参考 報告書(最終版)(4)LIFEを活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFEの活用可能性の検証に関する調査研究事業(報告書) (38 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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貴事業所でLIFEへのデータ提出等が要件となっている加算の取得開始時期
件
数
合
計
1475
図表 39
件
数
合
計
1475
件
数
合
計
1475
2
0
1
7
年
以
前
2
0
1
8
年
2
0
1
9
年
2
0
2
0
年
2
0
2
1
年
2
0
2
2
年
無
回
答
平
均
102
6.9%
3
0.2%
5
0.3%
26
1.8%
1137
77.1%
112
7.6%
90 1887.14
6.1%
貴事業所で現在算定している加算(複数回答可)
科
学
的
介
護
推
進
体
制
加
算
個
別
機
能
訓
練
加
算
A
D
L
維
持
等
加
算
A
D
L
維
持
等
加
算
(
Ⅱ
(
Ⅰ
(
Ⅱ
)
)
)
ジリ
メハ
ンビ
ト リ
計テ
画ー
書シ
情ョ
報ン
加マ
算ネ
1378
93.4%
263
17.8%
66
4.5%
78
5.3%
158
10.7%
(口
Ⅱ腔
)衛
生
管
理
加
算
(口
Ⅱ腔
)機
能
向
上
加
算
無
回
答
209
14.2%
122
8.3%
ジリ
メハ
ンビ
ト リ
加テ
算ー
(シ
Aョ
)ン
ロマ
ネ
ジリ
メハ
ンビ
ト リ
加テ
算ー
(シ
Bョ
)ン
ロマ
ネ
116
7.9%
言理
語学
聴療
覚法
療、
法作
に業
係療
る法
加及
算び
174
11.8%
(褥
Ⅰ瘡
)マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
加
算
(褥
Ⅱ瘡
)マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
加
算
褥
瘡
対
策
指
導
管
理
(
Ⅱ
排
せ
つ
支
援
加
算
排
せ
つ
支
援
加
算
排
せ
つ
支
援
加
算
(
Ⅰ
(
Ⅱ
(
Ⅲ
)
)
)
198
13.4%
91
6.2%
53
3.6%
自
立
支
援
促
進
加
算
)
68
4.6%
214
14.5%
179
12.1%
48
3.3%
135
9.2%
整か
加か
算り
(つ
Ⅱけ
)医
連
携
薬
剤
調
19
1.3%
整か
加か
算り
(つ
Ⅲけ
)医
連
携
薬
剤
調
14
0.9%
算薬
剤
管
理
指
導
の
注
2
の
加
15
1.0%
算栄
養
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
強
化
加
栄
養
ア
セ
ス
メ
ン
ト
加
算
224
15.2%
109
7.4%
14
0.9%
LIFE 関連加算に関する回答状況は以下の通り。
図表 40
科学的介護推進体制加算:本加算に関連する取組で、貴事業所で加算算定に当たり新たに開
始した取組(複数回答可)
件
数
合
計
1378
養利
状用
態者
のご
評と
価の
栄
腔利
機用
能者
のご
評と
価の
口
379
27.5%
378
27.4%
価知利
症用
の者
状ご
態と
のの
評認
483
35.1%
D利
L用
の者
評ご
価と
の
A
養利
状用
態者
のご
評と
価の
栄
腔利
機用
能者
のご
評と
価の
口
656
47.6%
379
27.5%
378
27.4%
価知利
症用
の者
状ご
態と
のの
評認
483
35.1%
病利
状用
況者
のご
把と
握の
疾
薬利
情用
報者
のご
把と
握の
服
度A
向D
上L
評
価
の
頻
頻栄
度養
向状
上態
評
価
の
頻口
度腔
向機
上能
評
価
の
価認
の知
頻症
度の
向状
上態
評
頻疾
度病
向状
上況
把
握
の
頻服
度薬
向情
上報
把
握
の
そ
の
他
取新
組た
はに
な開
い始
し
た
無
回
答
278
20.2%
257
18.7%
412
29.9%
217
15.7%
215
15.6%
325
23.6%
184
13.4%
217
15.7%
22
1.6%
325
23.6%
18
1.3%
22
病利
状用
況者
のご
把と
握の
疾
薬利
情用
報者
のご
把と
握の
服
度A
向D
上L
評
価
の
頻
頻栄
度養
向状
上態
評
価
の
頻口
度腔
向機
上能
評
価
の
278
20.2%
257
18.7%
412
29.9%
217
15.7%
21
15.6