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2007年06月04日(月)

注目の記事 「基本方針2007」の素案を提示  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成19年 第16回 6/4)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が6月4日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、「基本方針2007」の素案が提示された。医療分野では、「レセプトオンライン請求化を期限内に達成し、医師と他の医療従事者間の役割分担の見直しについて平成19年中に一定の結論を得る」と明記されている(p12参照)
 素案は、5章の構成となっており、(1)新しい日本の国づくりに挑む(p4~p6参照)(2)成長力の強化(p7~p24参照)(3)21世紀・・・

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2007年06月01日(金)

病院又は診療所と介護老人保健施設等の併設について、意見募集開始

病院又は診療所と介護老人保健施設等との併設について(案)に対する意見募集(6/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は6月1日に、「病院又は診療所と介護老人保健施設等との併設について(案)」に対する意見募集を開始した。
 同案では、病院または診療所と介護老人保健施設等とを併設する場合には、患者に対する治療、介護その他のサービスに支障がないよう、表示などによりその施設の区分を可能な限り明確にすること、と明記されている(p5参照)。また、施設及び設備の共用、病院または診療所の建物の介護老人保健施設等への・・・

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2007年05月31日(木)

注目の記事 従業員数、標準以下であっても転換許可  厚労省通知

医療療養病棟から介護保険移行準備病棟への移行に係る一般病床から療養病床への病床の種別の変更の許可について(5/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が5月31日付けで都道府県の医政主管部宛てに出した、医療療養病棟から介護保険移行準備病棟への移行に係る「一般病床」から「療養病床」への種別変更の許可に関する通知。
 通知では、病院および診療所の病床種別を「一般病床」から「療養病床」に変更しようとするとき、従業員数が医療法施行規則に規定する標準以下である状態が継続している場合でも、変更の許可を与えることができるとしている(p1参照)

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2007年05月31日(木)

注目の記事 病院・診療所が療養病床の転換を行った際の施設基準を緩和  厚労省通知

介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準について」等の一部改正について(5/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省がこのほど都道府県の介護保険主管部局長宛てに出した通知で、医療機関から老健施設に転換する際の経過措置として施設基準を緩和するもの。
 今回の改正では、病院・診療所が療養病床の転換を行った際、食堂や機能訓練室の面積の基準などを緩和した。これまで、療養病床が老健施設へ転換する際は、療養室の面積は、1床当たり6.4平方メートル以上(平成24年度末まで)、廊下幅を1.2メートル以上(中廊下1.6メートル以・・・

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2007年05月31日(木)

病院や診療所と介護施設を併設する場合、施設の区分を明確に  厚労省通知

病床の転換に伴う病院又は診療所と介護老人保健施設等との併設について(5/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が5月31日付けで都道府県知事宛てに送付した、病院や診療所と介護施設の併設に関する通知。通知では、病床の転換に伴い、病院や診療所と介護施設を併設する場合には、患者に対する治療やサービスに支障がないよう、施設の区分を明確にすることを求めている(p2参照)
 なお、厚労省は6月1日付で、「病院又は診療所と介護老人保健施設等との併設について(案)」に対する意見募集を開始しており、平成19年7月2日・・・

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2007年05月31日(木)

注目の記事 老健へ転換できる療養病棟の範囲を拡大  厚労省通知

基本診療料の施設基準等の一部を改正する件の適用等について(5/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、平成19年6月1日から適用される基本診療料の施設基準等の一部改正について、内容と留意事項をまとめたもの。
 今回の改正は、病院と有床診療所の療養病棟の、老健等への転換ができる療養病棟の範囲が拡大されている。以前は、病院については、療養病棟入院基本料1または特殊疾患療養病棟入院料を算定していた病棟と規定されていたが、これにより療養病棟入院基本料・・・

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2007年05月31日(木)

注目の記事 厚労省、療養病床転換の際の施設基準(経過措置)に関するQ&Aを公表

「療養病床転換支援策(施設基準に係る経過措置等)等関係Q&A」の送付について(5/31付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が5月31日付で都道府県の介護保険担当者宛に出した事務連絡で、「療養病床転換支援策(施設基準に係る経過措置等)等関係Q&A」。
 このQ&Aでは、療養病床から老健施設への転換の際の療養室の面積について、増改築した場合でも1床当たり6.4平方メートル以上でよいとする経過措置が適用される、とした。ただし、増改築の1回目までが適用され、再増築や再改築については適用されない。あくまで、この経過措置は平成24年3・・・

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2007年05月30日(水)

東京都が介護報酬の見直しについて、厚労省へ提言

介護保険施設に係る介護報酬の地域格差に関する提言(5/30)《東京都》
発信元:東京都 福祉保険局   カテゴリ: 介護保険
 東京都福祉保健局が5月30日に厚生労働省へ提出した「介護保険施設に係る介護報酬の地域格差に関する提言」。東京都は、平成15年4月の介護報酬改定(マイナス4.0%)による介護保険施設の大幅な減収と、介護分野における人手不足の深刻化を背景として、東京の介護保険施設が、将来安定的に運営できるよう、望ましい介護報酬のあり方について5つの提言を行った(p1参照)(p4~p28参照)
 提言では、(1)人件費比率の設・・・

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2007年05月30日(水)

福祉・介護サービスの人材確保指針を見直し  社保審福祉部会

社会保障審議会 福祉部会(5/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省が5月30日に開催した社会保障審議会の福祉部会で配布された資料。この日は、社会福祉事業に従事する人材の確保に関する指針の見直しについて議論された。
 人材確保指針の見直しは、今後少子化の進展等により、15歳から64歳までの生産年齢人口が減少していく状況の中で、福祉・介護サービス分野で必要な人材が確保されるように、目標と課題等を整理し直すために行われる(p18参照)。見直しの骨子案が示され・・・

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2007年05月30日(水)

注目の記事 「平成23年度から原則完全オンライン請求化」規制改革会議第1次答申に明記

規制改革会議(第6回 5/30)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が5月30日に開催した規制改革会議で配布された資料。この日は、規制改革推進のための第1次答申(規制の集中改革プログラム)が公表された(p19~p42参照)
 答申では、質の高い国民生活の充実を図るための施策として、医療分野では、(1)医療のIT化(2)レセプトの審査・支払に係るシステムの見直し―を掲げている。レセプトのオンライン請求化については、「平成20年度から順次義務化し、平成23年度当初から原則完全オ・・・

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2007年05月30日(水)

注目の記事 老健へ転換した病床の基準病床数算定に経過措置  意見募集

「医療法施行規則の一部を改正する省令について」に対する意見募集(5/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は5月30日に、「医療法施行規則の一部を改正する省令」に対する意見募集を開始した。
 厚労省は、療養病床から介護老人保健施設への転換により、医療計画に定める基準病床数の見直しがまだ行われない一方で、既存病床数は随時減少するため、その数に開きが生じるとし、それを回避するために今回の改正内容を示した。
 具体的には、病床転換による介護老人保健施設の病床については、基準病床数の見直しが行われるま・・・

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2007年05月28日(月)

年金からの保険料特別徴収について確定版資料を公表  厚労省

介護保険、国保健康保険及び後期高齢者医療制度における保険料(税)の特別徴収関係資料(確定版)について(5/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が5月28日に公表した、介護保険・国保健康保険・後期高齢者医療制度における保険料(税)の特別徴収に関する資料の確定版。介護保険料・国民健康保険料(税)・後期高齢者医療保険料の年金からの特別徴収については、すでに平成18年12月4日に開催した「全国老人医療・国保主管課(部)長及び後期高齢者医療広域連合設立準備委員会事務局長会議」で、事務処理素案やQ&Aなどを公表している。この資料は、その確定版とし・・・

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2007年05月28日(月)

介護療養型医療施設は減少、介護老人福祉施設・介護老人保健施設は増加傾向

平成18年 介護サービス施設・事業所調査結果速報(5/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が5月28日に公表した「平成18年介護サービス施設・事業所調査結果速報」。速報によると、平成18年10月1日現在、介護予防サービスの事業所数と利用者数は、介護予防訪問介護が1万9093施設・15万9929人、介護予防通所介護が1万7873施設・15万0125人だった。介護予防支援事業所(地域包括支援センター)は、3273施設・32万8260人であることが明らかになった(p2参照)
 また、介護サービスの事業所・施設数、利用・・・

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2007年05月21日(月)

介護保険制度の範囲拡大については2類型を併記  中間報告書案

介護保険制度の被保険者・受給者範囲に関する有識者会議(第8回 5/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が5月21日に開催した「介護保険制度の被保険者・受給者範囲に関する有識者会議」で配布された資料。この日は、介護保険制度の被保険者・受給者範囲に関する中間報告書案が示された。
 中間報告書案では、現在の介護保険制度の枠組みは、40歳以上を被保険者としながら、40歳から64歳までの者に対する給付は、「老化に起因する疾病」に限定されていて、実質的には「高齢者の介護保険」であると指摘(p11参照)
 ・・・

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2007年05月18日(金)

注目の記事 療養病床から転換した老人保健施設には、夜間の看護職員配置を

介護施設等の在り方に関する委員会(第4回 5/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が5月18日に開催した「介護施設等の在り方に関する委員会」で配布された資料。この日は、療養病床から転換した老人保健施設における医療サービスの提供等について議論が行われた。
 提示資料では、(1)療養病床から転換した老人保健施設における医療サービスの提供(p5~p28参照)(2)療養病床の転換支援に関し追加的に検討を要する事項(p29参照)(3)介護療養型医療施設の再編に関する調査研究結果の概要&・・・

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2007年05月16日(水)

注目の記事 医療・介護分野は聖域なき改革が必要   財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会 財政構造改革部会(5/16)《財務省》
発信元:財務省 主計局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省が5月16日に開催した財政制度等審議会の財政制度分科会財政構造改革部会で配布された資料のうち、社会保障分野の医療・介護に関する資料。財務省は、医療制度の現状と課題として、(1)医療費の動向等(p114~p123参照)(2)医療のコスト構造(p124~p143参照)(3)医薬品のコスト構造(p144~p152参照)(4)レセプト・カルテのIT化の現状(p153~p157参照)(5)医師確保の課題(p158~p177参照)(6)今後・・・

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2007年05月16日(水)

医療貸付の固定金利、利率を引き下げ

独立行政法人福祉医療機構(医療貸付)貸付利率表(5/16)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制
 独立行政法人福祉医療機構が5月16日付で改定した、医療貸付の利率表。福祉医療機構は、医療並びに介護サービスの提供体制の充実を目的として、医療機関や特別養護老人ホーム等の医療・介護施設へ貸付を行っている機関。
 貸付利率表(固定金利)によると、病院および診療所の新築資金の利率は年1.9%から1.8%へ、機械購入資金は年2.4%から2.3%へそれぞれ引き下げられた。
 また、介護老人保健施設や指定訪問看護事業では、・・・

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2007年05月16日(水)

日医が「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」の問題点を指摘

「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」の重大な問題(5/16)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は5月16日に、厚労省がまとめた「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」の重大な問題を指摘した資料を公表した。
 日医は、(1)平均在院日数の無理な短縮は、「医療難民」を生むおそれがある(p2参照)(2)開業医に対する休日・時間外診療などの強制は、開業医の疲弊にもつながりかねない(p6参照)(3)DPC対象病院の拡大は、財源面からの機能分化を規定し、医療抑制につながる(p9参照)―・・・

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2007年05月16日(水)

厚労省が高齢者歯科医療について説明  自民党医療委員会

社会保障制度調査会 医療委員会 歯科診療に関するプロジェクトチーム(5/16)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療提供体制
 自民党が5月16日に開催した社会保障制度調査会医療委員会の歯科診療に関するプロジェクトチームで配布された資料。この日は、厚生労働省から、高齢者歯科医療について説明があった。
 資料は、(1)高齢者の口腔保健の現状(p3~p12参照)(2)在宅歯科医療の現状(p13~p21参照)―の2部構成となっている。一人当たりの歯科医療費と診療内容(p6参照)、在宅歯科医療の診療報酬上の評価(p15~p16参照)、歯科におけ・・・

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2007年05月15日(火)

注目の記事 平成24年度までにDPC対象病院を現状の3倍、1000病院とする

経済財政諮問会議(平成19年 第13回 5/15)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が5月15日に開催した経済財政諮問会議で配布した資料。この日は、医療・介護サービスの質向上・効率化プログラムや公立病院改革について議論が行われた。
 医療・介護サービスの質向上・効率化プログラムについては、平成24年度までに、(1)後発医薬品のシェアを数量ベースで、現状の16.8%から倍増させ30%以上にする(2)DPC支払い対象病院数を現状の360から、3倍にあたる1000病院とする―などの目標をあげている・・・

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2007年05月15日(火)

1日平均患者数は一般病床増、療養病床減が継続  病院報告

病院報告(平成18年11月分概数)(5/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が5月15日に公表した「病院報告」の平成18年11月分概数。平成18年11月末現在の病院の1日平均患者数は134万6511人で、前月に比べ8449人増加している。
 病院の療養病床の平均患者数は31万4690人で前月より806人減少している。また、介護療養病床の平均患者数は10万2807人で、前月より478人減少した。
 外来患者数は、前月より3万5205人増加して、154万8768人となっている。
 平均在院日数については、病院全体で33.8・・・

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2007年05月14日(月)

介護サービス情報の公表制度、今後のスケジュールを公表

全国「介護サービス情報の公表」制度担当者会議及び「介護サービス情報の公表」制度推進協議会(第1回 5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月14日に、全国の「介護サービス情報の公表」制度の担当者と制度推進協議会に向けて、介護サービス情報の公表制度について説明を行った。
 この日は、(1)制度の意義・仕組み等(p4~p27参照)(2)制度の適正な運用等(p29~p31参照)(3)平成19年度国庫補助(p33~p61参照)(4)今後のスケジュール(p63~p64参照)(5)平成19年度システムの配布(p66~p69参照)(6)推進協議会の運営・・・

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2007年05月11日(金)

後期高齢者療養病床(仮称)の新設を提言  国診協  

「高齢者に係る新高齢者病床(仮称)等の調査研究委員会」報告書(5/11)《国診協》
発信元:全国国民健康保険診療施設協議会   カテゴリ: 高齢者
 全国国民健康保険診療施設協議会が5月11日に公表した、高齢者に関する新高齢者病床(仮称)等の調査研究会報告書。この報告書は、「高齢者に係る新高齢者病床(仮称)等の調査研究委員会」が、これまで4ヶ月にわたって重ねてきた検討の結果を提言としてとりまとめたもの(p2参照)
 国診協は、「現行の介護老人保健施設よりも医療密度の高い、新たなタイプの療養施設として、『後期高齢者療養病床(仮称)』の新設」を提・・・

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2007年05月11日(金)

療養病床再編へ向け、老健施設の新たなサービス提供を提案  日看協

療養病床再編に伴う老健施設のあらたなサービス提供体制の在り方について(5/11)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本看護協会は5月11日に、療養病床再編に向けた老健施設の新たなサービス提供を提案する資料を公表した。日看協は、基本的に療養病床再編には賛成という立場を示し、医療療養病床の「医療区分1」および「医療区分2」の約3割を占める「うつ状態」「褥瘡」「創傷処置」など、看護師によるケアが可能と思われる比較的軽傷な患者は、老健施設で対応可能、という提案を前向きに受け止める、としている。
 今後、医療依存度の高い患・・・

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2007年05月07日(月)

高齢者の介護支援ボランティア活動、ポイントを付与して介護保険料を軽減  

介護支援ボランティア活動への地域支援事業交付金の活用について(5/7付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が5月7日付けで都道府県の介護保険主管部局長宛てに送付した、介護支援ボランティア活動への地域支援事業交付金に関する通知。通知では、地域支援事業実施要綱を改正したことに伴い、市町村の裁量により、地域支援事業交付金を活用して介護支援ボランティア活動を推進する事業を行うことが可能になったことが示されている(p1参照)
具体的な実施方法の一例として、高齢者が介護支援ボランティア活動を行った・・・

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