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2008年12月24日(水)
厚労省の平成21年度予算案、社会保障関係費は24兆6522億円
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厚生労働省は12月24日に、平成21年度予算案の主要事項を明らかにした。
厚労省の平成21年度予算案は25兆1568億円で、そのうち社会保障関係費は24兆6522億円となっている(p5参照)。社会保障関係費の内訳をみると、年金が9兆8692億円、医療が9兆252億円、介護が1兆9699億円、福祉等が3兆5947億円となっており、いずれも平成20年度予算額よりも増額している(p7参照)。
予算案には、「安心と希望の医療確保ビジョン・・・
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2008年12月24日(水)
医政局の平成21年度予算額は対前年度伸率108.4% 厚労省
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厚生労働省が12月24日に公表した、平成21年度の厚生労働省医政局の予算案の概要。厚労省医政局の平成21年度予算額は2132億6100万円(対前年度伸率108.4%)であることが明らかになった(p1参照)。
資料によると、主要施策としては、(1)医師等人材確保対策の推進(2)地域で支える医療の推進(3)革新的医薬品・医療機器の研究開発の促進―があげられている(p2~p9参照)。
また、医政局からは、歯科保健医療対策関係&・・・
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2008年12月24日(水)
がん対策に237億円計上 平成21年度予算案
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厚生労働省健康局は12月24日に、がん対策予算案について資料を公表した。
がん対策については、平成21年度予算額は237億円で、平成20年度2次補正予算額は8億円となっている。
基本的な考え方としては、「がん対策基本法」及び「がん対策推進基本計画」の個別目標の進捗状況を、質・量の両面から把握・評価しつつ、総合的かつ計画的に対策を推進するとしている(p1参照)。
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2008年12月24日(水)
平成21年度老人保健福祉関係予算案、老健局で1兆7110億円
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厚生労働省老健局は12月24日に、平成21年度老人保健福祉関係予算(案)の概要を公表した。老人保健福祉関係の21年度予算額(案)は、2兆972億円で、老健局で計上しているのは1兆7110億円となっている。
主要事項としては、(1)地域における介護基盤の整備(2)介護保険制度の円滑な運営(3)認知症対策の総合的な推進―などがあげられている(p1~p5参照)。
また、介護保険課や計画課など、各課から予算案の概要が示され・・・
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2008年12月24日(水)
年度をまたいで特定保健指導を受けている場合の取扱いについて回答 Q&A
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厚生労働省が12月24日に公表した、特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集。これは、これまで公表されてきたものを随時更新しているもので、今回はその他について追記されている。
「年度をまたいで特定保健指導を受けている(あるいは次年度初めから特定保健指導が始まる)ときに、事業主が労働安全衛生法に基づく定期健康診断を実施することとなった場合、それを受けても差し支えないか」という問いに対して、その回答が・・・
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2008年12月24日(水)
各自治体における肝炎対策の現状を公表 厚労省
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厚生労働省は12月24日に、各自治体における肝炎対策の現状について取りまとめ、公表した。
資料では、(1)肝炎ウイルス検査の実施状況(2)「肝疾患診療連携拠点病院」の指定状況(3)「専門医療機関」の確保状況(4)「肝炎対策協議会」の設置状況―が示されている(p1参照)。
肝炎ウイルス検査については、すべての都道府県、保健所設置市、特別区(計134)において、保健所又は委託医療機関における無料検査を実施し・・・
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2008年12月22日(月)
歯科医師臨床研修施設、歯科医業の実情に配慮した指定基準の見直しを
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厚生労働省は12月22日に、歯科医師臨床研修推進検討会の報告書を公表した。報告書では、(1)臨床研修施設群方式の推進(2)研修管理委員会の役割等(3)歯科医師臨床研修に係る評価等(4)その他の課題―について、これまでの議論をまとめている(p2~p17参照)。
臨床研修施設の指定基準については、歯科診療所及び病院歯科を中心に行われている歯科医業の実情に配慮した指定基準の見直しを策定すべき、としている・・・
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2008年12月22日(月)
平成21年度老人保健健康増進等事業の募集開始 厚労省
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厚生労働省は12月22日に平成21年度老人保健健康増進等事業の募集を開始した。
補助の対象となる事業は、(1)未来志向研究プロジェクトとして実施する調査研究事業(高齢者の介護・自立を支援する行政施策として将来的に制度化することを視野に入れた現場レベルでの実務的調査研究事業をいう)(2)介護保険制度の適正な運営・周知に寄与する調査研究事業(3)高齢者保健福祉施策の推進に寄与する調査研究事業―のいずれかに該・・・
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2008年12月22日(月)
高齢者医療の改正規則、国保組合と広域連合等に周知徹底を要請 厚労省通知
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厚生労働省が12月22日に、都道府県知事宛てに出した通知で、高齢者の医療の確保に関する法律施行規則等の一部を改正する省令等の施行に関するもの。
通知では、高齢者の医療の確保に関する法律施行規則等の改正規則が、平成20年12月19日に公布され、22日に官報に掲載されたため、改正規則及び改正等告示の趣旨を示すととともに、国民健康保険組合と後期高齢者医療広域連合等に周知徹底を要請している(p1参照)。
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2008年12月21日(日)
看護関係予算について厚労省と文科省から説明 自民党看護問題小委員会
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自由民主党が12月21日に開催した、厚生労働部会の看護問題小委員会で配布された資料。この日は、平成21年度看護関係予算について、厚生労働省と文部科学省から説明が行われた。
厚労省は平成21年度の看護関係予算の当初内示の概要を示している(p3~p7参照)。
文科省は、「看護職キャリアシステム構築プラン」や、「周産期医療環境整備事業」を示している(p11~p12参照)。また、平成21年度看護系大学設置計画一覧(国・・・
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2008年12月20日(土)
厚労省、第2次補正予算案で8986億円計上
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厚生労働省は12月20日に平成20年度の第2次補正予算案を公表した。補正予算案では、「生活防衛のための緊急対策関係予算」として8986億円が計上されており、そのうち7399億円が「生活対策関係予算」として計上されている(p1参照)。
「介護従事者の処遇改善と人材確保等」に対しては1680億円が計上されており、このうち1154億円が「介護報酬改定による介護従事者の改善」に充てられている(p4参照)。
また、「医療・・・
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2008年12月20日(土)
厚労省の平成21年度予算案は25兆866億円
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財務省は12月20日に、厚生労働省の平成21年度予算案の主要事項として、当初内示版を公表した。厚労省の平成21年度予算案は25兆866億円で、うち社会保障関係費は24兆5917億円となっている(p5参照)。
シーリングにおける年金・医療等の経費の自然増の伸びの抑制(マイナス2200億円)については、「道路特定財源の一般財源化に際し創設される『地域活力基盤創造交付金(仮称)』の削減による社会保障への財源拠出(600億円・・・
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2008年12月19日(金)
インフルエンザ患者、北海道では1週間で1501人を報告 厚労省
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厚生労働省は12月19日に、インフルエンザ様疾患発生報告(第7報)を公表した。この報告書は、平成20年12月7日から12月13日までのインフルエンザの発生状況を都道府県別でまとめたもの。
全国の患者数は5899人で、北海道で1501人の患者が報告されている。休校は19校、学年閉鎖校は67校、学級閉鎖は193校となっている(p1参照)。
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2008年12月19日(金)
特定健診等の関係者に対し注意事項を事務連絡 厚労省
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厚生労働省は12月19日付けで都道府県の医療構造改革担当部(局)宛てに、「特定健康診査・特定保健指導の円滑な実施のために関係者に対し周知を徹底すべき事項」について、事務連絡を送付した。
事務連絡は、新たな制度が施行されてから半年以上が経過し、特定健診等の実施を通じて制度や事務ルールについての改めての周知徹底が重要であるという、保険者や実施機関の中央団体等の関係者による認識の下、協議・調整によりとり・・・
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2008年12月19日(金)
後期高齢者医療制度の口座振替による保険料徴収、要件を一部改正
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厚生労働省は12月19日に、高齢者の医療の確保に関する法律施行令等の一部を改正する政令を公表した。
今回改正されるのは、後期高齢者医療制度の保険料を口座振替による徴収について。その要件である、(1)普通徴収の場合、国民健康保険税の納付の実績が相当程度あるもの(2)世帯主又は配偶者の一方の口座からの振替の場合、公的年金の収入金額が180万円未満であるもの―が取り除かれる(p6参照)。理由としては、後期高齢・・・
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2008年12月19日(金)
平成19年度に保険医療機関等から返還を求めた額は約55億5千万円 厚労省
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厚生労働省は12月19日に、平成19年度における保険医療機関等の指導及び監査の実施状況(概況)を公表した。
資料によると、平成19年度に保険医療機関等から返還を求めた額は、約55億5千万円(対前年度2億1千万円増)であった。その内訳は、指導による返還分が約23億6千万円、監査による返還分が約31億9千万円だった(p1参照)。
また、保険医療機関等の指定取消が、前年度に比べ16件増の52件(医科21件、歯科27件、薬局4・・・
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2008年12月19日(金)
特定健診・特定保健指導の集合契約における標準的な契約書例を示す
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厚生労働省は12月19日に、特定健康診査・特定保健指導の集合契約における標準的な契約書例を公表した。
資料には、集合契約における標準的な契約書例として、代表保険者と地域医師会との場合によるひな型を示している(p1~p5参照)。また別紙には、健診等内容表、内訳書、個人情報取扱注意事項、委託元保険者一覧表、実施機関一覧表の例も掲載している(p6~p11参照)。
なお、その他の集合契約や市町村国保等各保険者・・・
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2008年12月19日(金)
介護納付金にかかる国保料の賦課限度額、介護保険第2号被保険者は10万円に
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厚生労働省は12月19日に、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令案に関する意見募集を開始した。
政令案の概要では、(1)介護納付金賦課額に係る賦課限度額の見直し(2)新たな所得割算定方式の創設―が示されており、施行日は平成21年4月1日としている(p4参照)。
介護保険第2号被保険者に賦課している介護納付金に係る国民健康保険料の賦課限度額について、中間所得層の負担が過度とならないよう、限度額を「9万・・・
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2008年12月19日(金)
医療情報システムの安全管理ガイドライン、医療機関等の管理者向け読本を提示
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厚生労働省が12月19日に開催した、医療情報ネットワーク基盤検討会で配布された資料。この日は前回会合に引き続き、(1)医療分野における電子化された情報管理の在り方(2)個人が自らの医療情報を管理・活用するための方策等―について議論された。
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」の医療機関等の管理者向け読本(案)が提示されている(p5~p14参照)。これは、医療情報システムを安全に管理するため・・・
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2008年12月18日(木)
内用薬2品目、注射薬2品目を新規収載 厚労省通知
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厚生労働省はこのほど、地方厚生局長等宛てに、「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について」を通知した。
今回は、薬事法にもとづいて製造販売承認された内用薬2品目、注射薬2品目が新たに収載された(p1参照)(p3参照)。
また、今回収載されたエルプラット注射用50mgと、ボトックス注50について、薬価基準の一部改正に伴う留意事項が示されている(p1~p2参照)。通知では、概要をまとめ、関係者への周知・・・
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2008年12月18日(木)
介護従事者処遇改善臨時特例基金(仮称)条例準則(素案)等を公表 厚労省
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厚生労働省はこのほど、介護保険最新情報vol.55を公表した。今回の内容は、「介護従事者処遇改善臨時特例基金(仮称)条例準則(素案)及び介護保険条例参考例の変更点(素案)」に関するもの(p1参照)。
介護従事者処遇改善臨時特例基金(仮称)に伴う基金設置条例を制定する必要があることは、介護保険最新情報vol.52ですでに公表されている。現段階における検討内容を踏まえた素案を作成したとして、各市町村等は今後・・・
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2008年12月18日(木)
導入された新予防給付は優れたものと判断可能 介護予防継続評価事業
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厚生労働省が12月18日に開催した「介護予防継続的評価分析等検討会」で配布された資料。この日は、介護予防施策導入に伴う費用対効果分析について議論された。
予防給付(要支援1)の費用対効果分析については、「導入された新予防給付は優れたものとして判断可能」としている(p19参照)。特定高齢者施策の費用対効果分析は、高齢者1人当たりにかかる費用単価を用いて算出することとしてはどうか、としている・・・
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2008年12月18日(木)
特定健診・保健指導の事例調査の概要を公表 WG報告
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厚生労働省が12月18日に開催した、市町村国保における特定健診・保健指導に関する検討会で配布した資料。この日は、特定健診・保健指導の実施に関するワーキンググループや、治療中の者に対する保健指導の効果に関するワーキンググループの検討内容について報告が行われた。
「特定健診・保健指導の実施に関するワーキンググループ報告」では、特定健診・保健指導を実施している事例の現地調査や、作成予定の事例集の作成案など・・・
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2008年12月18日(木)
周産期・救急医療について財政支援とドクターフィーを検討 懇談会報告書案
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厚生労働省が12月18日に開催した、周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会で配布された資料。この日は、報告書(案)が提示された。
報告書案は、「周産期救急医療における『安心』と『安全』の確保に向けて」と副題が付けられ、(1)現状の問題点(2)基本的な方針(検討における大前提)(3)周産期医療体制(4)地域住民の理解と協力の確保(5)対策の効果の検証と改善サイクルの構築―について記載されている・・・
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2008年12月17日(水)
平成21年度税制改正で、安心で質の高い医療確保施策の推進へ 厚労省
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- 平成21年度 税制改正の概要(12/17)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官付社会保障担当参事官室 カテゴリ: 医療制度改革
概要は、(1)健康な生活と安心で質の高い医療の確保等のための施策の推進(2)高齢者等が生き生きと安心して暮らせる福祉社会の実現(3)障害者の自立支援の推進―など、全6項目から構成されている。
健康な生活と安心で質の高い医療の確保等のための施策の推進では、「一般社団法人又は一般財団法人に移行した法人が設置する医療関係者の養成所、社会福祉・・・
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