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2015年05月19日(火)

[経営] 3月平均現金給与は医療・福祉26万2,709円 厚労省

毎月勤労統計調査平成27年3月分統計表(5/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 厚生労働省は5月19日、「毎月勤労統計(2015年3月分)確報」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は26万2,709円(前年比4.1%増)。なお、産業全体では27万4,536円(同増減なし)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万6,370円(同1.1%増)、特別給与(賞与、一時金等)は1万6,339円(同・・・

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2015年05月18日(月)

[肝炎対策] ソホスブビル+リバビリン併用療法の対応方針案提示 戦略会議

肝炎治療戦略会議(第14回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月18日、「肝炎治療戦略会議」を開催し、ウイルス性疾患に対する治療法を議題とした。会議では、2014年9月にインターフェロンフリー治療を助成対象に追加するなど運用が変更されており、最新の知見に基づいた治療を広く普及させるための議論を重ねている。 今回は、セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎・C型代償性肝硬変に対するソホスブビル+リバビリン併用療法が保険適用となるため、肝炎治療特別促進・・・

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2015年05月18日(月)

注目の記事 [がん対策] 希少がん専門医や病院、診療実績など情報開示 厚労省検討会

希少がん医療・支援のあり方に関する検討会(第4回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学 医療制度改革
 厚生労働省は5月18日、「希少がん医療・支援のあり方に関する検討会」を開催し、希少がん医療・支援の論点整理案を示した。希少がんは数多くの種類が存在するが、患者数が少なく、専門の医師や施設も少ないため、有効な診断・治療法を実用化することが難しく課題となっている。 論点整理案では、厚労省は希少がんの医療提供体制に関して、主に次の提案をした(p33参照)。●既存の病理コンサルテーションシステム(日本病理・・・

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2015年05月18日(月)

[感染症対策] ギニアより帰国の男性、エボラ出血熱は陰性 厚労省

エボラ出血熱への感染があり得るとされた患者の検査結果(陰性)について(5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は5月18日、ギニアに滞在歴があり、帰国後発熱した40代男性患者について、エボラ出血熱の遺伝子検査(PCR検査)の結果は陰性であったと公表した。男性は福岡県の医療機関に入院しており、念のため、健康観察を継続している。・・・

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2015年05月18日(月)

[人事] 5月18日付の幹部名簿を公表 厚労省

厚生労働省幹部名簿(平成27年5月18日)(5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は5月18日、幹部名簿を公表した。名簿には塩崎恭久厚生労働大臣をはじめ、各部局の室長級までが記載されている(p1~p11参照)。・・・

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2015年05月18日(月)

[通知] 医薬品13品目の名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(5/18付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月18日付で、13品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを周知する通知を発出した(p1参照)。13品目は次の通り。 「エロツズマブ(遺伝子組換え)」(p2~p3参照)、「タバルマブ(遺伝子組換え)」(p4~p5参照)、「イキサゾミブクエン酸エステル」(p6参照)、「ビニメチニブ」(p7参照)、「バチキノン」(p8参照)、「ロミタピドメシル酸塩」(p9参照)、「アセナピ・・・

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2015年05月15日(金)

[感染症対策] エボラ対策のWHOミッションに医師1人を派遣 厚労省

WHOミッションへの日本人専門家の参加(5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は5月15日、世界保健機関(WHO)より西アフリカのエボラ出血熱発生各国への支援活動に関する支援要請があり、日本人医師1人を派遣すると公表した。2015年5月中旬から6月下旬までの間、シエラレオネに派遣される。今回は、西太平洋地域事務局主導の西太平洋地域エボラ支援チーム(WEST)への参加で、現地のエボラ出血熱に関する疫学調査を行う(p1~p2参照)。・・・

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2015年05月15日(金)

注目の記事 [臓器移植] 腎移植現行基準の優先順位を変更するか議論 厚労省作業班

腎臓移植の基準等に関する作業班(第7回 5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月15日、「腎臓移植の基準等に関する作業班」を開催した。1995年に制定された腎移植希望者(レシピエント)の選択基準については、小児患者や長期待機患者の優先度を上げるなどの改正が度々行われてきた。作業班は、2009年11月に初会合が開かれ、この日が7回目。この日は、前回に引き続き、レシピエント選択基準の見直しを議題とした。 前回、主に政策的判断を要する事項として、(1)待機日数の重み付けの変更(H・・・

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2015年05月15日(金)

[医療提供体制] 地域医療構想策定GLの解釈まとめる 日医総研

地域医療構想の理解のために(5/15)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は5月15日、日医総研ワーキングペーパーNo.341として「地域医療構想の理解のために」(前田由美子氏)を公表した。厚生労働省が3月31日に都道府県へ発出した「地域医療構想策定ガイドライン(GL)」の解釈に資する目的でまとめたもの。地域医療構想は、医療計画の一部として都道府県が策定するもので、構想区域における病床の機能区分ごとの将来の病床数の必要量などにもとづく、将来の医療提供体制に・・・

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2015年05月15日(金)

注目の記事 [行政改革] 厚労省が先発品と後発医薬品の差額自己負担で見解 政府SG

歳出改革WG重要課題検証サブ・グループ(第3回 5/15)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 政府は5月15日、行政改革推進会議の「歳出改革ワーキンググループ(WG)重要課題検証サブ・グループ(SG)」を開催した。この会合は、WGに設けた3つのSGのうちの1つで、主な担当は「秋のレビュー」(外部有識者と各府省担当者により、各府省が行った事業の点検・改善内容等を検証し、事業改善策を議論するもの)で取り上げた重要テーマ・事業の検証などを行う。3回目の今回は、後発医薬品の使用促進策などについて、関係省からヒ・・・

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2015年05月15日(金)

[労働衛生] ストレスチェック制度関係Q&Aを公表 厚労省

ストレスチェック制度関係Q&A(5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 保健・健康 労働衛生
 厚生労働省は5月15日、「ストレスチェック制度関係Q&A」(p7~p20参照)を公表した。ストレスチェック制度は、メンタルヘルス対策の充実・強化などを目的として、従業員50人以上のすべての事業場で、1年以内ごとの実施が義務付けられる。定期的に労働者のストレスの状況を検査し、本人に結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減。あわせてリスクの高い人を早期に発・・・

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2015年05月15日(金)

[育児] 正規職員では育児休業による継続就業が進む 厚労省研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会(第9回 5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は5月15日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」を開催し、4月の前回会合に続き、個別課題について討議した。この研究会は、人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けることができる環境を整備するため、両立支援をめぐる現状を把握しつつ、両立を容易にするための方策を検討することなどを目的としている。 今回の会合では、育児をとりまく「現状」(p2参照)と・・・

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2015年05月15日(金)

[介護保険] 2015年1月の給付費は7,385億円 厚労省

介護保険事業状況報告の概要(平成27年1月暫定版)(5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は5月15日、2015年1月の介護保険事業状況報告の概要を公表した。介護保険第1号被保険者数は3,286万人。要介護者(支援者含む)は600.9万人で、65歳以上の要介護認定者割合は17.9%。居宅サービス受給者は380.6万人、地域密着型サービス受給者は39.1万人、施設サービス受給者は90.0万人。また、介護保険給付費の総額は7,385億円だった(p1参照)。・・・

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2015年05月15日(金)

[感染症対策] 南アにジフテリア抗毒素416本を無償譲与 厚労省

南アフリカ共和国へのジフテリア抗毒素譲与による人道的支援(5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月15日、ジフテリア流行宣言がされている南アフリカ共和国の保健省から要請(5月11日)を受け、ジフテリア抗毒素譲与による人道的支援として、国家備蓄の乾燥ジフテリアウマ抗毒素416本を無償譲与した(p1参照)。・・・

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2015年05月14日(木)

[事務連絡] シロップ剤の総エタノール含量は最終製品中で1%未満 厚労省

かぜ薬等の製造販売承認事務の取扱いに関する質疑応答集(Q&A)について(5/14付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月14日付で、「かぜ薬等の製造販売承認事務の取り扱い」に関し、5項目の「質疑応答集(Q&A)」を明示した事務連絡を行った(p1~p3参照)。2015年3月25日付で発出された通知「かぜ薬の製造販売承認事務の取り扱いについて」(薬食審査発0325第5号、厚労省医薬食品局審査管理課長通知)(p4~p7参照)を受けたもの。同通知は、かぜ薬の承認審査における留意点として、「シロップ剤」の関連事項(p7参照)・・・

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2015年05月14日(木)

注目の記事 [医療安全] 大学病院・特定機能病院を6月から集中検査 厚労省TF

大学附属病院等の医療安全確保に関するタスクフォース(第1回 5/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は5月14日、「大学附属病院等の医療安全確保に関するタスクフォース(TF)」を開催した。今回は初会合で、「特定機能病院に対する集中検査」を議論した。 TFは大学附属病院などで、禁忌薬の投与等による特定機能病院取消事例など医療安全に関する重大事案が相次いで発生したため、大学附属病院や特定機能病院(先進的医療実施病院)に対する「集中立入検査の実施」、「特定機能病院の承認要件や立入検査項目、高難度・・・

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2015年05月14日(木)

注目の記事 [労働衛生] 2014年の熱中症労働災害発生状況および2015年の予防策 厚労省

平成26年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」を公表します、平成27年の職場における熱中症予防対策の重点的な実施について(5/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康
 厚生労働省は5月14日、2014年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(p1~p26参照)を発表するとともに、死傷災害が多く発生している建設業・製造業などを重点業種として、2015年の「熱中症予防対策の実施」に関する同日付の通知を、都道府県労働局長向け(p27~p45参照)および関係団体の責任者(p46~p54参照)に向けて発出した。 背景には、猛暑だった2010年以降も、職場における熱中症による死傷者数が、・・・

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2015年05月14日(木)

[後期高齢者] 2013年度の後期高齢者医療費14兆1,912億円 厚労省

平成25 年度後期高齢者医療事業年報(5/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は5月14日、2013年度の後期高齢者医療事業年報を公表した。この年報は、2013年度における後期高齢者医療制度の事業概況を、旧制度である老人保健制度の推移なども含めて収録したもの。後期高齢者医療広域連合からの事業状況報告などに基づいて編集している。 2013年度における平均被保険者数は、1,526万6千人となっており、前年度に比べて36万1千人、2.4%増加している。75歳以上の人は1,489万4千人、65歳以上75歳未・・・

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2015年05月13日(水)

注目の記事 [緩和ケア] がん対策推進基本計画中間評価案の一部を提示 厚労省検討会

緩和ケア推進検討会(第17回 5/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月13日、「緩和ケア推進検討会」を開催し、「がん対策推進基本計画中間評価報告書案」の一部(抜粋)(p75~p85参照)を提示した。 2012年6月からのがん対策推進基本計画(p86~p89参照)では、がんと診断された時からの緩和ケアの推進を、重点的に取り組むべき課題の1つにあげており、この検討会では、2012年9月に第1次(p90~p97参照)の、2013年8月に第2次(p98~p111参照)の中間取りまとめを、それぞ・・・

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2015年05月13日(水)

注目の記事 [感染症対策] 沈降10価肺炎球菌ワクチンの定期接種検討へ 予防接種部会

厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会(第13回 5/13 )《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 結核感染症課 予防接種室   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は5月13日、厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会「予防接種基本方針部会」を開催し、(1)沈降10価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV10)の定期接種での使用の是非、(2)広く接種を促進することを検討する疾病・ワクチンの検討の進め方―などを議題とした。 (1)では、ジャパンワクチン株式会社が臨床試験データの概要を説明(p5~p14参照)厚労省が、「各小児の肺炎球菌結合型ワクチンに含まれる抗原の血清型・・・

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2015年05月13日(水)

[社会福祉] 精神障害者の就職件数が大幅増、身体障害者の2倍 厚労省

ハローワークを通じた障害者の就職件数が5年連続で過去最高を更新 精神障害者の就職件数が身体障害者の就職件数を大きく上回る 平成26年度・障害者の職業紹介状況等(5/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 障害者雇用対策課   カテゴリ: 社会福祉 調査・統計
 厚生労働省は2014年度の「障害者の職業紹介状況」を公表した。ハローワークを通じた障害者の新規求職申込件数は17万9,222件で、前年度比9,700件増(5.7%増)の過去最高。また、就職件数は8万4,602件で、同6,719件増加(8.6%増)した。このため、就職率(新規求職申込件数に占める就職件数)は47.2%で、同1.3ポイント上昇した(p1参照)。 障害種別の就職件数は、身体障害者が2万8,175件(前年度比132件減、0.5%減)、知・・・

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2015年05月13日(水)

[社会保障] 生活保護の傷病者・障害者世帯は45万5,893世帯 厚労省

生活保護の被保護者調査(平成27年2月分概数)の結果を公表します(5/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 保護課   カテゴリ: 社会福祉 調査・統計
 厚生労働省は5月13日、生活保護の被保護者調査(2015年2月分概数)の結果を公表した。被保護者数は216万9,165人(前年同月比2,719人増)で保護率は人口100人あたり1.71%。被保護世帯数は161万8,685世帯(同1万9,787世帯増)。このうち、傷病者・障害者世帯は前年同月比1万222世帯減の45万5,893世帯(被保護者全体の28.3%・同2.2ポイント減)、高齢者世帯は同4万2,105世帯増の76万6,242世帯(同47.6%・同5.8ポイント増)だった・・・

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2015年05月12日(火)

[パブコメ] 医療機器のJIS規格の制定・改正に関する意見募集 厚労省

医療機器に係る日本工業規格の制定案及び改正案に関する御意見の募集について(5/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 医療機器・再生医療等製品担当参事官室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は現在、医療機器に関して厚生労働大臣が所管する日本工業規格(JIS)の規格案(制定案・改正案)に対する意見(パブリックコメント)を募集している。関連する医療機器はそれぞれ次の通り。 制定案では、「歯科用歯内療法器具―第2部:エンラージャ」(JIS T 5221-2)(p5~p17参照)、「歯周用プローブ―第1部:一般要求事項」(JIS T 5418-1)(p23~p33参照)、「歯周用プローブ―第2部:呼称」(JIS T 5418-2)・・・

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2015年05月12日(火)

注目の記事 [臨床研究] 厚労省が臨床研究の適正実施等目的に法制化を提案 自民党会議

社会保障制度に関する特命委員会 医療に関するプロジェクトチーム・厚生労働部会 合同会議(5/12)《自由民主党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
 自由民主党は5月12日、社会保障制度に関する特命委員会の医療に関するプロジェクトチーム・厚生労働部会合同会議を開催した。臨床研究にかかる制度の見直しを議題とし、厚生労働省が、現在検討中の臨床研究の法制化に関する枠組み案などについて説明した。 厚労省は、一連の研究不正事案の発生をふまえ、被験者の保護と臨床研究の適正な実施の確保などを目的として創設する次のような制度を提案した(p3参照)。 (1)「未・・・

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2015年05月12日(火)

[医療安全] 子供の医薬品誤飲防止や誤接続防止コネクタを討議 厚労省部会

医薬品・医療機器等対策部会(第27回 5/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月12日、「医薬品・医療機器等対策部会」を開催し、(1)子供による医薬品誤飲事故の防止(p6~p99参照)、(2)誤接続防止コネクタに関する国際規格の導入(p100~p105参照)、(3)血漿分離器の取り違え事故の防止(p106~p114参照)―などについて討議した。この部会は、医療安全対策検討会議の下部組織で、医療安全の専門的事項に関して審議することが主な役割。 (1)は、消費者安全調査委員会からの報・・・

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