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2015年07月07日(火)

救急医療] 6月29日~7月5日の熱中症による救急搬送者数450人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年6月29日~7月5日、速報値)(7/7)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月7日、2015年6月29日(月)から7月5日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)における、全国の搬送者数は450人と発表した。前週(6月22日から6月28日)の693人から減少。また、前年2014年同時期の確定値は1,031人(p1参照)(p7参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児5人(1.1%)、少年60人(13.3%)、成人155人(34.4%)、高齢者230人(51.1%)&l・・・

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2015年06月30日(火)

救急医療] 6月22日~6月30日の熱中症による救急搬送者数693人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年6月22日~6月28日、速報値)(6/30)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は6月30日、2015年6月22日(月)から6月28日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)における、全国の搬送者数は693人と発表した。前週(6月15日から6月21日)の672人から若干増加。また、前年2014年同時期の確定値は788人(p1参照)(p7参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児9人(1.3%)、少年83人(12.0%)、成人237人(34.2%)、高齢者364人(52.5%・・・

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2015年06月23日(火)

救急医療] 6月15日~6月21日の熱中症による救急搬送者数672人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年6月15日~6月21日、速報値)(6/23)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は6月23日、2015年6月15日(月)から6月21日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)における、全国の搬送者数は672人と発表した。前週(6月8日から6月14日)の822人から若干減少。また、前年2014年同時期の確定値は955人(p1参照)(p7参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児9人(1.3%)、少年109人(16.2%)、成人216人(32.1%)、高齢者338人(50.3%・・・

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2015年06月19日(金)

注目の記事 [診療報酬] 総合入院体制加算の実績要件を一定数が満たさず 入院分科会1

診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(平成27年度 第3回 6/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月19日、診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」を開催し、(1)総合入院体制加算(p20~p25参照)、(2)医療資源の少ない地域に配慮した評価(p26~p36参照)―などを議題とした。 (1)では、前回2014年度改定で総合的・専門的な急性期医療を24時間提供できる体制などを評価する【総合入院体制加算1】が新設された。加算1は放射線治療年4,000件以上、化学療法年4,000件以上など6つの実績要件・・・

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2015年06月17日(水)

注目の記事 [DPC] 激変緩和措置は係数評価方法も合わせて引き続き検討 DPC分科会1

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成27年度 第2回 6/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月17日、「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」を開催し、「2014年度特別調査(アンケート)の結果報告案」などを議論した。対象はDPC対象病院のうち、2014年度激変緩和措置対象となった医療機関135施設(変動率マイナス2.0%以下53施設、プラス2.0%以上82施設)。激変緩和措置(暫定調整係数の機能評価係数IIへの置き換えで、収益がプラスマイナス2.0%以上変動すると予想される場合、暫定調整係数を調整する・・・

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2015年06月17日(水)

注目の記事 [DPC] DPC対象病院の持参薬取り扱いを調査、見直しへ DPC分科会2

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成27年度 第2回 6/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 6月17日の「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」では、このほか、(1)激変措置対象病院についての分析結果案(p38~p50参照)、(2)2015年度特別調査(アンケート)の実施案(p51~p55参照)―も示された。 (1)は、2018年度診療報酬改定で予定される調整係数の廃止に向けて、今回の2014年度特別調査アンケートを行い特徴の抽出を試み、分科会委員からアンケート結果以外の分析も行うべきとの意見があり厚労省が分析し・・・

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2015年06月15日(月)

救急医療] 5月の熱中症による救急搬送は全国で2,904人 消防庁

平成27年5月の熱中症による救急搬送の状況(6/15)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は6月15日、2015年5月の熱中症による救急搬送の状況(確定値)を公表した。消防庁によると、2015年5月(1日~31日)に熱中症で救急搬送された人は、全国で2,904人。 消防庁は、気象庁の「5月後半に引き続き、6月も気温は高めに推移し、真夏日が観測される日も見込まれていることから熱中症への更なる警戒が必要」との見解を参考に示している(p1参照)。 搬送者を年齢区分別に見ると、高齢者(65歳以上)が1,3・・・

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2015年06月10日(水)

注目の記事 [診療報酬] 7対1の2014年10月から4月の減少は2,300床 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第298回 6/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 厚生労働省は6月10日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、2016年度診療報酬改定に向けて「入院医療」などを議論した。入院医療では、(1)急性期入院医療(p94~p111参照)、(2)地域包括ケア病棟および在宅復帰の推進(p112~p141参照)―がテーマとなった。 (1)では、厚労省は前回(2015年3月4日)の議論から今回新たなデータを示している。 7対1入院基本料の届出病床数の動向に関して、2014年3月~10月に、7・・・

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2015年06月09日(火)

救急医療] 6月1日~6月7日の熱中症による救急搬送者数568人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年6月1日~6月7日、速報値)(6/9)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 総務省消防庁は6月9日、2015年6月1日(月)から6月7日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)における、全国の搬送者数は568人と発表した。前週(5月25日から5月31日)の1,196人から大幅減。また、前年2014年同時期の確定値は1,733人(p1参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児1人(0.2%)、乳幼児6人(1.1%)、少年107人(18.8%)、成人171人(30.1%)、高齢者283人(49.8%)・・・

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2015年06月02日(火)

救急医療] 5月25日~31日の熱中症による救急搬送者数1,196人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年5月25日~5月31日、速報値)(6/2)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 総務省消防庁は6月2日、2015年5月25日(月)から5月31日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表し、全国の搬送者数は1,196人だったと発表した(p2参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児20人(1.7%)、少年239人(20.0%)、成人376人(31.4%)、高齢者561人(46.9%)(p2参照)。 傷病の程度別では、死亡1人(0.1%)、重症30人(2.5%)、中等症334人(27.・・・

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2015年06月01日(月)

注目の記事 [医療改革] 麻生財務相が財政健全化計画に関する建議を説明 諮問会議

経済財政諮問会議(平成27年第8回 6/1)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 介護保険
 内閣府は6月1日、経済財政諮問会議を開催し、麻生太郎財務大臣は財務省の財政制度等審議会が同日、取りまとめた「財政健全化計画等に関する建議の概要」を提示、説明した。 「財政健全化計画」の方向性に関する基本的考え方として、デフレ脱却・経済再生に最大限取り組み、「経済再生ケース」を実現してできる限りの税収増を図ると説明。2017年4月の消費税率引き上げは社会保障目的であり、歳出全体が安易に増加したならば国民・・・

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2015年05月29日(金)

[通知] 検査料の点数の取り扱いでデングウイルス抗原定性追加 厚労省

検査料の点数の取扱いについて(5/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は5月29日付で、「検査料の点数の取扱い」に関する通知を発出した。これは、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(2014年3月5日付、保医発0305第3号)の一部を改正するもの。今回は、区分番号D012の【感染症免疫学的検査】中の(51)を(52)とし、(45)から(50)を(46)から(51)とする。そして、(44)の後に、(45)デングウイルス抗原定性、を加える(p1~p2参照)。 デングウ・・・

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2015年05月26日(火)

救急医療] 5月18日~24日の熱中症による救急搬送者数437人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年5月18日~5月24日、速報値)(5/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は5月26日、2015年5月18日(月)から5月24日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)が437人だったと発表した(p2参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児7人(1.6%)、少年93人(21.3%)、成人129人(29.5%)、高齢者208人(47.6%)(p2参照)。 傷病の程度別では、死亡0人(0.0%)、重症10人(2.3%)、中等症124人(28.4%)、軽症292人(66.8%)・・・

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2015年05月20日(水)

救急医療] 大規模災害時のドクターヘリ運航で提言 全国知事会

大規模災害時におけるドクターヘリの運航について(提言)(5/20)《全国知事会》
発信元:全国知事会   カテゴリ: 医療提供体制
 全国知事会は5月20日、大規模災害時におけるドクターヘリの運航について、山谷えり子内閣府特命担当大臣(防災)に提言(p1参照)を行った。 提言では、災害時のドクターヘリの活動については、「日本DMAT(災害派遣医療チーム)活動要領」に規定されていて、その運用は各都道府県の判断に委ねられているが、大規模災害が発生した際、支援側と受援側の全国的な調整スキームが不明確と指摘。また、被災都道府県の災害対・・・

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2015年05月15日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.25 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第25号 5/15)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医薬品・医療機器
 「キーワードでみる厚生行政」(4月29日~5月14日)をアップしました。 今回は、(1)医薬分業は一定の効果を達成、(2)救急出動の一部有料化―を解説。(1)は、5月11日に内閣府が開催した、規制改革会議の下部組織「健康・医療ワーキンググループ」において厚生労働省が説明した内容であり、(2)は、5月11日に財務省が開いた財政制度等審議会「財政制度分科会」において明らかにされています。 勉強会や企画書の資料作成な・・・

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2015年05月11日(月)

注目の記事 救急医療] 財務省が軽症の救急出動有料化を提案 財政制度分科会

財政制度等審議会 財政制度分科会(5/11)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療提供体制 予算・人事等
 財務省は5月11日、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催し、「地方財政」などを議題として、「救急出動の一部有料化」を議論した。 地方財政について、財務省は国の一般会計歳出のうち、10兆円を超えるのは、「社会保障関係費」、「国債費」、「地方交付税」で、この3経費で歳出総額の約4分の3を占めていると説明。そこで、地方財政に関して、行政サービスの効率化として、救急出動の一部有料化を取り上げた・・・

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2015年05月08日(金)

注目の記事 [自殺対策] 自殺総合対策支援のためCSPのあり方検討へ 厚労省チーム

自殺予防総合対策センターの業務の在り方等に関する検討チーム(第1回 5/8 )《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月8日、「自殺予防総合対策センター(CSP)の業務の在り方等に関する検討チーム」を開催した。検討チームは今回、初会合。政府の自殺対策の業務について2016年4月に、内閣府から厚生労働省へ移管することを受けて、政府の総合的対策を支援する自殺予防総合対策センターのあり方を検討する。同日は、(1)検討チームの進め方、(2)自殺対策を巡る現状、(3)自殺予防総合対策センターの取り組み―などを議題とした。・・・

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2015年04月24日(金)

[地域医療] 連携中枢都市圏構想で厚労省が救急体制強化を示す 総務省

連携中枢都市圏構想推進のための関係各省の支援策(4/24)《総務省》
発信元:総務省 自治行政局 市町村課   カテゴリ: 医療提供体制 高齢者 社会福祉
 総務省は4月24日、「連携中枢都市圏構想の推進に向けた関係各省による支援策」(p2~p7参照)として、厚生労働省(p4参照)をはじめ、総務省(p3参照)、農林水産省、経済産業省、国土交通省の各省による施策を発表した。 総務省によると、連携中枢都市圏構想は、今後の人口減少・少子高齢社会にあって、持続可能な経済を維持するため、一定の圏域人口を有する社会経済の拠点を、主として三大都市圏の区域外を対象に・・・

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2015年04月03日(金)

[健康] アルコール障害対策基本計画の策定へ初会合 内閣府WG

アルコール健康障害対策関係者会議 健診・医療ワーキンググループ(第1回 4/3)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 内閣府は4月3日、アルコール健康障害対策関係者会議の「健診・医療ワーキンググループ(WG)」の初会合を開催。「計画案作成に向けた論点整理」、「今後のスケジュール」などを議題とした。 WGは、「アルコール健康障害対策推進基本計画案」の作成のため、「健康診断・保健指導」、「アルコール健康障害に係る医療の充実」などについて、現状の課題や論点を整理する。内閣府は今後、検討する主な論点を、次のように示した・・・

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2015年03月31日(火)

[病院] 2014年度耐震化率、病院全体67.0%、災害拠点病院等82.2% 厚労省

病院の耐震改修状況調査の結果~平成26年の災害拠点病院等の耐震化率は82.2%~(3/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月31日、2014年の「病院の耐震改修状況調査の結果」を公表した。入院患者の安全確保などのため、厚労省は2009年度に「医療施設耐震化臨時特例交付金」により病院の耐震整備に補助を行う基金を都道府県に設置、以来年々、基金を積増して耐震化を促進してきた。また、2014年度は、補正予算で災害拠点病院、救命救急センター、2次救急医療機関の耐震整備を行うため、医療提供体制施設整備交付金の予算額を15億円追加計・・・

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2015年03月31日(火)

救急救命] 2015年救急救命士国試の合格者は2,665人 厚労省

第38回 救急救命士国家試験の合格発表(3/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月31日、2015年の「第38回救急救命士国家試験」の合格者を発表した。 受験者数2,956人に対し、合格者数は2,665人で、合格率は90.2%だった(p1参照)。合格者の男女別では、男性2,428人、女性237人。受験資格別内訳は、救急救命士養成所2年課程修了者995人、同1年課程修了者40人、同6カ月課程修了者1,159人、厚労相指定科目履修大学卒業者455人、看護師免許を所有する者等16人(p4参照)。・・・

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2015年03月30日(月)

救急医療] 傷病者の搬送と受け入れ実施基準に実効性 消防庁報告書

「平成26年度 救急業務のあり方に関する検討会 報告書」の公表(3/30)《総務省 消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は3月30日、2014年度「救急業務のあり方に関する検討会」の報告書を公表した。検討会は、高齢化などを背景に救急需要の増大が見込まれる中、救急業務を取り巻く諸課題を検討するのが目的。2014年度は、7月から3月まで4回開催された(p2参照)。 報告書では、(1)消防と医療の連携(p3参照)、(2)救急業務の高度化の推進(p4~p5参照)、(3)予防救急の推進(p5参照)、(4)指導救命士の養成・・・

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2015年03月27日(金)

注目の記事 [がん対策] 胃がん検診に関し内視鏡専門医から意見聴取 がん検診検討会

がん検診のあり方に関する検討会(第12回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 医学・薬学
 厚生労働省は3月27日、「がん検診のあり方に関する検討会」を開催し、胃がん検診に関して3人の専門医―(1)成澤林太郎(新潟県立がんセンター新潟病院・内科)(p3~p16参照)、(2)渋谷大助(宮城県対がん協会・がん検診センター)(p17~p24参照)、(3)濱島ちさと(国立がん研究センター がん予防・検診研究センター)(p25~p38参照)の各参考人から意見聴取があった。 日本では、科学的根拠にもとづくがん検診が十・・・

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2015年03月24日(火)

救急救命] 救急救命処置の範囲や新たな処置の運用が課題に 厚労省

救急・災害等の課題に対する研究会(3/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月24日、「救急・災害等の課題に対する研究会」を開いた。2014年4月から救急救命処置の範囲が拡大され、救急救命士が心肺機能停止前のショック状態の傷病者に対して輸液を行えるようになったが、救急医療・災害医療に関する課題は山積。その課題を抽出し、必要に応じて研究の開始や検討会を開くなどして迅速に施策に反映することを開催の目的としている。今回は、(1)救急・災害医療の現状、(2)今後の救急救命処・・・

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2015年03月20日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.18 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第18号 3/20)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 「キーワードでみる厚生行政」(3月11日~3月19日)をアップしました。 今回は、「改正パートタイム労働法 2015年4月1日施行」と、「精神科救急入院料・精神科の平均在院日数」について解説しています。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐに使えるデータです。・・・

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