)。●全国の救急搬送人員数:9万5,137人(前年同期比4万2,153人増)●年齢区分別の救急搬送人員数:▽高齢者/4万5,781人(構成比48.1%)▽成人/3万5,189人(37.0%)▽少年/1万3,192人(13.9%)▽乳幼児/967人(1.0%)▽新生児/8人(0.0%)●初診時の傷病程度別の救急搬送人員数:▽軽症/6万2,158人(65.3%・・・

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2018年10月25日(木)

[救急医療] 2018年9月の熱中症による救急搬送状況 消防庁

平成30年9月の熱中症による救急搬送状況(10/25)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 消防庁は10月25日、「平成30年(2018年)9月の熱中症による救急搬送状況」を発表した。詳細は以下の通り(p2~p3参照)。●全国の救急搬送人員数:2,811人(前年同月比713人増)●年齢区分別の救急搬送人員数:▽高齢者/1,273人(構成比45.3%)▽成人/972人(34.6%)▽少年/519人(18.5%)▽乳幼児/45人(1.6%)▽新生児/2人(0.1%)●初診時の傷病程度別の救急搬送人員数:▽軽症/2,026人(72.1%)▽中等症/739人(26.3%・・・

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2018年10月24日(水)

注目の記事 [介護] 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施で論点整理 有識者会議

高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に関する有識者会議(第4回 10/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 介護保険 高齢者 医療制度改革
 厚生労働省は10月24日の「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に関する有識者会議」に、これまでの審議を踏まえた論点整理を提出した。有識者会議は、現在は医療保険と介護保険に分かれているうえ、保険者によって対応もばらばらな高齢者の介護予防と保健事業(生活習慣病・フレイル対策)を一体的に実施する仕組みの構築を目指し、具体策の検討を進めている。論点整理には、実施主体や事業の質の向上、財源のあり方などに・・・

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2018年10月23日(火)

人口人口動態統計速報 2018年8月分 厚労省

人口動態統計速報(平成30年8月分)(10/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月23日、2018年8月分の「人口動態統計速報」を公表した。詳細は以下の通り(p2参照)。▽出生数/8万3,386人(前年同月比2.8%減・2,385人減)▽死亡数/10万7,112人(2.1%増・2,246人増)▽自然増減数/2万3,726人の減少(4,631人減)▽婚姻件数/4万6,758件(4.0%増・1,782件増)▽離婚件数/1万7,439件(0.4%減・69件減)・・・

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2018年10月22日(月)

注目の記事 [医療改革] 2040年見据えた社会保障、働き方改革で本部を設置 厚労省

2040年を展望した社会保障・働き方改革本部(第1回 10/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 高齢者
 厚生労働省は10月22日、根本匠厚生労働大臣を本部長とする「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」を設置し、初会合を開いた。現役世代人口の減少が深刻化する2040年に向けて、健康寿命の延伸や医療・福祉サービス改革を通じた生産性の向上、これら施策の実現を前提にした社会保障制度の給付と負担のあり方などを検討。本部の下には部局横断的な政策課題を取り扱うプロジェクトチームを設置する。根本厚労相は翌23日の閣議・・・

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2018年10月16日(火)

注目の記事 [診療報酬] 地ケア届出数、2018年6月時点で7.4万床 アルトマーク調査

地域包括ケア73,832床 都道府県別65歳以上人口10万人あたりの病床数 最大5.1倍の差(10/16)《日本アルトマーク》
発信元:日本アルトマーク   カテゴリ: 診療報酬 30年度同時改定
 日本アルトマークが10月16日に公表した調査結果によると、【地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料】の2018年6月時点の届出病床数は、7万3,832床となったことがわかった。2018年度の診療報酬改定前の2017年6月時点と比較すると、19.5%の増加。同入院料は2018年度改定で、200床未満の病院を対象に、在宅からの緊急患者の受け入れや在宅医療の提供などの実績評価を組み込んだ評価区分が新設された。 調査結果をみると、2018年6・・・

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2018年10月05日(金)

人口人口動態統計月報(概数) 2018年5月分 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成30年5月分(10/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月5日、2018年5月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り(p5参照)(p12~p15参照)。●出生数:7万9,747人(前年同月比1,143人減)●死亡数:10万6,810人(96人増)●自然増減数:2万7,063人の減少●死因別死亡数の上位:▽悪性新生物(がんや肉腫などの悪性腫瘍)/3万776人▽心疾患(高血圧性を除く)/1万5,665人・・・

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2018年10月03日(水)

注目の記事 [医療改革] 社会保障改革論議、現行施策の効果見極めが重要 根本厚労相

根本匠厚生労働大臣会見概要(10/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬
 第4次安倍改造内閣で厚生労働大臣に就任した根本匠厚労相は10月3日、会見に臨み、将来に向けた社会保障の給付と負担のあり方について、高齢人口の増加と生産年齢人口の減少という課題に対処するため今後推進していく、予防健康づくり施策などの効果をある程度見極めたうえで、中長期的な視点から費用・負担・給付のバランスを議論していくべきとの考えを明らかにした(p1参照)(p8参照)。 医師の働き方改革では、▽医・・・

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2018年09月28日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 医師確保計画の「医師偏在指標」で計算式案 厚労省

医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第22回 9/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は9月28日の医療従事者の需給に関する検討会・医師需給分科会に、「医師偏在指標」の計算式案を提示した。2019年度に都道府県が策定する2次・3次医療圏ごとの「医師確保計画」では、同指標を用いて都道府県内の医師数の多寡を可視化。医師数の多い地域から少ない地域への派遣調整を行うなど、医師確保の着実な取り組みに結びつけることを目指す(p12~p15参照)。 先の通常国会で成立した改正医療法・医師法では、・・・

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2018年09月28日(金)

[経営] 8月の医療・福祉の就業者数846万人、前年比31万人増 総務省

労働力調査(基本集計)平成30年(2018年)8月分(速報)(9/28)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室 審査発表第一係   カテゴリ: 調査・統計
 総務省が9月28日に公表した、2018年8月分(速報)の「労働力調査」によると、医療・福祉の就業者数は846万人で、前年同月と比べて31万人増加したことがわかった(p1参照)。 産業全体の就業者数は6,682万人。前年同月比109万人増で、68カ月連続の増加となった。就業率は60.2%(前年同月比1.0ポイント上昇)(p1~p3参照)。完全失業者数は170万人(19万人減)で、99カ月連続で減少した。完全失業率(季節調整値)は2.4%・・・

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2018年09月21日(金)

注目の記事 [医療費] 2016年度の国民医療費42.1兆円、10年ぶりに減少 厚労省

平成28年度 国民医療費の概況(9/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 保健統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が9月21日に公表した「平成28年度(2016年度)国民医療費の概況」によると、2016年度の国民医療費は42兆1,381億円となり、前年度に比べて2,263億円(0.5%)減少したことがわかった。2006年度以来10年ぶりの減少。C型肝炎治療薬ハーボニー、ソバルディの発売で2015年度の医療費が対前年度比で3.8%と急増した影響で、医療費の伸びが一時的にマイナスになったものとみられる(p5参照)。 人口1人当たりの国民医療・・・

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2018年09月21日(金)

人口] 2018年7月の自然増減数は2万4,622人減 厚労省

人口動態統計速報(平成30年7月分)(9/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月21日、2018年7月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万2,830人(前年同月比0.2%減・133人減)、死亡数は10万7,452人(4.5%増・4,620人増)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万4,622人の減少となった。婚姻件数は5万1,866件(13.4%減)、離婚件数は1万7,338件(1.3%増)だった(p2参照)。・・・

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2018年09月20日(木)

[救急医療] 2018年8月の熱中症搬送人員数、前年比1.3万人増 消防庁

平成30年8月の熱中症による救急搬送状況(9/20)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 消防庁が9月20日に公表した「熱中症による救急搬送状況」によると、2018年8月の熱中症による救急搬送人員数は3万410人で、前年同月よりも1万3,108人増えたことがわかった。死亡者数は20人(前年同月比6人増)だった(p1~p3参照)。 年齢区分別にみると、高齢者(65歳以上)が最も多く1万4,346人(構成比47.2%)、次いで成人(18歳以上65歳未満)1万2,133人(39.9%)、少年(7歳以上18歳未満)3,672人(12.1%)、乳幼児(・・・

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2018年09月15日(土)

注目の記事 [がん対策] 2014年がん罹患数は86.7万例、前年比1.8万例増 国立がんセンター

日本のがん罹患数・率の最新全国値公表(9/15)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立がん研究センターは9月15日、2014年にがんと診断された症例は全国で86万7,408例だったことを公表した。前年から1万8,578例増加している。男女別では、男性50万1,527例、女性36万5,881例(p1参照)。 人口10万対の年齢調整罹患率は354.6(前年比3.5増)。男性は429.4、女性は300.7となった。症例を部位別にみると、男性は胃、肺、大腸、前立腺、肝の順に多く、女性は乳房、大腸、胃、肺、子宮の順だった(p1参照)。・・・

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2018年09月07日(金)

[救急医療] 2017年の熱中症による死亡総数は635人、前年比14人増 厚労省

熱中症による死亡数 人口動態統計(確定数)より(9/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省が9月7日に公表した「熱中症による死亡数 人口動態統計(確定数)」によると、2017年の熱中症による死亡総数は635人で、前年から14人増加したことがわかった(p1参照)。 年齢別にみると、0~9歳は6人(前年比5人増)、10~19歳は2人(増減なし)、20~39歳は11人(11人減)、40~64歳は120人(16人増)、65歳以上は496人(4人増)となり、65歳以上が全体の8割近くを占める(p1参照)。 都道府県別で多かっ・・・

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2018年09月04日(火)

人口] 2018年4月の自然増減数は3万4,794人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成30年4月分(9/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が9月4日に公表した、2018年4月分の「人口動態統計月報(概数)」によると、出生数は7万3,876人(前年同月比1,379人減)、死亡数は10万8,670人(571人増)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万4,794人の減少となった(p5参照)。 死因では、悪性新生物(がんや肉腫などの悪性腫瘍)が最も多く3万178人。次いで、心疾患(高血圧性を除く)1万6,641人だった(p12~p15参照)。・・・

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2018年08月31日(金)

注目の記事 [医療費] 2016年度の社会保障給付費116.9兆円、前年度比1.3%増 社人研

平成28(2016)年度社会保障費用統計(8/31)《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 調査・統計 医療保険 介護保険
 2016年度の社会保障給付費の総額は116兆9,027億円だったことが、国立社会保障・人口問題研究所が8月31日に公表した「平成28(2016)年度社会保障費用統計」で明らかになった。前年度比では1兆5,020億円(1.3%)の増加となり、2%以上の伸び率を示した前年度よりは低調な伸びにとどまった。対GDP比は21.68%(0.06ポイント増)だった(p1~p2参照)。 同統計は、医療、介護、年金などの社会保障制度に関する1年間の支出を国際・・・

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2018年08月31日(金)

[経営] 7月の医療・福祉の就業者数859万人、前年比24万人増 総務省

労働力調査(基本集計)平成30年(2018年)7月分(速報)(8/31)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室 審査発表第一係   カテゴリ: 調査・統計
 総務省が8月31日に公表した、2018年7月分(速報)の「労働力調査」によると、医療・福祉の就業者数は859万人で、前年同月と比べて24万人増加したことがわかった(p1参照)。 産業全体の就業者数は6,660万人。前年同月比98万人増で、67カ月連続の増加となった。就業率は60.0%(前年同月比0.9ポイント上昇)(p1~p3参照)。完全失業者数は172万人(19万人減)で、98カ月連続で減少した。完全失業率(季節調整値)は2.5%・・・

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2018年08月30日(木)

[健康] 健康増進普及月間で生活習慣改善を呼びかけ 厚労省

平成30年度 健康増進普及月間の実施について(8/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は9月30日までの1カ月間を「健康増進普及月間」と定め、生活習慣改善の重要性について国民一人ひとりの理解を深めることを目的に、ホームページを利用した広報やポスター作成など、普及啓発活動を行っている(p1参照)(p2~p3参照)。 近年、人口の高齢化や社会生活環境の急激な変化により、生活習慣病などが増加。これらの発病を予防する「一次予防」に重点を置いた対策を行い、健康寿命の延伸を図ることが課・・・

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2018年08月28日(火)

[感染症] 結核罹患率は低下、新規患者では高齢者の割合高く 厚労省

平成29年 結核登録者情報調査年報集計結果について(8/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 結核感染症課 結核対策係   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省が8月28日に公表した「平成29年(2017年)結核登録者情報調査年報」によると、結核罹患率が前年から低下したことがわかった。新規の結核患者には高齢者が多く、潜在性結核感染症患者に占める医療職の割合は依然として高かった。 2017年の結核罹患率(人口10万人対)は13.3となり、前年と比べ0.6ポイント低下した。日本の罹患率は近隣アジア諸国に比べて低い水準で、先進国の水準に年々近づいている(p1参照)・・・

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2018年08月24日(金)

人口] 2018年6月の自然増減数は2万1,179人減 厚労省

人口動態統計速報(平成30年6月分)(8/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月24日、2018年6月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は7万8,183人(前年同月比1.8%減・1,410人減)、死亡数は9万9,362人(0.4%増・399人増)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万1,179人の減少となった。婚姻件数は4万2,819件(11.2%減)、離婚件数は1万6,893件(6.3%減)だった(p2参照)。・・・

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2018年08月22日(水)

注目の記事 [救急医療] 2018年7月の熱中症搬送人員数と死亡者数、過去最多 消防庁

平成30年7月の熱中症による救急搬送状況(8/22)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 消防庁が8月22日に公表した「熱中症による救急搬送状況」によると、2018年7月の熱中症による救急搬送人員数は5万4,220人(前年比2万7,518人増)、死亡者数は133人(102人増)となることがわかった。1カ月の熱中症による救急搬送人員数と死亡者数としては、2008年の調査開始以来、ともに過去最多となった(p1~p4参照)。 年齢区分別にみると、高齢者(65歳以上)が最も多く2万6,269人(構成比48.4%)。次いで成人(18歳以上6・・・

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2018年08月10日(金)

注目の記事 [介護] 介護経験者、未経験者に比べ長寿肯定する意見少なく 社人研・調査

生活と支え合いに関する調査 結果の概要(8/10)《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 家族介護をしている人や過去に経験がある人は、そうでない人に比べて、長生きが良いことだと思っている割合が低い-。そんな実態が、国立社会保障・人口問題研究所が8月10日に公表した「生活と支え合いに関する調査(2017年)」の結果で浮き彫りになった。健康上の問題を抱えた人では、長生きを肯定的に捉える人の割合が低くなることも明らかになった。 調査は、生活困難の状況や、家族や地域における支え合いの実態、公的支援・・・

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2018年08月03日(金)

人口] 2018年3月の自然増減数は4万6,148人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成30年3月分(8/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月3日、2018年3月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。出生数は7万4,545人(前年同月比5.0%減・3,926人減)、死亡数は12万693人(0.5%増・618人増)、自然増減数(出生数-死亡数)は4万6,148人の減少となった(p5参照)。 死因では、悪性新生物(がんや肉腫などの悪性腫瘍)が最も多く3万1,372人。次いで、心疾患(高血圧性を除く)1万9,239人だった(p12~p15参照)。・・・

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