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2017年09月13日(水)

注目の記事 医薬品] 類似治療と比較の薬価算定を提案 薬価専門部会でEFPIA

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第138回 9/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は9月13日、業界団体からの2回目のヒアリングを行った。先発企業は、新薬創出・適応外薬解消等促進加算(以下、新薬創出等加算)の制度化を、後発企業は後発医薬品の銘柄別収載などを改めて要請した。欧州製薬団体連合会(EFPIA)は新薬の薬価算定方式で、製造コストをベースに算定する原価計算方式には限界があるとして、類似薬だけでなく、薬物以外の治療費用を薬価設定時の比較対象とす・・・

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2017年09月12日(火)

医薬品] パリビズマブ(遺伝子組換え)などの添付文書改訂を指示 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(9/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月12日、ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩(血液凝固阻止剤)など3医薬品について、添付文書の改訂と関係者への情報提供を行うよう、日本製薬団体連合会に通知した(p1~p4参照)。 対象は、▽ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩(血液凝固阻止剤)(p2参照)▽パリビズマブ[遺伝子組換え](抗ウイルス剤)(p3参照)▽インターフェロンベータ(その他の生物学的製剤)・・・

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2017年09月09日(土)

注目の記事 [診療報酬]人件費確保目指し、診療報酬本体の引き上げ要求 横倉日医会長

第59回全日病学会in 石川(9/9)《全日本病院協会》
発信元:全日本病院協会   カテゴリ: 診療報酬 30年度同時改定 医療制度改革
 日本医師会の横倉義武会長は9月9日に開催された、「第59回全日本病院学会」で講演し、薬剤費や医療材料費の上昇により、医療機関の費用に占める人件費比率が低下傾向にあることを問題視。2018年度診療報酬改定では、医療従事者の人件費確保を目標に、政府に対して診療報酬本体の引き上げを強く求めていく考えを表明した。 横倉会長は、国民皆保険制度を維持し、国民が安心して暮らせる社会を構築することこそが、政府が目標とす・・・

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2017年09月08日(金)

医薬品] 公知申請事前評価終了の適応外使用医薬品2品目を通知 厚労省

新たに薬事・食品衛生審議会において公知申請に関する事前評価を受けた医薬品の適応外使用について(9/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月8日、公知申請の事前評価を終え、新たに保険給付の対象になる適応外使用医薬品2品目について、都道府県などに通知した。 適応外使用医薬品のうち、有効性と安全性についてのエビデンスが確立され、医療上の必要性が高いものについては、臨床試験の全部または一部を新たに実施することなしに、薬事法上の承認申請ができる「公知申請」の対象になることがある。適応外使用医薬品は本来、保険給付外だが、公知申請・・・

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2017年09月07日(木)

医薬品] 「ジメチルスルホキシド」をオーファン指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定について(9/7付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月7日付けで、「希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定」に関する通知を都道府県に発出した。指定が取り消されたのは、試験研究等の中止届が提出された硫酸インジナビルエタノール付加物/後天性免疫不全症候群並びに治療前のCD4リンパ球数が1立方ミリメートル中500以下の症候性および無症候性HIV感染症/MSD。また、同日付けで新たに指定されたのは、ジメチルスルホキシド/間質性膀胱炎/杏林・・・

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2017年09月05日(火)

注目の記事 医薬品] ワルファリンカリウムなどの使用上の注意を改訂 厚労省

医薬品・医療機器等安全性情報No.346(9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月5日、医薬品・医療機器等安全性情報No.346で医薬品の使用上の注意の改訂を公表した(p15~p16参照)。対象は、(1)その他の循環器官用薬「リオシグアト」、(2)血液凝固阻止剤「ワルファリンカリウム」、(3)主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの「アジスロマイシン水和物(錠剤、小児用カプセル剤、小児用細粒剤、注射剤)」と「同(成人用ドライシロップ剤)」、(4)抗ウイルス剤「ラニナ・・・

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2017年09月01日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 9月4日~9月9日

来週注目の審議会スケジュール(9月4日~9月9日)(8/25)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週9月4日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会は、診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」です。 その他の審議会スケジュールは、以下の通りです。9月4日(月)14:00-16:00 第3回医療放射線の適正管理に関する検討会16:00-18:00 第7回がん等における緩和ケアの更なる推進に関する検討会9月5日(火)時間未定 閣議9月6日(水)9:00-12:00 第146回社会保障審議会 介護給付費分科会10:00-12:00 診・・・

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2017年08月30日(水)

医薬品] サインバルタカプセルの再審査期間を延長 厚労省

医薬品の再審査期間の延長について(8/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、「新医薬品の再審査期間の延長」に関する通知を発出した。薬事法に基づき、再審査期間が延長された新医薬品は以下の通り(p1参照)。●「サインバルタカプセル20mg」など(塩野義製薬)、2020年1月19日まで・・・

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2017年08月29日(火)

医薬品] 危険ドラッグの成分3物質、新たに指定薬物に指定 厚労省

危険ドラッグの成分3物質を新たに指定薬物に指定(8/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月29日付で、新たに危険ドラッグの成分3物質を指定薬物に定める省令を公布した(p1~p2参照)。 施行は9月8日(p1参照)。 今回、新たに指定された物質は次のとおり(p2参照)。 ●3-エチル-2-(3-フルオロフェニル)モルフォリン 通称等:3F-Phenetrazine、3-FPE ●2-(2-フルオロフェニル)-2-(メチルアミノ)シクロヘキサノン 通称等:2-Fluorodeschloroketamine、2-FDCK ●1-(5-フル・・・

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2017年08月25日(金)

医薬品] 薬剤費抑制と開発インセンティブの両立策を検討 内閣府・報告書

政策課題分析シリーズ13 「調剤・薬剤費の費用構造や動向等に関する分析-薬剤費と医薬品開発-」(8/25)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官 経済財政分析担当   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 内閣府はこのほど、薬剤費の増加要因や医薬品開発における課題を分析した報告書を公表した。薬剤費抑制と医薬品の開発インセンティブという2つの命題を両立させるには、薬価算定時の補正加算制度などの運用にメリハリをつける一方、制度整備などの非金銭的な方法での医薬品産業への支援も重要との考えを示した。 この報告書は、「調剤・薬剤費の費用構造や動向等に関する分析-薬剤費と医薬品開発-」。厚生労働省の「国民医療・・・

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2017年08月25日(金)

医薬品] アクテムラ皮下注162mgの留意事項を改正 厚労省

アクテムラ皮下注162mgシリンジ及び同162mgオートインジェクターの医薬品医療機器等法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正について(8/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は8月25日付けで、アクテムラ皮下注162mgシリンジと同162mgオートインジェクターの留意事項の一部改正を周知する通知を地方厚生局などに発出した(p1~p3参照)。効能・効果等が一部変更されたことに伴うもので、使用上の注意に、(1)関節リウマチでは、過去の治療において、少なくとも1剤の抗リウマチ薬による適切な治療を行っても、効果不十分な場合に投与すること、(2)高安動脈炎及び巨細胞性動脈炎では、原則・・・

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2017年08月25日(金)

[予算] かかりつけ薬局の機能強化に2億3,800万円を要求 医薬・生活衛生局

平成30年度予算概算要求の概要(医薬・生活衛生局)(8/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 予算・人事等 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は8月25日、医薬・生活衛生局の2018年度予算概算要求について公表した。概算要求額は102億6,200万円で、前年度当初予算と比べて14億9,700万円、17.1%の増額要求となっている(p1参照)。 主要事項は、(1)医薬品・医療機器・再生医療等製品を安心して使用するための安全対策等の強化、きめ細かい対応:12億6,300万円、(2)革新的な医薬品・医療機器・再生医療等製品の迅速な実用化:6億5,400万円、(3)かかり・・・

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2017年08月25日(金)

医薬品] アセチルコリン塩化物の一部変更承認 厚労省

公知申請に係る事前評価が終了し、医薬品医療機器等法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取扱いについて(8/25付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月25日、「アセチルコリン塩化物(販売名:オビソート注射用0.1g)/第一三共」で、公知申請の事前評価の結果、今年3月2日付けで保険適用されていた、効能・効果および用法用量の追加について、医薬品医療機器等法に基づく承認事項の一部変更が承認されたことを通知した。今回、追加承認されたのは「冠動脈造影検査時の冠攣縮薬物誘発試験における冠攣縮の誘発」。今後の使用にあたっては、新しい添付文書を参照す・・・

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2017年08月25日(金)

注目の記事 [税制改正] 2018年度税制改正、社会医療法人等の要件見直し要望 厚労省

平成30年度厚生労働省の主な税制改正要望(案)、 平成30年度主な税制改正要望の概要(案)、 平成30年度税制改正要望事項(案) (8/25) 《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 税制改正
 厚生労働省は8月25日、2018年度の税制改正要望案をまとめた。新規項目としては、▽個人立医療機関への軽減税制措置の創設▽社会医療法人・特定医療法人の認定要件の見直し▽受動喫煙防止対策に伴う税制上の措置-などが盛り込まれた(p1~p2参照)。 個人立医療機関を対象にした軽減税制措置は、医療機関の土地や建物などが個人の相続財産として評価され、多額の相続税が課されることで、医業の承継が困難になる事態を避ける目的・・・

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2017年08月25日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 8月28日~9月2日

来週注目の審議会スケジュール(8月28日~9月2日)(8/25)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週8月28日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会は「診療報酬調査専門組織(DPC評価分科会)」です。 その他の審議会スケジュールは、以下の通りです。8月28日(月)15:30-17:30 第2回「ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方」見直し等に係るタスク・フォース16:00-18:00 薬事・食品衛生審議会 指定薬物部会16:00-18:00 第29回厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成29年度第5回薬事・食品衛・・・

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2017年08月23日(水)

注目の記事 [医療改革]業界は毎年改定、市場拡大再算定に難色 中医協・材料専門部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第84回 8/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会・保険医療材料専門部会は8月23日、特定保険医療材料の保険償還価格の算定方法や価格改定などについて、医療機器業界から意見を聴取した。業界側は、材料価格改定の毎年実施や、効能追加に伴う市場拡大再算定の導入に難色を示した。 意見陳述したのは、▽日本医療機器産業連合会(JFMDA)▽日本医療機器テクノロジー協会(MTJAPAN)▽先進医療技術工業会(AdvaMed)▽米国医療機器・IVD工業会(AMDD)▽欧州ビ・・・

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2017年08月23日(水)

注目の記事 [診療報酬] 7成分11品目をDPC包括対象外とすることを了承 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第359回 8/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 中央社会保険医療協議会・総会は8月23日、DPC(包括医療費支払制度)の包括対象から除外する医薬品や、類似薬効比較方式による薬価算定時の類似薬と同様にDPCの包括対象とする新規収載医薬品を了承した。 DPCの包括対象から除外し、次期診療報酬改定まで出来高算定するのは、▽ゾシン静注用2.25など▽カイプロリス点滴静注用10mgなど▽スチバーガ錠40mg▽ソマチュリン皮下注120mg▽プラリア皮下注60mgシリンジ▽スピンラザ髄注12mg▽ケ・・・

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2017年08月23日(水)

医薬品] 新薬7成分10品目の保険収載、先進医療の追加了承 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第359回 8/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は8月23日、新医薬品7成分10品目の薬価基準への収載を了承した。このうち、希少疾病用医薬品の指定を受けた、ケイセントラ静注用500、同1000は市場性加算(I)、同じく希少疾病用医薬品の指定を受け、原価計算方式で薬価算定されたスピンラザ髄注12mgは、営業利益率で35%の加算が適用された。収載予定日は2017年8月30日(p18参照)。 このほか、先進医療会議で「適」と判断された「重症全身性・・・

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2017年08月23日(水)

注目の記事 医薬品] 支払い意思額調査の基本方針など条件付きで了承 費用対効果部会

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第46回 8/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会・費用対効果評価専門部会は8月23日、医薬品・医療機器価格への費用対効果評価導入で、厚生労働省が提案した今後の議論の進め方や、評価基準の基礎になる「支払い意思額調査(仮称)」の考え方を概ね了承した。支払い意思額調査は2018年度からの制度化に向けて実施するものだが、これまでの議論では、公的医療保険制度の知識がない人には答えにくいなど、設問内容の妥当性を疑問視する意見が多かった。厚・・・

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2017年08月22日(火)

医薬品] イブプロフェンなどを含む無承認「健康食品」5品目を発見 東京都

医薬品成分を含有する製品の発見について(8/22)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 健康安全部 薬務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 東京都は8月22日、医薬品成分である「イブプロフェン」、「シルデナフィル」及び「ジメチルジチオデナフィル」を配合した製品5品目を発見したと発表した(p1~p4参照)。いわゆる健康食品において、医薬品成分を含むものは医薬品とみなされ、厚生労働大臣の承認なしに製造販売することは禁止されている(p1参照)。・・・

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2017年08月21日(月)

注目の記事 [医療改革] MID‐NET利活用ルールについて最終報告書を公表 厚労省検討会

医療情報データベースの運営等に関する検討会 最終報告書(8/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課 安全使用推進室   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 医療情報データベース(MID‐NET)の利活用ルールや運営費用を検討している厚生労働省の「医療情報データベースの運営等に関する検討会」は8月21日、最終報告書を公表した。データベースへのアクセスは当面、医薬品医療機器総合機構(PMDA)のオンサイトセンターに利用者が出向いて行う形態に限定し、利用料は年間のシステム運営費を見込みの利用件数で割って算出することなどが提案された。 MID‐NETは10拠点医療機関などから約4・・・

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2017年08月17日(木)

医薬品] 7月の医薬品輸入2,009.70億円、前年同月比15.3%減 財務省

平成29年7月分 貿易統計(速報)(8/17)《財務省》
発信元:財務省 関税局 関税課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は8月17日、2017年7月分の「貿易統計(速報)」を公表した。貿易状況を把握するための基礎的な資料で、毎月1回発表される。 主要商品別の統計で「医薬品」は、輸出が473.65億円(前年同月比8.7%増)と、輸出総額の0.7%を占めた。輸入は2,009.70億円(15.3%減)で、輸入総額の3.3%だった。なお、輸出総額は、6兆4,948.89億円(13.4%増)、輸入総額は、6兆761.18億円(16.3%増)(p3~p4参照)。 また、主要地域(・・・

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2017年08月15日(火)

医薬品医薬品2品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(8/15付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月15日付で、2品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した。2品目は次の通り。 「ベルベセスタット」(p2参照)、「チルドラキズマブ(遺伝子組換え)」(p3~p4参照)。・・・

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2017年08月09日(水)

医薬品] 「イブリツモマブ チウキセタン」をオーファン指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定について(8/9付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月9日付けで、「希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定」に関する通知を都道府県に発出した。指定が取り消されたのは、試験研究等の中止届が提出されたイブリツモマブ ティウキセタン/CD20陽性のB細胞性非ホジキンリンパ腫/日本シエーリング社(p1参照)。開発権の移行に伴う対応で、厚労省は同日付で新たに開発社となったムンディファーマ社からの申請に基づき、改めてイブリツモマブ ・・・

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2017年08月09日(水)

注目の記事 医薬品] 試行的導入の判定基準は既存調査を参考に設定 費用対効果部会

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第45回 8/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会・費用対効果評価専門部会は8月9日、費用対効果の試行的導入における総合的評価(アプレイザル)の方法などについて議論した。2018年4月からの制度化に先駆け、医薬品・医療機器13品目を対象に実施しているもので、2018年度薬価・材料価格改定に合わせ、試行結果を踏まえた価格調整を行うことになっている。費用対効果評価の判定基準は支払い意思額をベースに設定する方針で、現在、支払い意思額把握を目・・・

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