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令和6年度概算要求 障害保健福祉部 [参考資料] (63 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/24syokan/03.html |
出典情報 | 令和6年度各部局の概算要求(8/31)《厚生労働省》 |
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高次脳機能障害及びその関連障害に対する地域支援ネットワーク構築促進事業
令和6年度概算要求額(令和5年度予算額):
1.5億円(1.5億円)
1 事業の目的
高次脳機能障害の当事者への専門的相談支援及び医療と福祉の一体的な支援を普及・定着させるため、高次脳機能障
害の診断及びその特性に応じた支援サービスの提供を行う協力医療機関(医療機関、リハビリ機関等)及び専門支援機
関(就労支援機関、教育機関等)を確保・明確化する。さらに、地域の関係機関が相互に連携・調整を図り、当事者や
その家族等の支援に資する情報提供を行う地域支援ネットワークを構築し、切れ目のない充実した支援体制の促進を図
ることを目的とする。
2 事業の概要・スキーム・実施主体等
◆ 実施主体:都道府県(指定都市・中核市・団体等への一部・全部委託可)
◆ 連携イメージ
情報提供
高次脳機能障害
情報・支援センター
指導助言・情報還元
◆ 補 助 率 :国1/2、都道府県1/2
情報提供(HP・普及啓発等)
相談
相談
支援拠点機関
都道府県
地域支援ネットワークの構築と充実
○協力医療機関と専門支援機関の確保・明確化
○地域連絡協議会等による相互連携
協力医療機関
(医療、リハビリ等)
○社会資源の把握・開拓
情報提供
・高次脳機能障害の特性
・支援手法
・協力医療機関
専門支援機関 等に関する情報
・その他支援に資する情報 等
高次脳機能障害の
当事者やその家族等
情報提供
市区町村
専門支援機関
(就労、教育等)
受診・サービス利用
62
令和6年度概算要求額(令和5年度予算額):
1.5億円(1.5億円)
1 事業の目的
高次脳機能障害の当事者への専門的相談支援及び医療と福祉の一体的な支援を普及・定着させるため、高次脳機能障
害の診断及びその特性に応じた支援サービスの提供を行う協力医療機関(医療機関、リハビリ機関等)及び専門支援機
関(就労支援機関、教育機関等)を確保・明確化する。さらに、地域の関係機関が相互に連携・調整を図り、当事者や
その家族等の支援に資する情報提供を行う地域支援ネットワークを構築し、切れ目のない充実した支援体制の促進を図
ることを目的とする。
2 事業の概要・スキーム・実施主体等
◆ 実施主体:都道府県(指定都市・中核市・団体等への一部・全部委託可)
◆ 連携イメージ
情報提供
高次脳機能障害
情報・支援センター
指導助言・情報還元
◆ 補 助 率 :国1/2、都道府県1/2
情報提供(HP・普及啓発等)
相談
相談
支援拠点機関
都道府県
地域支援ネットワークの構築と充実
○協力医療機関と専門支援機関の確保・明確化
○地域連絡協議会等による相互連携
協力医療機関
(医療、リハビリ等)
○社会資源の把握・開拓
情報提供
・高次脳機能障害の特性
・支援手法
・協力医療機関
専門支援機関 等に関する情報
・その他支援に資する情報 等
高次脳機能障害の
当事者やその家族等
情報提供
市区町村
専門支援機関
(就労、教育等)
受診・サービス利用
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