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2014年03月10日(月)

[介護保険] 保険料3原則遵守は490保険者、減免する保険者の93.5%

平成25年度介護保険事務調査の集計結果について(3/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は3月10日に、介護保険最新情報Vol.358を公表した。 今回は、同日付の事務連絡「平成25年度介護保険事務調査の集計結果について」を掲載している。 介護保険事務調査は、平成25年4月1日現在の(1)保険料(p3~p4参照)(2)要介護認定(p5参照)(3)地域支援事業(p6~p8参照)(4)給付(p8~p9参照)―などの実態を集計したもの。 (1)の保険料については、65歳以上の第1号被保険者の状況を見ると、・・・

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2014年03月07日(金)

注目の記事 [医療機器] 在宅医療・介護現場のニーズに応える医療機器の実用化を促進

在宅医療推進のための医療機器等の実用化促進に関する検討会(第1回 3/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は3月7日に、「在宅医療推進のための医療機器等の実用化促進に関する検討会」の初会合を開催した。 社会保障・税一体改革の中では、病院・病床の機能分化とならんで「在宅医療・介護の推進」も重点分野に掲げられている。しかし、在宅医療現場からは「施設に特化した医療機器は、必ずしも在宅医療の現場ニーズにマッチしていない。在宅医療に合った医療機器の開発をしてほしい」との意見も数多く出されている。 こう・・・

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2014年03月04日(火)

[介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、26年1月末に411事業所で実施

定期巡回・随時対応サービス(平成26年1月末)(3/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は3月4日に、平成26年1月末現在における「定期巡回・随時対応サービスの事業所数」を発表した。 定期巡回・随時対応サービスは、要介護度の重い高齢者の在宅生活を支えるため、日中、夜間を通じて訪問介護・看護を一体化して(一体型事業所)、または密接に連携して(連携型事業所)、定期巡回訪問と随時の対応を行うもの。平成24年4月から開始されている。 厚労省の調査によると、26年1月末にこのサービスを実施し・・・

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2014年02月28日(金)

[介護保険] 平成25年11月の介護保険給付費は7055億円

介護保険事業状況報告の概要(平成25年11月暫定版)(2/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は2月28日に、介護保険事業状況報告の概要(平成25年11月暫定版)を公表した。 厚労省によると、25年11月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3161万人で、このうち要介護(要支援)認定者は580万人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は17.9%であった(p1参照)。 また、居宅(介護予防)サービス受給者は358万7000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は35万5000人であった。・・・

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2014年02月28日(金)

注目の記事 [高齢者] サ高住と有料老人ホーム対象とするヘルスケアリートの活用GL素案

ヘルスケアリートの活用に係るガイドライン素案の公表について(2/28)《国土交通省》
発信元:国土交通省 土地・建設産業局 不動産市場整備課   カテゴリ: 高齢者 介護保険 医療制度改革
 国土交通省は2月28日に、「ヘルスケアリートの活用に係るガイドライン素案」(p2~p6参照)を公表した。 ヘルスケアリートとは、多くの投資家から募った資金をもとに高齢者住宅等を建設し、賃貸や売却で得た利益を投資家に分配する投資商品のこと。 平成25年6月に閣議決定された成長戦略(日本再興戦略)の中では、「民間資金の活用を図るため、ヘルスケアリートの活用に向け、高齢者向け住宅等の取得・運用に関するガイドラ・・・

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2014年02月28日(金)

注目の記事 [規制改革] 利用者保護確保し、特養の設置主体規制廃止を 規制改革会議

規制改革会議(第26回 2/28)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 介護保険 医療提供体制
 内閣府は2月28日に、規制改革会議を開催した。 この日は、介護・保育事業等におけるイコールフッティング確立に関して更なる論点を確認するなどした。 介護事業、とくに居宅(在宅)サービスにおいては、社会福祉法人や医療法人、株式会社などさまざまな経営主体がサービス提供を行っている。この点、公的介護保険ゆえに収入の基礎は公定価格(介護報酬)が決まっているが、税制面等に差がある。 このため規制改革会議等では・・・

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2014年02月28日(金)

注目の記事 [介護] 地域包括ケア構築に向け、地域間比較可能なシステム運用を開始

地域包括ケア「見える化」システムのプロトタイプの運用開始について(2/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 調査・統計 医療制度改革
 厚生労働省は2月28日に、介護保険最新情報Vol.357を公表した。今回は、同日付の事務連絡「地域包括ケア『見える化』システムのプロトタイプの運用開始について」を掲載している。 高齢化が進展する中で、要介護度が高くなっても住み慣れた地域で在宅生活を送れるよう、医療・介護・生活支援等のサービスを総合的に提供する「地域包括ケアシステム」の構築に向けた取組みが進められている。 地域包括ケアシステムを構築するため・・・

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2014年02月25日(火)

注目の記事 [介護保険] 補足給付、預貯金・有価証券・タンス預金等を資産勘案の予定

全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議(2/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は2月25日に、「全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議」を開催した。 厚労省老健局が所管する介護保険や高齢者福祉といった事業について、平成26年度の重点項目や留意事項を都道府県の担当者に説明するもの。 冒頭、原老健局長は「地域包括ケアシステムに本腰を入れる。中心となるのは市町村である」と強調。さらに「川上の医療制度改革と川下の介護保険制度改革を常時一体にやっていく。この中心を担う都道府・・・

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2014年02月21日(金)

[意見募集] 福祉用具専門員の講習カリキュラムにサービス計画書関連を追加

介護保険法施行規則第22条の33第2号の厚生労働大臣が定める講習の内容に係る告示を改正する件に関する意見募集について(2/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は2月21日に、「介護保険法施行規則第22条の33第2号の厚生労働大臣が定める講習の内容に係る告示を改正する件」に関する意見募集を開始した。募集期間は3月22日まで。 これは福祉用具専門相談員の指定講習カリキュラムを見直すもの。 平成24年度介護報酬改定の一環で、「平成25年4月から福祉用具貸与・販売においては、福祉用具専門相談員が『福祉用具サービス計画書』を作成する」ことが義務付けられた。 福祉用具・・・

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2014年02月21日(金)

注目の記事 [介護保険] 2025年までの10年間の取組みが東京の地域包括ケアの行方を左右

2025年以降を見据えた施策の方向性~東京における地域包括ケアシステムの構築に向けて~(東京都社会福祉審議会意見具申)(2/21)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 総務部 企画経理課   カテゴリ: 介護保険 医療提供体制 保健・健康
 東京都は2月21日に、都社会福祉審議会から「2025年以降を見据えた施策の方向性~東京における地域包括ケアシステムの構築に向けて~」と題する意見具申を受けたことを公表した。 未曾有の高齢化が進む中、既存の医療・介護システムでは良質かつ効率的なサービス提供を行うことができないため、「地域包括ケアシステム」(医療・介護・生活支援等のサービスを総合的に提供する体制)を構築し、高齢者を地域で支えることが重要だ・・・

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2014年02月21日(金)

[介護保険] 地域包括ケアの中で多職種と連携する専門職としてケアマネ養成

厚生労働大臣が定める介護支援専門員等に係る研修の基準の一部を改正する件(案)に関する意見募集について(2/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は2月21日に、「厚生労働大臣が定める介護支援専門員等に係る研修の基準の一部を改正する件(案)」に関して意見募集を開始した。意見提出の期限は3月22日まで(p1参照)。 今般の改正は「介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会における議論の中間的な整理」を受けて、要介護者等が、介護だけではなく医療や生活支援等が一体的に提供されることにより、地域において自立した日・・・

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2014年02月20日(木)

[社会福祉] 社会福祉法人の人材確保へ共同の人材育成・研修を促進

社会福祉法人の在り方等に関する検討会(第6回 2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉 介護保険
 厚生労働省は2月20日に、「社会福祉法人の在り方等に関する検討会」を開催した。 この日は、(1)イコールフッティング(2)福祉法人の人材確保―の2点を議題とした。 (1)のイコールフッティングについては、厚労省当局が現状を説明し、論点を整理している。イコールフッティングとは、多様な経営主体がサービスの質を競って利用者の利便性が高まるよう、経営主体間で税制や補助金等の財政上の措置など競争条件や基盤の平等化・・・

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2014年02月19日(水)

[介護保険] 震災被災者の介護保険利用料、居住地に応じて減免を延長

東日本大震災による被災した被保険者の利用者負担等の減免措置に対する財政支援の延長等について(2/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険 医療制度改革
 厚生労働省は2月19日に、介護保険最新情報Vol.356を発出した。今回は、同日の事務連絡「東日本大震災により被災した被保険者の利用者負担等の減免措置に対する財政支援の延長等について」を掲載している。 東日本大震災により被災した被保険者の利用者負担および保険料の減免措置の取扱い等については、財政支援の期間が、利用者負担については平成26年2月28日まで、保険料については26年3月分までなどとされていた。今般、この・・・

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2014年02月17日(月)

[高齢者] 離床支援ロボットなど2製品が世界初の国際安全規格認証を取得

世界初!! 日本の生活支援ロボットが国際安全規格(ISO13482)認証を取得しました(2/17)《経済産業省》
発信元:経済産業省 製造産業局 産業機械課   カテゴリ: 高齢者
 経済産業省は2月17日に、日本の生活支援ロボットが国際安全規格(ISO13482)認証を世界で初めて取得したことを公表した。 認証取得したのは離床支援のためのロボット介護機器「リショーネ」(パナソニック株式会社)と、配送センター内高速ビークル管理システム「エリア管理システム」(株式会社ダイフク)の2ロボット。 「リショーネ」は、介護ベッドの一部が電動リクライニング車椅子として分離することで、ベッドから車いす・・・

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2014年02月04日(火)

[介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、25年12月末に391事業所で実施

定期巡回・随時対応サービス(平成25年12月末)(2/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は2月4日に、平成25年12月末現在における「定期巡回・随時対応サービスの事業所数」を発表した。 定期巡回・随時対応サービスは、要介護度の重い高齢者の在宅生活を支えるため、日中、夜間を通じて訪問介護・看護を一体化して(一体型事業所)、または密接に連携して(連携型事業所)、定期巡回訪問と随時の対応を行うもの。平成24年4月から開始されている。 厚労省の調査によると、25年12月末にこのサービスを実施・・・

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2014年02月04日(火)

注目の記事 [規制改革] 介護保険では社福と営利法人イコールフッティング確立 厚労省

規制改革会議(第25回 2/4)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 社会福祉
 内閣府は2月4日に、規制改革会議を開催した。 この日は、「介護・保育事業における経営管理の強化とイコールフッティング確立」などについて議論した。 「経営管理の強化とイコールフッティング確立」に向けては、厚生労働省が規制改革会議の論点整理に対する考え方を示している。具体的には、(i)財務諸表の情報開示(ii)補助金等の情報開示(iii)内部留保の明確化(iv)調達の公平性・妥当性の確保(v)経営管理体制の強・・・

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2014年01月31日(金)

[介護保険] 平成25年10月の介護保険給付費は7226億円

介護保険事業状況報告の概要(平成25年10月暫定版)(1/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は1月31日に、介護保険事業状況報告の概要(平成25年10月暫定版)を公表した。 厚労省によると、25年10月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3153万人で、このうち要介護(要支援)認定者は578万3000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は17.9%であった(p1参照)。 また、居宅(介護予防)サービス受給者は356万1000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は35万3000人であっ・・・

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2014年01月29日(水)

注目の記事 [改定速報] 26年度改定短冊提示、亜急性期を「地域包括ケア病棟」に改組

中央社会保険医療協議会 総会(第270回 1/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療制度改革
 厚生労働省は1月29日に、中医協総会を開催した。 この日は厚労省当局からいわゆる「短冊」が示され、これに基づいた議論を行った。 「短冊」とは、新点数を除いた点数表の新旧対照表という位置づけだ。改定(新設を含む)される点数項目について、現行の内容(点数、算定要件、施設基準)と改定案を整理している。 ポイントを絞って眺めてみよう。◆7対1・10対1一般病棟、経過措置おいたうえで絞込みへ●7対1・10対1一般病棟入・・・

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2014年01月28日(火)

[意見募集] 福島県双葉町等、要介護認定有効期間延長特例を26年9月まで延長

東日本大震災に対処するための要介護認定有効期間及び要支援認定有効期間の特例に関する省令の一部を改正する省令案に関する意見募集について(1/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月28日に、「東日本大震災に対処するための要介護認定有効期間及び要支援認定有効期間の特例に関する省令の一部を改正する省令」案に関する意見募集を開始した。募集期限は2月26日(p1参照)。 介護保険制度では、介護保険サービスを受ける要件の1つとして「要介護(支援)状態である」と認定されることを規定している(要介護(支援)認定)。これは、貴重な財源を、真に介護サービスが必要な人に適正に分配・・・

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2014年01月24日(金)

[精神医療] 精神障害者の入院後3ヵ月での退院率、29年に64%以上目標に

社会保障審議会 障害者部会(第55回 1/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 企画課   カテゴリ: 医療提供体制 社会福祉
 厚生労働省は1月24日に、社会保障審議会の「障害者部会」を開催した。 この日は、障害福祉計画に係る基本指針の見直しについて取りまとめを行った(p3~p34参照)(p35~p66参照)。 見直し後の基本指針についてポイントを絞って見ていこう。 まず「障害者へ制度横断的な保健・医療・福祉サービスを提供する」という観点に立って、基本指針には次の3点を盛込むこととなった(p5~p6参照)(p37~p38参照)。(1)障害・・・

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2014年01月22日(水)

[介護保険] 厚労省が26年度介護報酬改定に伴い国民から意見募集

平成26年度介護報酬改定に伴う関係告示の一部改正(案)に関する意見募集について(1/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月22日に、「平成26年度介護報酬改定に伴う関係告示の一部改正(案)」に関する意見募集を開始した。募集期間は2月20日まで。 平成26年度介護報酬改定は1月15日に、介護給付費分科会で田村厚生労働大臣の諮問を議論し了承。社会保障審議会が了承する旨を厚労大臣に答申している(p1参照)。 今回の改定は、消費税率8%への引上げに伴い、介護サービス施設・事業所に実質的な負担が生じないよう、消費税対応分・・・

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2014年01月21日(火)

[規制改革] 臨床研修病院の基準等を予め示し、決定権限の県への移譲求める

構造改革特区(24次提案)に関する再検討要請の実施について(1/21)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣官房は1月21日に、「構造改革特区に関する再検討要請の実施について(第24次提案)」を公表した。 医療・介護に関連の深い項目については次のようなものがある。(1)通所介護事業所における看護職員の人員配置基準の緩和(p9~p10参照)(2)臨床研修医定員枠の決定権限の県への移譲(p37~p38参照)(3)内視鏡手術用支援機器加算の施設基準緩和や適応部位の拡大、混合診療の解禁(p41~p45参照)(4)2次医療圏内・・・

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2014年01月21日(火)

注目の記事 [介護保険] 特養ホームの入所者限定、要支援者の訪問介護等は市町村事業に

全国厚生労働関係部局長会議(厚生分科会):老健局(1/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険 医療制度改革 予算・人事等
 厚生労働省は1月21日の全国厚生労働関係部局長会議で、平成26年度の老健局所管重要施策を説明した。 老健局の所管する「介護保険制度」については、社会保障・税一体改革の一環として今通常国会への改正法案提出がなされる予定だ(p6~p13参照)。 介護保険制度見直しのうち、サービス提供体制改革のポイントは次のように整理できる。●「在宅医療・介護の連携推進」を介護保険法の地域支援事業における『包括的支援事業』に・・・

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2014年01月20日(月)

[社会福祉] 社会福祉法人に対する第三者評価受審促進策等を論点として提示

社会福祉法人の在り方等に関する検討会(第5回 1/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉 医療制度改革
 厚生労働省は1月20日に、「社会福祉法人の在り方等に関する検討会」を開催した。 この日は、「社会福祉法人の適正な運営の確保」を議題とした。 社会福祉法人に限らず、適正な運営を確保するには「自浄」がもっとも重要であるが、これには限界がある。そのため外部組織による監督等が必要になってくるのだ。 社会福祉法人に対する監督等についてみると、行政機関が行う手法としては(1)「法人の設立認可」等における基準遵守・・・

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2014年01月16日(木)

注目の記事 [介護保険] 介護ロボット実用化へ介護施設とメーカーがチームで効果検証

介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会(平成25年度 第1回 1/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険 高齢者 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月16日に、「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」を開催した。 この日は、(1)岡山市総合特別区域の取組(2)介護ロボットに関する実用化支援の動向(3)介護保険における福祉用具の範囲(4)複合的機能を有する福祉用具の取扱―などを議題とした。 (1)は、岡山市総合特区での「介護機器貸与モデル事業」を紹介。在宅で生活する人の利便や自立支援に資する介護機器について、モデル的に貸与対象とすること・・・

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