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2014年10月21日(火)

介護保険] 居宅介護支援事業所は営利法人47.3%、社会福祉法人25.9%

平成25年 介護サービス施設・事業所調査の概況(10/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は10月21日に、平成25年「介護サービス施設・事業所調査」の概況について公表した(p1参照)。 この調査は、全国の介護サービス利用状況や利用者への提供内容などを把握し、今後の介護サービスの提供面に着目した施策の基礎資料を得る目的で実施されている。 調査対象は、介護保険制度における全国の介護予防サービス事業所、地域密着型介護予防サービス事業所、介護予防支援事業所、居宅サービス事業所、地域密・・・

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2014年10月17日(金)

[規制改革] 特定施設の短期利用、事業者団体が算定要件の緩和等を要望

健康・医療ワーキンググループ(第24回 10/17)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 介護保険 社会福祉 医療制度改革
 内閣府は10月17日に、規制改革会議の下部組織である「健康・医療ワーキンググループ」を開催した。 この日は、「介護付有料老人ホーム等に関する規制」の見直しに向けて、全国有料老人ホーム協会からヒアリングを行った(p2~p9参照)。 同協会の理事長である福山氏は、次の2点を要望している。(1)第6期介護保険事業計画において、各保険者が特定施設等の指定枠を適切に設定されたか、国として事後検証を実施してほしい<・・・

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2014年10月16日(木)

注目の記事 介護保険] 高齢者リハではADL訓練は8.2%、社会参加訓練は2.2%にとどまる

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第6回 10/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月16日に、社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護報酬改定検証・研究委員会」を開催した。 この日は、前回の介護報酬改定(平成24年度改定)に関する調査結果(速報値)が報告された。 介護報酬についても「改定の効果・影響を調べ、次回改定に活かす」プロセスが平成24年度改定から導入された。 介護報酬は3年に1度改定されることから、その効果等の調査・分析は(1)影響が出やすい報酬項目は平成24年度・・・

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2014年10月15日(水)

注目の記事 [介護] 27年度介護報酬改定に向け、厚労省は「人材確保対策推進」等を重視

社会保障審議会 介護給付費分科会(第110回 10/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月15日に、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催した。 この日は、平成26年の「介護事業経営実態調査」結果報告を受けるとともに、平成27年度の介護報酬改定に向けて総論的な議論を行った。◆平成26年実態調査は「改定資料の1つ」、改定率・内容は総合的に考える必要 平成26年「介護事業経営実態調査」結果(p4~p13参照)(p14~p80参照)についてはすでにお伝えしているので、詳細はそちらをご覧い・・・

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2014年10月15日(水)

注目の記事 [介護] 個別性重視し、身体機能・活動・参加のバランスとれた高齢者リハへ

高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会(第2回 10/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月15日に、「高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会」を開催した。 この日は、厚労省当局から「検討の基本方針」が示され、これに基づいた議論が行われた(p7~p15参照)。 そこでは、「介護保険の居宅サービスにおけるリハビリについて、平成27年度介護報酬改定に向けて必要となるサービスの実施方法と具体的な見直し案を実効性のある形でまとめる」ことが確認された(p7参照)。・・・

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2014年10月15日(水)

注目の記事 [医療保険] 紹介状なしの大病院外来受診、5000円の定額負担求める意見多数

社会保障審議会 医療保険部会(第82回 10/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 高齢者
 厚生労働省は10月15日に、社会保障審議会の医療保険部会を開催した。 この日は、(1)療養の範囲の適正化・負担の公平の確保(2)医療費適正化―の大きく2点を議題とした。◆紹介状なしの大病院外来受診、5000円の定額負担求める意見多数 (1)では、次のように多岐にわたる項目について検討が行われている。(i)紹介状なしで大病院を受診する場合の患者負担(p7~p19参照)(p21~p32参照)(ii)入院時食事療養費・生活療・・・

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2014年10月10日(金)

介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、26年7月末は509事業所で実施

定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所数(10/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は10月10日に、平成26年7月末における「定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所数」を公表した。 定期巡回・随時対応型訪問介護看護とは、重症者をはじめとした要介護高齢者の在宅生活を支えるため、日中・夜間を通じて訪問介護と訪問看護を一体的またはそれぞれが密接に連携しながら、定期巡回訪問と随時の対応を行うサービス。厚労省が平成24年4月に創設したもの。 1つの事業所で訪問介護と訪問看護のサービスを・・・

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2014年10月10日(金)

注目の記事 [医療改革] 医療保険改革・地域包括ケアの円滑な推進目指し、改革本部設置

医療介護改革推進本部(10/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 介護保険
 厚生労働省は10月10日に、「医療介護改革推進本部」の初会合を開催した。 推進本部は、塩崎大臣を本部長とし、「地域包括ケアシステムの構築」や「医療保険制度改革」を全省一丸となって進めるために設置された。具体的な取組みは、大きく次の2点(p2参照)で、改革の円滑な推進が最重要テーマといえる。(1)改革に対する国民の理解を深めるため、「地域包括ケアシステムの構築」および「医療保険制度改革」に関する広報等・・・

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2014年10月08日(水)

介護保険] 27年4月から全市町村で地域ケア会議を設け、地域課題の検討も

地域ケア会議推進に係る全国担当者会議(10/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月8日に、「地域ケア会議推進に係る全国担当者会議」を開催した。 いわゆる団塊の世代が後期高齢者になる平成37年(2025年)において、要介護度が重くなっても住み慣れた地域で生活を送れるようにするため、「地域包括ケアシステム」の構築が進められている(p6参照)。 そこでは、医療・介護・予防・住まい・生活支援といったサービスが一体的に提供されることが求められ、サービスの質・量の充実だけでな・・・

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2014年10月03日(金)

注目の記事 介護保険] 26年介護事業経営実態調査結果、多くのサービスで収支差5%以上

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第11回 10/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月3日に、社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護事業経営調査委員会」を開催した。 この日は、平成26年の「介護事業経営実態調査」結果が報告されている。 介護報酬改定には、「介護給付費(単位数)に経済動向を反映させる」「介護現場の課題を解決する」などさまざまな目的があり、介護現場の目線で考えると「介護事業所・施設の経営を安定化させる」ことが重要だ。 このため、介護報酬改定にあたっては・・・

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2014年10月01日(水)

[介護] 有料老人ホーム等で医薬品使用を介助する際、安全管理等の徹底を

老人福祉施設等における医薬品の使用の介助について(老人福祉施設等への注意喚起及び周知徹底依頼)(10/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課、振興課、老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月1日に、介護保険最新情報Vol.398を公表した。 今回は、「老人福祉施設等における医薬品の使用の介助について(老人福祉施設等への注意喚起及び周知徹底依頼)」に関する同日付の通知が掲載されている(p2~p3参照)。 この通知は、有料老人ホームで今般、厳格な安全管理が必要なサリドマイド製剤(販売名:サレドカプセル100)を服薬する患者(入居者)とは別の入居者に、使用の介助を行った事例が判明した・・・

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2014年10月01日(水)

[介護] 比較・検索機能などを改善 介護サービス情報公表システム

介護サービス情報公表システムの機能充実について(10/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月1日に、介護保険最新情報Vol.397を公表した。 今回は、「介護サービス情報公表システムの機能充実」に関する同日付の事務連絡が掲載されている(p2参照)。 介護サービス情報の公表制度は、介護保険法に基づいて平成18年4月からスタートし、介護保険の利用希望者や家族などが、サービスを比較・検討するための情報を都道府県が提供するもの。厚労省が運用する「介護サービス情報公表システム」を通じ、全・・・

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2014年10月01日(水)

注目の記事 [介護] 「介護予防・日常生活支援総合事業ガイドライン案」のQ&A公表

「介護予防・日常生活支援総合事業ガイドライン案」についてのQ&Aについて(10/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険 医療制度改革
 厚生労働省は10月1日に、介護保険最新情報Vol.396を公表した。 今回は、「介護予防・日常生活支援総合事業ガイドライン案」についてのQ&A(9月30日版)が掲載されている。 今年(平成26年)6月に成立した医療介護総合確保推進法では、介護保険制度についても大きな見直しを行っており、たとえば「要支援者に対する訪問介護・通所介護を、市町村の実施する総合事業に移行する」ことなどが盛込まれた。 これは、要支援者に対す・・・

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2014年09月30日(火)

介護保険] 要介護・要支援認定期間に市町村が定める期間を合算

東日本大震災に対処するための要介護認定有効期間及び要支援認定有効期間の特例に関する省令の一部を改正する省令の施行について(9/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は9月30日に、「東日本大震災に対処するための要介護認定有効期間及び要支援認定有効期間の特例に関する省令の一部を改正する省令(平成26年厚労省令第114号)の施行」に関する通知を、福島県知事に宛てて発出した。平成26年9月30日から適用されている。 改正の主な内容は、(1)要介護認定有効期間および要支援認定有効期間(2)当該措置の対象―の2点(p1~p2参照)。 (1)は、「第7条第1項関係」で、東日本大震・・・

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2014年09月30日(火)

介護保険] 27年度介護報酬改定、年明け1月中下旬に諮問・答申の運び

平成27年度介護報酬改定に係る介護給付費分科会の今後の予定について(9/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は9月30日に、介護保険最新情報Vol.395を公表した。 今回は、同日付の事務連絡「平成27年度介護報酬改定に係る介護給付費分科会の今後の予定について」を掲載している(p2~p3参照)。 これは、社会保障審議会「介護給付費分科会」における今後の検討スケジュール等を伝えるもの。 具体的には、10月中旬から11月下旬にかけて、原則として週1回のペースで、おおむね次の流れで議論を進める(p3参照)。●総論(・・・

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2014年09月29日(月)

注目の記事 [介護] 27年度改定スケジュール、報酬改定の諮問・答申は27年1月中下旬に

社会保障審議会 介護給付費分科会(第109回 9/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は9月29日に、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催した。 この日も、前回(9月10日)に続いて事業者団体からのヒアリングを行った。 今回、意見を述べたのは次の7団体。(1)日本福祉用具・生活支援用具協会(発表者は木村会長)(p3~p6参照)(2)日本福祉用具供給協会(同、末島理事長)(p7~p9参照)(3)日本リハビリテーション病院・施設協会(同、栗原会長)(p10~p24参照)(4)全国小規模・・・

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2014年09月25日(木)

介護保険] 26年7月分の介護サービス受給者は385万5400人

介護給付費実態調査月報(平成26年7月審査分)(9/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は9月25日に、平成26年7月審査分の介護給付費実態調査結果の概要を公表した。 受給者は、介護予防サービスでは108万9200人、介護サービスでは385万5400人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている(p1参照)。 受給者1人あたりの費用額は、介護予防サービスでは4万700円、介護サービスでは18万6900円となっている(p1参照)。 介護(予防)サービス受給者の状況をみると、介護予防居・・・

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2014年09月24日(水)

介護保険] 関連法律の名称改正に伴い、介護レセの記載要領を一部改正

「介護給付費請求書等の記載要領について」等の一部改正について(9/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課、老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は9月24日に、介護保険最新情報Vol.394を公表した。 今回は、同日付の通知「『介護給付費請求書等の記載要領について』等の一部改正について」を掲載している。 これは、関連法の題名が「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」に改正されることに伴い、「介護給付費請求書等の記載要領について」(平成13年11月16日老老発第31号)と、「公費負・・・

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2014年09月22日(月)

注目の記事 [医療改革] 社会保障の受益と負担のバランスを確保する改革が必要 財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会(9/22)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 予算・人事等
 財務省は9月22日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、「財政と社会保障」をテーマに議論を行っている。 社会保障制度には、年金、医療、介護、生活保護などさまざまな種類がある。これらの財源構成を見ると、厚生年金や健保組合では保険料財源が100%となっているが、協会けんぽでは16.4%、介護保険では25%、後期高齢者医療では33.3%、国保では41%、基礎年金では50%、生活保護では75%を国が・・・

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2014年09月19日(金)

注目の記事 [医療改革] 医療機関の勤務環境改善に向け、都道府県がサポート

医療介護総合確保推進法について(第106回 市町村職員を対象とするセミナー)(9/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課、老健局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 介護保険
 厚生労働省は9月19日に、市町村職員を対象とするセミナーを開催した。この日のテーマは、「医療介護総合確保推進法について」。 医療介護総合確保推進法は、医療法や介護保険法など19の法律を改正するもの。 医療部分については、「平成37年(2025年)に向けた医療提供体制の改革」が大きな柱の1つとなっており、中でも次のような項目が重要だ。(1)都道府県に設置する基金(平成26年6月25日施行)(p5~p8参照)(2)病床・・・

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2014年09月19日(金)

介護保険] 26年7月の介護保険給付費は7482億円

介護保険事業状況報告の概要(平成26年7月暫定版)(9/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は9月19日に、介護保険事業状況報告の概要(平成26年7月暫定版)を公表した。 厚労省によると、平成26年7月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3235万人で、このうち要介護(要支援)認定者は594万5000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は17.9%であった(p1参照)。 居宅(介護予防)サービス受給者は369万1000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は37万8000人であった<・・・

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2014年09月18日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 地域医療構想GL、2025年の医療需要等推計方法なども盛込む

地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会(第1回 9/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は9月18日に、「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」の初会合を開催した。 今年(平成26年)10月から病床機能報告制度がスタートする(p81~p91参照)。都道府県はこの報告情報や地域の人口動態などを踏まえた「地域医療構想(ビジョン)」を策定することになる(p7~p10参照)。 この構想策定は、当然のことながら初の試みのため、国が策定にあたっての拠り所となるガイドラインを示す必要がある。・・・

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2014年09月12日(金)

注目の記事 [医療改革] 医療介護提供体制の柱となる「総合確保方針」を告示

「地域における医療及び介護を総合的に確保するための基本的な方針」について(9/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 介護保険
 厚生労働省は9月12日に、介護保険最新情報Vol.393を公表した。 今回は、同日付の事務連絡「地域における医療及び介護を総合的に確保するための基本的な方針について」(総合確保方針)を掲載し、同日に告示されたことを周知している(p1~p2参照)。 総合確保方針は、今年(平成26年)6月に成立した医療介護総合確保推進法が目指す基本方針であり、今後の医療・介護提供体制の「柱」となる。 ところで、9月8日の医療介護総・・・

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2014年09月12日(金)

介護保険] 介護職員処遇改善加算の基本報酬への組込など提言 東京都

介護報酬改定等に関する緊急提言(9/12)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 介護保険
 東京都は9月12日に、「介護報酬改定等に関する緊急提言」を公表した。来年度(平成27年度)の介護報酬改定での配慮を求めて、国に対し11項目を提言している(p1参照)。 その趣旨について都は、「医療介護総合確保推進法における介護保険制度改正の詳細が十分に示されないなか、団塊の世代がすべて75歳以上となる平成37年(2025)年を見据え、保険者である区市町村が主体的に、地域包括ケアの実現に向けた介護保険事業(支・・・

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2014年09月10日(水)

注目の記事 介護保険] 27年度介護報酬改定に向け、リハ専門団体等から意見聴取

社会保障審議会 介護給付費分科会(第108回 9/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は9月10日に、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催した。 今回は、事業者団体からのヒアリングが行われた。次回(9月29日)も、事業者ヒアリングの2回目が行われる。 意見を述べたのは、次の7団体。(1)24時間在宅ケア研究会(発表者は時田理事長)(p3~p14参照)(2)日本理学療法士協会(同、半田会長)(p15~p30参照)(3)日本作業療法士協会(同、中村会長)(p31~p39参照)(4)日本言語聴・・・

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