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令和6年度概算要求 障害保健福祉部 [参考資料] (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/24syokan/03.html |
出典情報 | 令和6年度各部局の概算要求(8/31)《厚生労働省》 |
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障害福祉分野のロボット等導入支援事業
令和6年度概算要求額
3.7億円( - )※()内は前年度当初予算額
※令和4年度第二次補正予算額
1 事業の目的
3.4億円
障害福祉の現場におけるロボット技術の活用により、介護業務の負担軽減、労働環境の改善、生産性の向上等を通じて安全・安心な障害福祉
サービスの提供等を推進する。
2 事業の概要・スキーム
3 実施主体等
【事業概要】
【実施主体】
都道府県、指定都市、中核市
障害者支援施設等が介護負担軽減、労働環境の改善、生産性の向
上等を図るため、ロボット等の導入費用、及び導入を促進するため
の体験会(好事例の情報提供や試用等の機会の提供)を開催するた
めの費用について財政支援を実施する。
【事業スキーム】
【補助率】
1.施設等に対する導入支援
国1/2 都道府県、指定都市、中核市1/4
2.都道府県等による導入促進(体験会等)
国1/2 都道府県、指定都市、中核市1/2
事業者1/4
【導入支援の補助対象機器】
厚生労働省
②申請
③交付
都道府県、指定都市、中核市
①申請
(計画提出)
④交付
施設・事業所
負担軽減・効率化の実現
日常生活支援における、移乗介護、移動支援、排泄支援、見守り・コミュニ
ケーション、入浴支援のいずれかの場面において利用するロボット
※ 販売価格が公表されており、一般に購入できる状態にあること。
【導入支援の補助単価】
・ 障害者支援施設:1施設あたり 上限210万円
・ グループホーム:1事業所あたり上限150万円
・ その他事業所 :1事業所あたり上限120万円
※
1台当たりの導入経費の補助対象額
・ 移乗介護、入浴支援:10万円以上100万円以下
・ 移動支援、排泄支援、見守り・コミュニケーション支援:10万円以上30万円
以下
【導入支援の対象施設・事業所】
障害者支援施設、共同生活援助、居宅介護、重度訪問介護、短期入所、重度障
害者等包括支援、障害児入所施設
※ 申請に当たっては、達成目標、導入機器、期待される効果等を記載した介護業務の
負担軽減等のためのロボット等導入計画の作成が必要
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令和6年度概算要求額
3.7億円( - )※()内は前年度当初予算額
※令和4年度第二次補正予算額
1 事業の目的
3.4億円
障害福祉の現場におけるロボット技術の活用により、介護業務の負担軽減、労働環境の改善、生産性の向上等を通じて安全・安心な障害福祉
サービスの提供等を推進する。
2 事業の概要・スキーム
3 実施主体等
【事業概要】
【実施主体】
都道府県、指定都市、中核市
障害者支援施設等が介護負担軽減、労働環境の改善、生産性の向
上等を図るため、ロボット等の導入費用、及び導入を促進するため
の体験会(好事例の情報提供や試用等の機会の提供)を開催するた
めの費用について財政支援を実施する。
【事業スキーム】
【補助率】
1.施設等に対する導入支援
国1/2 都道府県、指定都市、中核市1/4
2.都道府県等による導入促進(体験会等)
国1/2 都道府県、指定都市、中核市1/2
事業者1/4
【導入支援の補助対象機器】
厚生労働省
②申請
③交付
都道府県、指定都市、中核市
①申請
(計画提出)
④交付
施設・事業所
負担軽減・効率化の実現
日常生活支援における、移乗介護、移動支援、排泄支援、見守り・コミュニ
ケーション、入浴支援のいずれかの場面において利用するロボット
※ 販売価格が公表されており、一般に購入できる状態にあること。
【導入支援の補助単価】
・ 障害者支援施設:1施設あたり 上限210万円
・ グループホーム:1事業所あたり上限150万円
・ その他事業所 :1事業所あたり上限120万円
※
1台当たりの導入経費の補助対象額
・ 移乗介護、入浴支援:10万円以上100万円以下
・ 移動支援、排泄支援、見守り・コミュニケーション支援:10万円以上30万円
以下
【導入支援の対象施設・事業所】
障害者支援施設、共同生活援助、居宅介護、重度訪問介護、短期入所、重度障
害者等包括支援、障害児入所施設
※ 申請に当たっては、達成目標、導入機器、期待される効果等を記載した介護業務の
負担軽減等のためのロボット等導入計画の作成が必要
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