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2009年03月27日(金)

平成21年度の大学病院連携型高度医療人養成推進事業の公募を開始  文科省

平成21年度大学病院連携型高度医療人養成推進事業公募要領(3/27)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省は3月27日に、平成21年度大学病院連携型高度医療人養成推進事業の公募要領を公表した。
 同事業は、複数の大学病院が緊密に連携・協力し、それぞれの得意分野による相互補完を図り、地域における関連医療機関を含む各病院を循環しながら修練や幅広い経験を積むことができる医師キャリア形成システムを構築することなどを目的に行われている。募集の対象は、卒後臨床研修において養われた基本的な臨床能力に基づき、大・・・

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2009年03月25日(水)

専門医・家庭医の方向性を提案  国立がんセンター

医療における安心・希望をもたらす専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)の方向性(3/25)《国立がんセンター》
発信元:国立がんセンター   カテゴリ: 医療提供体制
 国立がんセンターの「医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する研究班」が3月25日に公表した報告書。
 この研究は、多様な診療形態、専門分野からなる医療者集団が自律的に幅広く議論・検討を重ねることにより、医師の教育研修内容、つまり国民がいかなる人材を望んでいるかという中長期的ビジョンと医療現場の現状を見据えた上で、各診療科研修、家庭医・総合医の養成、専門・・・

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2009年03月25日(水)

「日本の医療を守る」を共通の行動原理に医師の団結を  日医

医師の団結に向けた具体的方策(3/25)《厚労省》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は3月25日に、医師の団結に向けた具体的方策を公表した。これは、「医師の団結を目指す委員会」が日医から諮問を受けて検討した内容を答申したもの。
 議論の中で、現在の医療界において解決しなければならない当面の課題として(1)勤務医の過重労働問題(2)女性医師の就労環境整備(3)医療安全調査委員会についての詳細な検討(4)医師臨床研修制度及び専門医制度、並びに卒前・卒後教育及び生涯教育の問題―があ・・・

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2009年02月06日(金)

国立高度専門医療センター、独法化後も財源の一部を交付  厚労省答弁書

国立がんセンター等の国立高度専門医療センターの財政赤字問題に係る政府の見解に関する質問に対する答弁書(2/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 国立病院課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は2月6日に、衆議院議員から提出された国立がんセンター等の国立高度専門医療センターの財政赤字問題に係る政府の見解に関する質問に対する答弁書を公表した。
 答弁書では、厚労省としては、近年の医療の高度化等に対応するため必要な施設及び医療機械を迅速に整備する必要があったことが、国立高度専門医療センターに係る借入金の要因である、との見解を示している(p1参照)。また、独立行政法人移行後も、セ・・・

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2008年12月24日(水)

各自治体における肝炎対策の現状を公表  厚労省

各自治体における肝炎対策の現状について(12/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月24日に、各自治体における肝炎対策の現状について取りまとめ、公表した。
 資料では、(1)肝炎ウイルス検査の実施状況(2)「肝疾患診療連携拠点病院」の指定状況(3)「専門医療機関」の確保状況(4)「肝炎対策協議会」の設置状況―が示されている(p1参照)
 肝炎ウイルス検査については、すべての都道府県、保健所設置市、特別区(計134)において、保健所又は委託医療機関における無料検査を実施し・・・

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2008年12月15日(月)

国立病院機構に後発医薬品の採用リストの公表を要請  厚労省

後発医薬品の使用促進について(12/15付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省はこのほど、国立病院課宛てに「後発医薬品の使用促進について」の協力依頼の事務連絡を行った。
 事務連絡では、後発医薬品の使用促進は、特に医師の理解を促すことが重要である、との見解を示している。また、公的医療機関における後発医薬品の採用リストを民間病院や薬局等の医療関係者に配布することが後発医薬品の使用促進に資するものであるという意見があったことから、独立行政法人国立病院機構と国立高度専・・・

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2008年12月12日(金)

現行の国立高度専門医療センター、平成22年度から非公務員型の独立行政法人へ

高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案関係資料(12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 国立病院課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は12月12日に、高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案の関係資料を第169回国会に提出した。
 資料には、高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案に加え、(1)理由説明(p4~p7参照)(2)要綱(p8~p21参照)(3)新旧対照条文(p58~p70参照)(4)参照条文(p71~p111参照)―などが提示されている。
 国立がんセンターや国立循環器病センターなど、6つの国立・・・

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2008年12月09日(火)

国立がんセンター、国立循環器病センターなど6つの医療施設が独立行政法人に

高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案に対する附帯決議(案)(12/9)《参議院厚生労働委員会》
発信元:参議院厚生労働委員会   カテゴリ: 医療制度改革
 参議院厚生労働委員会は12月9日に、高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案に対する附帯決議案を公表した。
 附帯決議案によると、政府は、高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律について、「独立行政法人国立高度専門医療研究センターと独立行政法人制度との整合性について検討を行い、その検討に当たっては、研究開発法人制度についての検討も併せて行うものとすること」など、9つ・・・

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2008年11月18日(火)

有床診の機能、それぞれの地域で役割を強調を  日医総研調べ

平成20年有床診療所の現状把握のための調査(11/18)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして「平成20年有床診療所の現状把握のための調査」を公表した。この調査では、有床診療所を地域別、診療科別に整理し、有床診療所に入院している患者の現状把握を試みた、としている(p39参照)
 調査結果から、(1)機能の強化(2)地域の医療ニーズ(3)専門医療(4)在宅医療・終末期医療(5)地域連携(6)介護病床(7)位置付け―について課題があげられている&l・・・

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2008年10月27日(月)

肝機能障害の身体障害認定について検討開始  厚労省検討会

肝機能障害の評価に関する検討会(第1回 10/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月27日に開催した「肝機能障害の評価に関する検討会」の初会合で配付された資料。この検討会は、薬害肝炎訴訟を契機に、ウイルス性肝炎を起因とする肝機能障害の中で、どういうものを身体障害として位置づけることができるかどうかについて、専門家による検討を行うために設置された(p4参照)
 厚労省は新しい肝炎総合対策についてまとめた資料を提示している(p17~p25参照)。この中で、肝疾患診療に・・・

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2008年10月20日(月)

認知症の医療依存度に応じた対応を議論  東京都認知症対策推進会議

東京都認知症対策推進会議 医療支援部会(第8回 10/20)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が10月20日に開催した、認知症対策推進会議の医療支援部会で配付された資料。この日は、「中等度の段階」と「高度~終末期」で必要とされる医療について議論された。
 資料では、認知症に関する医療依存度と身体に関する医療依存度に応じた対応が示されている(p4~p5参照)
 また、紹介型と逆紹介型の認知症患者情報の共有のために用いる共通フォーマット案や(p6参照)、東京都認知症専門医療機関実態調査の抜・・・

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2008年10月09日(木)

日医が主導で認定制度創設を  専門医・家庭医あり方研究班ヒアリング

医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する研究班(第2回 10/9)《国立がんセンター》
発信元:国立がんセンター   カテゴリ: 医療提供体制
 国立がんセンターが10月9日に開催した「医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する研究班」で配付された資料。この日は、日本専門医制評価・認定機構と日本医師会から意見聴取が行われた。
 資料としては、(1)医師後期臨床研修制度のあり方についての考え(日本専門医制評価・認定機構)(p9~p17参照)(2)地域医療、保健、福祉を担う幅広い能力を有する医師について(・・・

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2008年09月22日(月)

地域医療を担う専門医・家庭医の育成にむけ、後期臨床研修制度を調査検討

医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する研究班(第1回 9/22)《国立がんセンター》
発信元:国立がんセンター   カテゴリ: 医療提供体制
 国立がんセンターは9月22日に、「医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する研究班」の初会合を開催した。
 この研究は、厚生労働科学研究費補助金(厚生労働科学特別研究事業)によるもの。
 研究班は、「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会で、我が国の土壌にあった医師の後期研修のあり方について検討すべきとされたことを受け、地域医療を担う家庭医・・・・

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2008年09月05日(金)

福岡市立こども病院・感染症センターの新病院基本構想(案)を示す  福岡市

新病院基本構想(案)(9/5)《福岡市》
発信元:福岡県 福岡市 保健福祉局   カテゴリ: 医療提供体制
 福岡市保健福祉局は9月5日に、新病院基本構想(案)を公表した。福岡市は、昭和55年9月1日に福岡市立こども病院・感染症センター(以下、現こども病院)を、子どもが心身ともに健やかに育成されることを目的として、西日本で初めての小児専門医療施設として設置、開院した。
 今回、策定した基本構想(案)では、現こども病院の建て替えを機に、医療水準の向上と療養環境の確保を図るため、施設整備や運営に関する具体的な計画・・・

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2008年08月26日(火)

厚労省関係の平成21年度財政投融資資金要求額は5411億円

平成21年度 厚生労働省関係財政投融資資金要求の概要(8/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が8月26日に公表した、平成21年度の「厚生労働省関係財政投融資資金要求」の概要。平成21年度の要求総額は5411億円で、昨年の計画額に比べ299億円減少している(p1参照)
 具体的には、(1)独立行政法人福祉医療機構(2)株式会社日本政策金融公庫(3)独立行政法人国立病院機構(4)国立高度専門医療センター特別会計(5)独立行政法法人医薬基盤研究所―について、貸付条件の改善内容や要求額、原資の内訳な・・・

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2008年08月21日(木)

注目の記事 医療確保ビジョン、具体化に向けテーマごとに論点整理  厚労省検討会

「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会(第4回 8/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が8月21日に開催した、「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会で配付された資料。この日は、これまでの主な意見をテーマ別にまとめた資料が提示された(p21~p35参照)
 医師の養成数増については、ただ数を増やすだけでなく、その手法やその後の対応について検討すべきとする意見が相次いでいる<page.21/23>。医師養成のあり方については、専門医と家庭医・総合医制度について議論されてい・・・

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2008年08月11日(月)

注目の記事 日医、地域医療・保健・福祉を担う医師の認定制度開始へ

「地域医療、保健、福祉を担う幅広い能力を有する医師」認定制度(案)(8/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は8月11日に、「地域医療、保健、福祉を担う幅広い能力を有する医師」の認定を平成22年4月までに開始することを明らかにした(p3参照)
 日医は、これまでの生涯教育制度のバージョンアップとして、「なんでも相談できるうえ、最新の医療を熟知して、必要な時には専門医専門医療機関を紹介でき、身近で頼りになる『地域医療、保健、福祉を担う幅広い能力を有する医師』」について、関連学会等の協力を得て主・・・

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2008年07月10日(木)

注目の記事 認知症疾患センター、全国に150か所整備へ  緊急プロジェクト報告書

「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト」報告書(7/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は7月10日に、認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクトの報告書を公表した。
 報告書では、これからの認知症対策の基本方針として(1)実態の把握(2)研究・開発の促進(3)早期診断の推進と適切な医療の提供(4)適切なケアの普及及び本人・家族支援(5)若年性認知症対策―をあげており、その具体的な内容を示している(p4~p24参照)
 早期診断の推進と適切な医療の提供では、認知症における専門医療・・・

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2008年07月04日(金)

注目の記事 平成20年10月から国立病院の未収金徴収をアウトソーシング  厚労省

厚生労働省行政効率化推進会議(7/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が7月4日に開催した「厚生労働省行政効率化推進会議」で配付された資料。この日は、同省の行政効率化推進計画の見直しについて議論された。
 厚労省の行政効率化推進計画は、平成19年7月に改定されており、独立行政法人移行前の国立病院や国立高度専門医療センター等に対する取組みを実施してきた(p12参照)。また、「労災病院の再編計画」に従い、平成19年度末まで廃止・統合を進めることとしていた・・・

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2008年06月30日(月)

認知症対策の論点を取りまとめ  認知症緊急プロジェクト

認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト(第4回 6/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚労省が6月30日に開催した「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト」で配布された資料。この日は、同プロジェクトの論点の取りまとめ(たたき台)が提示された。
 論点の取りまとめ(たたき台)では、今後の認知症対策の基本方針や研究・開発の促進、早期診断の推進と適切な医療の提供、若年性認知症対策などが示されている(p4~p26参照)
 早期診断の推進と適切な医療の提供については、(1)早期の確定診断・・・

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2008年06月20日(金)

注目の記事 国立病院、後期高齢者終末期相談支援料の算定施設はゼロ  厚労省

国立病院における後期高齢者終末期相談支援料の算定状況について(6/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月20日に国立病院における後期高齢者終末期相談支援料の算定状況を公表した。これは、「国立高度専門医療センター」と「独立行政法人国立病院機構の病院」を対象に、平成20年4月診療分の診療報酬請求における後期高齢者終末期相談支援料の算定件数を調査したもの(p1参照)
 結果として、算定件数は0件となっており、がんセンターや長寿医療センターにおいても算定している施設はなかった(p1~p4参照)

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2008年06月13日(金)

注目の記事 肝炎対策、すべての自治体で無料検査実施  厚労省

各自治体における肝炎対策の現状について(6/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、6月13日に各自治体における肝炎対策の現状についてまとめた資料を公表した。これは、都道府県・保健所設置市・特別区134自治体に対して調査し、その結果をとりまとめたもの。
 調査の結果、肝炎ウィルス検査については、調査したすべての自治体で、保健所における無料検査もしくは委託医療機関における無料検査を実施している(p1参照)
 その他、肝疾患診療連携拠点病院や専門医療機関などの整備状況が示・・・

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2008年06月10日(火)

救急搬送、受入に至らなかった理由に「ベット満床」など20%以上

「救急医療の今後のあり方に関する検討会」(第5回 6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月10日に開催した、「救急医療の今後のあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、救急搬送において受入に至らなかった理由の報告や、第二次救急医療機関のあり方等について議論された。
 資料には、総務省消防省が行った「救急搬送における医療機関の受入状況等実態調査」の結果が掲載されており、救急搬送において受入に至らなかった理由としては、「処置困難」「ベット満床」「手術中・患者対応中」が・・・

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2008年05月16日(金)

大学病院連携型高度医療人養成推進事業、国立大学を中心に28件申請

平成20年度「大学病院連携型高度医療人養成推進事業」の申請状況について(5/16)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省は5月16日に、平成20年度の「大学病院連携型高度医療人養成推進事業」の申請状況をまとめた資料を公表した。この事業では、複数の大学病院が連携し、それぞれの得意分野によって相互補完を図り、各病院を循環しながら修練や幅広い経験を積むことができる医師キャリア形成システムの構築を目指し、平成20年度から新規に開始された(p1参照)
 資料によると、申請を行ったのは合計28件で、内訳は国立大学21件、公・・・

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2008年05月09日(金)

国立がんセンターなど6施設の独立行政法人化法案、衆院で審議

高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案関係資料(5/9)《厚労省》
発信元:衆議院 厚生労働委員部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、5月9日に開催された衆議院の厚生労働委員会で、高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案関係資料を公表した。
 資料では、国立がんセンター、国立循環器病センター、国立精神・神経センター、国立国際医療センター、国立成育医療センター、国立長寿医療センターの6施設を、独立行政法人に移行させるとし、各施設の独立行政法人の名称と目的、業務の範囲等が定められている(p7~p20参照)・・・

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