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2010年02月01日(月)

注目の記事 [診療報酬] 後発品への置き換えは、改定財源に含まず  厚労省

診療報酬の改定率に関する報道に対する見解について(2/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は2月1日に、診療報酬の改定率に関する報道に対する見解を発表した。
 先日、一部で「平成22年度改定はネット(全体)でプラス0.19%とされているが、実質はゼロである」旨の報道がされた。これは、薬価等引下げ分マイナス5000億円に対して、本体プラス5700億円で、差し引き700億円(0.19%)のプラス改定とされているが、後発品への置き換え分マイナス600億円を加味すると、「薬価等マイナス5600億円、本体プラス570・・・

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2010年01月28日(木)

[診療報酬] 病院再診料引上げ統一を  京都府保険医協会

診療所再診料堅持、5分間ルール撤廃等を求める 特別決議(1/28)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は、1月28日に開催した定時代議員会で、「診療報酬再診料堅持5分間ルール撤廃等を求める特別決議」(p1参照)及び「決議」(p2参照)を全会一致で採択した。
 特別決議では、診療所再診料の引き下げと外来管理加算の見直しが、財源確保のツールとして俎上に上がっていることについて、「診療所を疲弊させていけば、地域医療は根底から崩壊する」との見解を示している。そのうえで、政府・厚生労働省に・・・

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2010年01月27日(水)

[診療報酬] デジタル映像化処理加算について、経過措置対応の議論を要求

「平成22年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点での骨子)」に対する日本医師会の見解(第2報)(1/27)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は1月27日の定例記者会見で、「平成22年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点での骨子)」に対する見解(第2報)を公表した。
 日医は、診療報酬改定財源についての再確認をするとともに、前回(1月21日)の定例記者会見でも述べたように、(1)再診料、外来管理加算等(2)トリアージの問題点(3)医療・介護職種の連携―について分析及び反対を再度主張している(p2~p8参照)。また、デジタル映像化処理・・・

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2010年01月20日(水)

注目の記事 [診療報酬] 外来の医療費配分示すか否かで激論に  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第161回 1/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が1月20日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、再診料及び外来管理加算などについて議論を行った。
 再診料及び外来管理加算については、前回会合で、「未受診投薬の場合、外来管理加算を算定できないものとする」という新ルールの提案や、外来改定財源が400億円となっている状況で、1点影響率や外来管理加算の影響額等について数字提示の要請があったことなどから、病院及び診療所における1点あたり・・・

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2010年01月15日(金)

注目の記事 [診療報酬] 外来管理加算について、委員が新ルールを提案  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第160回 1/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月15日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、前回に引き続き、地域の特性を考慮した診療報酬点数(p52~p60参照)や再診料及び外来管理加算(p51参照)などについて議論を行った。
 外来管理加算については、1号側・2号側のこれまでの意見が示され、論点として、外来改定財源0.31%という条件の下で、(1)統一後の再診料の点数設定(2) 5分要件廃止後の外来管理加算の点数設定や新たな算定・・・

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2009年12月16日(水)

[診療報酬] がん対策等、重要度に応じた取組みを議論しておくべき  日医

診療報酬改定にむけての日本医師会の見解(がん対策等について)(12/16)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月16日の定例記者会見で、診療報酬改定にむけた見解を発表した。この見解は、がん対策等に対するもの。
 日医は、平成21年12月16日開催の中医協基本問題小委員会に提示された、がん対策等における論点について、「がん対策等は最重要課題である」と一定の評価をした上で、「財源に制限があることも事実である」と指摘している。また、いずれの論点も、診療報酬の大幅かつ全体的な引き上げが実現した場合、積極的・・・

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2009年12月09日(水)

注目の記事 [診療報酬] 薬価改定等の財源約5000億円で、10年ぶりのネットプラス改定へ

平成22年度診療報酬改定について(12/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は12月9日に、「平成22年度診療報酬改定について」を公表した。
 それによると、平成22年度診療報酬改定は、三党連立政権合意における「医療費(GDP比)の先進国(OECD)並みの確保を目指す」ことや、民主党マニフェストの「医療従事者の増員に努める医療機関の診療報酬(入院)を増額する」ことを踏まえ、「国民の安全・安心を支える医療の再構築」に取り組んでいく必要がある、としている。
 具体的には、薬価改定・・・

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2009年12月04日(金)

[健保] 厚労省提案の協会けんぽ財政対策に遺憾の意を表明

協会けんぽの財政対策と高齢者医療制度改革について(見解)(12/4)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療保険
 健康保険組合連合会は12月4日に、厚生労働省が提案した協会けんぽの財政対策について、大きな問題があるとする見解を公表した。
 厚労省は社会保障審議会医療保険部会で、被用者保険制度における後期高齢者制度への支援金の負担方法を総報酬に応じた方法に変更すると提案した。健保連はこの提案を、高齢者医療制度改革会議にて議論すべき問題であり、また、協会けんぽに対する国庫補助率の引上げのための財源確保を名目に、国が・・・

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2009年12月03日(木)

注目の記事 [診療報酬] 3つの切り口による配分見直し、財源捻出分は病院勤務医対策に

医療予算について(12/3)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 診療報酬
 財務省は12月3日に、平成22年度予算編成上の主な個別論点を示した資料を公表した。これは、予算編成の透明性を高め国民への理解を求めるもので、資料では、11月19日の野田財務副大臣記者会見で示された医療予算について掲載している(p1~p17参照)
 財務省は今回の医療予算では、(1)医療費(診療報酬)の配分を抜本的に見直すことによって、医師不足問題に対応(2)薬価を引き下げることによって、国民負担を軽減しなが・・・

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2009年11月27日(金)

[診療報酬] 配分見直しだけでは医療再生への財源不足  厚労省

「平成22年度予算編成上の主な個別論点(医療分野)」に対する見解について(11/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月27日に、「平成22年度予算編成上の主な個別論点(医療分野)」に対する見解を発表した。野田財務副相や藤井財相は、来年度改定に向けて「診療報酬の配分見直しで対応すべき」とゼロ改定の方向を示している。これに対して厚労省は、医療再生のためには配分見直しだけでは財源が足らないとする旨の見解を表明したものである(p1参照)
 資料では、三党連立政権合意書(p2参照)や、平成20年度改定にお・・・

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2009年11月26日(木)

注目の記事 [診療報酬] 医療崩壊阻止、診療報酬の総枠引き上げを  京都府保険医協会

「医療崩壊」阻止のために診療報酬の総枠引き上げを求める緊急要請書~11月19日財務省発表「医療予算について」を踏まえて~(11/26)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は11月26日に、内閣総理大臣や厚生労働大臣等に宛てて、診療報酬の総枠引き上げを求める緊急要請書を提出した。
 要望書では、民主党が「マニフェスト2009」で見せた、医療全体の水準を引き上げようとする姿勢であるにもかかわらず、(1)行政刷新会議の「事業仕分け」においては、診療報酬の配分(勤務医対策等)について見直しを行うと判断されこと(2)11月19日に財務省が発表した「医療予算について」では・・・

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2009年11月25日(水)

注目の記事 [診療報酬] 支払側・診療側、平成22年度改定に向けた基本的な考え方示す

中央社会保険医療協議会 総会(第152回 11/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月25日に開催した、中医協の総会で配付された資料。この日は、平成22年度診療報酬改定について、支払側及び診療側が基本的な考え方を示した。
 支払側は、社会経済情勢や国民負担など、保険者財政等を踏まえれば、来年度改定においては、保険料引き上げに直結するような診療報酬の引上げを行う環境にはないなどとし、負担の在り方なども含め、国民に理解、納得が得られるような対応が求められる、と指摘。その上・・・

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2009年11月19日(木)

[高齢者医療] 保険料増加抑制に各都道府県財政安定化基金の活用を要請

後期高齢者医療制度の保険料の増加抑制について(11/19付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は11月19日に、後期高齢者医療制度の保険料増加抑制に関する通知を出した。厚労省では「高齢者の医療の確保に関する法律」(高齢者医療確保法)にもとづき、各後期高齢者医療広域連合において平成22年度及び23年度の保険料率算定を行ってきている。現時点では抑制策を講じない場合、約13.8%の増加が予想されるという。これを踏まえ、現行制度廃止までの間、高齢者に不安感を与えないよう、保険料増加の抑制が必要とし・・・

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2009年11月06日(金)

注目の記事 [診療報酬] 保険者の意見・考え方の表明機会と反映を強く要望

平成22年度診療報酬改定に関する要請(11/6)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 診療報酬
 健康保険組合連合会など6団体は11月6日に、平成22年度診療報酬改定に関する要望書を長妻厚生労働大臣に提出した。
 6団体は、保険者がいずれも危機的な財政状況に直面しているとし、平成22年度に診療報酬が引上げられることは、患者負担や被保険者の保険料負担、医療保険財政等への甚大な影響が懸念されると述べている。さらに、医療提供体制の地域格差の拡大、医療現場の厳しい実態に鑑み、限られた財源を効率的かつ効果的に配・・・

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2009年11月05日(木)

[医療費] 公費増は制度等のあり方に影響及ぼす、今後の動向を注視  日医

2009年4~6月の医療費動向について(11/5)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は11月5日の定例記者会見で、2009年4~6月の医療費動向についての見解を示した。
 資料では、公費負担医療費や医療費(対前年同期比)、医療費の伸びの要因、医療費の病院・診療所別構成比などの検証等を行っている(p4~p22参照)。その上で日医は、「2009年度に入ってから、公費単独医療費が大幅に伸びており、医療費の伸びに影響を与えるほどではないが、公費の伸びは、財源や制度のあり方にもかかわってくるの・・・

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2009年10月26日(月)

[社会保障] 平成19年度の社会保障給付費は91兆円

平成19年度社会保障給付費(概要)(10/26)《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 調査・統計
 国立社会保障・人口問題研究所は10月26日に、平成19年度社会保障給付費を発表した。平成19年度の医療、年金、福祉等の給付費を合算した社会保障給付費は91兆4305億円で、前年度に比べ2兆3207億円、2.6%増加している(p1参照)
 このうち医療給付費は28兆9462億円で、全体の31.7%を占めている。また、介護対策費は6兆3727億円で、全体の7.0%である。対前年度の伸び率をみると、医療は3.0%、介護は5.2%で、介護分野の・・・

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2009年10月17日(土)

[医療制度] レセオンライン請求義務化の見直し等を要望  京都府医師会

第180回定時代議員会決議(10/17)《京都府医師会》
発信元:京都府医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 京都府医師会が先ごろ開催した、第180回定時代議員会における決議の内容。
 京都府医師会は、国民が安心して暮らすためのより良き医療・介護体制を確立するため、新政府に対しての要望として、(1)社会保障の充実と確かな財源の確保(2)医療安全の向上に資する医療事故調査制度の創設(3)卒後教育の充実を目指す臨床研修制度の再構築(4)後期高齢者医療制度の発展的見直し(5)レセプトオンライン請求義務化の抜本的見直し―・・・

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2009年10月07日(水)

注目の記事 [補正予算] 21年度補正予算のうち、2兆5169億円を執行停止  新政権

平成21年度第1次補正予算執行状況等調(10/7)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 予算・人事等
 内閣府は10月7日に、平成21年度第1次補正予算の執行状況等調について公表した。新政権では、麻生前首相が緊急経済対策として音頭をとって進めた平成21年度補正予算について、「執行停止」を命じていた。当該補正予算を「バラまき」と批判するとともに、22年度予算でマニフェストの実現に向けた財源を確保するためだ。
 資料によると、政府全体で2兆5169億円の執行が停止され、うち厚労省分は4359億円である(p1~p2参照)

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2009年09月30日(水)

[社会保障] 日本の社会保障給付は高齢化の割りに緩やかに増加  厚労省

社会保障の給付と負担の現状と国際比較(政策レポート)(9/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は9月30日に、社会保障の給付と負担の現状と国際比較についての政策レポートを発表した。
 レポートでは、(1)平成18年度の社会保障給付費は90兆円(2)給付費の内訳は、年金5割、医療3割、福祉ほか2割である(3)諸外国と比較すると高齢化率の割りに増加は緩やかである(4)社会保障財源は保険料6割、税4割という構成である(5)OECD諸国と比較して高齢化は最も進んでいるが国民負担率は低い水準にある―などの点に・・・

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2009年09月30日(水)

注目の記事 [医師] 勤務医、開業医とも過重労働でストレス、両者の評価が必要  日医

開業動機と開業医(開設者)の実情に関するアンケート調査(9/30)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は9月30日の定例記者会見で、開業動機と開業医(開設者)の実情に関するアンケート調査の結果を公表した。調査は、日本医師会会員のうち、医療法人または個人立の診療所および病院の開設者を対象に、2009年7月~8月に行った。有効回答数は、診療所1861、病院123。
 調査結果から、病院勤務医の過重労働は深刻であり、現在の最優先課題が、病院勤務医の過重労働緩和であることは明らかとし、十分な財源の手当てが必要・・・

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2009年09月29日(火)

[平成22年度予算] 全ての予算を組み替え、新たな財源を生み出す方針

平成22年度予算編成の方針について(9/29)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は9月29日に、新たな平成22年度予算編成の方針を明らかにした。
 平成22年度予算編成では、(1)現行の概算要求基準を廃止(2)マニフェストを踏まえた要求を10月15日までに提出(3)新規施策を実現するために、全ての予算を組み替え、あらたな財源を生み出す―などの方針に則ることとなる(p1参照)
 また、各大臣は、既存予算についてゼロベースで厳しく優先順位を見直し、できる限り要求段階から積極的な減額を・・・

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2009年09月17日(木)

[新内閣] 新政権発足にあたり、医療保険の立て直しに期待  健保連

新政権発足にあたって(会長談話)(9/17)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療保険
 健康保険組合連合会は9月17日に、新政権発足にあたって、会長談話を公表した。
 談話では、民主党が第1党となり、鳩山新内閣が発足したが、現時点では具体的な政策や財源が明らかにされていない、と指摘。速やかにこれらの点を明らかにするとともに、後期高齢者医療制度の再構築や、危機的状況に直面している健康保険組合に対する財政支援を強化すべき、との見解を示している。
 また、今後の医療制度改革においては、保険者機・・・

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2009年09月09日(水)

[予算] 平成20年度の純剰余金はゼロ  内閣

平成20年度予算使用の状況(9/9)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 予算・人事等
 内閣は9月9日に、平成20年度予算使用の状況を公表した。
 資料によると、平成20年度の歳入額(収納済)は89兆2082億円、歳出額(支出済)は84兆6974億円で、4兆5108億円の剰余金が生じる。しかし、この剰余金は平成21年度への繰越歳出予算財源に充てられるため、平成20年度の純剰余金は生じない、としている(p2参照)
 歳入のうち、消費税は10兆2540億円の予算に対して9兆9689億円の実績、たばこ税は8940億円の予算に対・・・

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2009年09月02日(水)

注目の記事 [医療費] 平成19年度の国民医療費は34兆円

平成19年度国民医療費の概況(9/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月2日に、平成19年度国民医療費の概況を発表した。
 資料によると、平成19年度の国民医療費は前年度比3.0%増の34兆1360億円で、1人当たり医療費は同じく3.0%増の26万7200円であることがわかった(p4参照)
 国民医療費には、診療費、調剤費、入院時食事・生活医療費、訪問看護医療費、移送費等が含まれ、正常妊娠や分娩、健診に関する費用等は含まれていない。
 制度別の割合をみると、被用者保険が22.9・・・

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2009年08月11日(火)

注目の記事 医療・介護のダブル報酬改定に向けて厚労省内の調整・検討始まる

医療・介護改革調整会議(第1回 8/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が8月11日に開催した、「医療・介護改革調整会議」の初会合で配付された資料。この会議は、医療・介護の連携と機能強化に向けて、制度や報酬の見直しを統一的な方針の下で整合的に行うため設置された(p6~p8参照)。また同時に、医政局、老健局、保険局の3局に連携が必要とされる政策課題について調整を行うため、同会議の下に、医療・介護の連携と機能強化に関するプロジェクトチームを設置した(p9~p11参照)・・・

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